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2007年08月15日

番外編 メキシコ領ティファナでタコス

アメリカの物価高に耐えられなくなった貴方、サンディエゴならばメキシコに行くと言う逃げ道があります(笑)。

サンディエゴのダウンタウンからブルーラインのトロリーに乗ればわずか片道40分、運賃$2.75で国境の町、サンイシドロに着く事が出来ます。

サンイシドロのトロリーステーションを降りればメキシコ国境はすぐ目の前。螺旋階段をぐるぐる上って橋を渡ればパスポートチェックも無しにメキシコのティファナに降り立ちます。ゲートを出たすぐのところにはインフォメーションがあるので、地図をもらっておくと便利です。

国境沿いのビバ・ティファナから街の中心であるレボルシオン通りまで約1kmの道沿いには、多数の土産物屋やアメリカよりも安くで処方箋無しに「バイ○グラ」なんかが手に入るらしい薬局、そしてタコスを売る店が建ち並んでいます。

ここらあたりだと、小さ目のチキン・ビーフ・ポークのタコスが3つで1ドル、コロナビールが1本1ドルと、その辺のバーで飲むだけでもビール1本で500円以上は取られるアメリカを思えば天国のような値段です(笑)。タコスには必ずサルサとライム、ラディッシュがセットで添えられてくるので、タコスに入れるなりかじるなりして楽しみます。

レボルシオン通りに入ってもやっぱり土産物屋が目立ちますが、1つ西側に位置するコンスティテューション通りには現地の人向けのショップや食べ物屋が建ち並んでおり、豚の皮を煮込んだものやソーセージを細かく刻んで炒めたもの、ライスや豆の煮込みといったものを挟んで食べる調理タコスの店には地元の人が詰め掛けています。こちらは値段こそ$2強ですがタコスの大きさが大きく、2個も食べると腹が一杯になります。

ただし地元向けの店やスーパーでは、ドルではなくてメキシコペソで値段が表示されている場合が多く、しかもレートがドルの1/10程度なのに表記がドルと同じ「$」なので、最初はぼったくられているのかとギョッとしますが、ちゃんとドルで支払う時には換算してくれるので大丈夫です。まあ、硬貨の釣りがペソになっちゃう場合は多々ありますがね(笑)。

アメリカに再入国する場合はパスポートを見せるだけでOKですが、行列が長くて1時間ほど待たされる事があるので早めにメキシコを出たほうがいいと思います。

ここから続き

投稿者 kobayashi : 2007年08月15日 

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コメント

こんにちは、私は1999年にアナハイムに
出張で行った時に日帰りバスでTijuanaに
行ったことがあり、やはりレボルシオン通り
から1本はずれたとこでタコスを食べた
ことがあります。
今でもロバにペンキを塗った偽シマウマの
ことはよく覚えています。
あと、薬局が多いのは予想していましたが
歯医者もたくさんありましたね。

投稿者 いむほてっぷ : 2007年08月18日 23:39

通りをたった1本変えただけで、町の雰囲気が一気に現地風に変わってしまうのが面白いですよね。

20年前にはエルパソから少しメキシコに入ったことがありましたが、ティファナはさらに猥雑な印象を受けました。

偽シマウマは今でも健在ですよ。あれはちょっとロバがかわいそうですよねえ(笑)。

投稿者 こばやし : 2007年08月19日 09:48

私も出張(つーか、缶詰め研修)でパームスプリングスに行った帰り、サンディエゴに寄った際、トロリーでティファーナに行きました。
もう町のニオイが全然違いますよね。
テキーラを頼んだら、マリアッチョの皆さんがやってきて、一気飲みの後タオルで口を押さえられて頭をシェイクされ、フラフラになった忌まわしい思い出が・・・(^^;)

投稿者 K1郎 : 2007年08月19日 13:06

そんなに楽しい、いや大変な経験をされていたのですね(笑)。
私はあえて観光客向けの店には入らないようにしていたので、幸いそういった被害には合いませんでしたが・・・
やはりタコスはメキシコのものだけあって、アメリカ本国で良くある変にアメリカナイズされたものより本場のほうがうまいですよね。

投稿者 こばやし : 2007年08月20日 10:53

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