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ニューオリンズ食日記・フレンチクォーターの庶民派「Johnny's Po-boys(ジョニーズ・ポーボーイ)」
フレンチクォーターはいわばニューオリンズのへそであり、狭いエリアの中に歴史的史跡&建築・ショッピング・レストラン・ライブハウス・ストリップ小屋と、ほぼ全ての観光資源が集中しているという、何事にもエリアが分散しがちなアメリカでは極めて珍しい形態をした区域です。

当然、食べるところも観光客向けの店が多いのですが、その中で地元の人たちが普段着で食べに来たりテイクアウトしている姿が頻繁に見られるのがこのお店。
店名どおり、大半の人がオーダーするのがポーボーイ、つまりフランスパンで具をはさんだサンドイッチなのですが、そのパン自体の大きさが、日本で言うところのバタールぐらいのサイズで、ポーボーイ1個でマクドナルドのクォーターパウンダー4個分はあろうかというボリュームなのです。
他の人が頼んでいるボリュームに恐れをなして、私はポーボーイではなく、以前から気になっていたソウルフードメニューであるカントリーフライドステーキのプレートを頼んだのですが、写真を見ても分かるとおり、付け合せには大量のサラダとマッシュポテト、三度豆の煮込み、とどめにガーリックバターが塗られたパンが小山の上に鎮座ましまし、ポーボーイ以上にハードなものが来てしまいました(涙)。
カントリーフライドステーキは、いわばミンチカツを極端に平べったくしたもので、いかにもソウルな、しょっぱくてドロリとしたグレイビーをかけ、付けあわせと一緒にガシガシ食べると、とってもアメリカ的にジャンクな気分になれます。これで$7.95という値段なのだから場所を考えれば十二分にリーズナブルですよね。

まさしく、ニューオリンズ庶民の味の典型が楽しめる良い店だと思います。
511 St. Louis St. New Orleans
投稿者 kobayashi : 2009年08月20日
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コメント
憧れのNawlinsですが・・・。
しかしこれは・・・。
食文化的にはなかなか参入障壁高そうですね。私には完食不可能て感じです。
インドに行ってみたいと思わないのも、同じ理由です。
たぶん胃袋がついていかない・・・。
投稿者 myblackmama : 2009年08月20日 23:09
アメリカに行けば、完食という概念は潔く捨てることです。
でないと、日本人の能力では一発で糖尿&痛風行きですな(笑)。
投稿者 こばやし : 2009年08月21日 00:50




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