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2008年11月28日

「ケララキッチン」を買ってみた

南インド料理の中でも、州によっていろいろと料理のスタイルが違うらしいのですが、その中でもグルジリストにお馴染みなのがケララ州の料理。

怪しいおぢさんが腕を振るっている「ケララの風」@大森での料理はもちろんですが、今までにもグルジリの中で「オーラン」とか「カーラン」といったケララ独特の名前を持った料理が登場しています。

ケララの料理については、Mixiの「ベジ・インド料理のレシピ」コミュニティ以外では日本語でレシピを書いているサイトがほとんど見当たらず、英語のサイトも調理法がバラバラでどれがいいのかさっぱり分からずに困っていたのですが、ティラキタさんで通販している「Kerala Kitchen」という本を手に入れて、ようやく何となく知識のマイルストーンを得られたような気がします。

青マンゴーや青バナナ、ジャックフルーツの種、タピオカ(と言ってもあの丸い粒じゃなくて植物本体)といった大阪ではほぼ入手が不可能な素材のレシピが多いのが難点ですが、どれもきっちりと手が入ったレシピになっていて信頼感があります。なんせ、英語サイトのレシピは私のような素人が見てもいい加減なものが多いですからねえ・・・(笑)

Amazonにもケララのシリアン・クリスチャン料理という非常に気になる洋書(下記参照)があるんですが、どれくらいのレシピが載ってるか分からないし、値段が高いのでなかなか勇気が出ません。せめて中身がちょっとでも見られればいいんですがねえ。

ちなみに、シリアン・クリスチャンとは何かというのを調べていたら、こんなに詳しく解説されたページがありました。いやはや、インドは州だけでもややこしいのに、宗教、さらには宗派まで細分化されるとわけがわかりませんな。

何にしても資料ばっかり集めてないで、グルコバに向けての練習をしないとね。


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投稿者 kobayashi : 2008年11月28日 

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