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2009年06月12日

二郎再現度高し!「銀慈狼by麺座ぎん」@堺東

つけ麺で有名な堺東にある「麺座ぎん」が、月曜と火曜の夜のみ「銀慈狼」という名の二郎インスパイア系ラーメンを出す店になるそうで、ちょうど大阪南部へと行く用事があったのでこれ幸いと食べて来ました。

メニューはラーメンのみで、麺量300gの並と450gのドカ盛り、そして150gのミニの3種類、それに豚や野菜の増量といった有料オプションがあります。

女性の方も含めて皆さん気軽に並以上を頼んでおられますが、今の胃袋では自信がないしそれだけ食べたら確実に翌日の体重に跳ね返ってしまうでしょうから(笑)、ここはグッと我慢してミニの油マシ(無料)をオーダー。

二郎を食べた事がある人には分かるでしょうが、二郎系のゴワッとした低加水の太麺だとスープを吸って膨らむので実際の重さ以上に腹にこたえるんですよねえ。麺量150gのミニでも、ボリューム的には確実に普通の店の大盛りラーメン以上で結構腹がいっぱいになりましたよ。

ネットではあまり二郎っぽくないという情報が書いてありましたが、実際に食べてみると確かに乳化少なめで醤油のカド立ちは弱めですが、スープはしっかり豚のコクが感じられましたし、どっさり載った固めのチャーシューは分厚くて味が染みており、野菜のキャベツが大振りに切られている事と、ニンニクが刻みタイプじゃなくておろしニンニクである事を除けば、ほぼ完璧に二郎の味を再現できているように思います。

さらに、卓上にはニンニク・ラーメンタレ・豆板醤・唐辛子・コショウ・魚粉・ラー油と一通りずらりと揃っており、こういうところが大阪ならではのサービス精神でいいですよね。

ちょうど私が店に来たときは3人ほどしか待ってませんでしたが、店を出るときには10人以上の行列が出来ており、やはり大阪でも二郎系の味が受けるのだと確信させられました。

つーか、こんなにおいしいビジネスチャンスがすぐそこに転がっているのに、最近の大阪のラーメン店は判で押したように豚骨醤油魚介つけ麺を出すばっかりで、どこも二郎系で行こうとしてないのが本当に不思議で仕方ありません。銀慈狼もここまで受けるなら別店舗でレギュラー営業させてもいいと思うのですが。

あ、その場合は堺市じゃなくて是非大阪市内か東大阪エリアでお願いします(笑)。

麺座ぎん (ラーメン / 堺東、大小路、花田口)
★★★☆☆ 3.5

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投稿者 kobayashi : 2009年06月12日 

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