大阪・関西のB級グルメガイド

毎年恒例の宅飲み牡蠣宴会で、牡蠣ビリヤニを作る

毎年恒例の宅飲み牡蠣宴会で、牡蠣ビリヤニを作る

もはや恒例行事となりつつある、坂越の牡蠣を大量に買って食べつくす宅飲み宴会に参加しました。

ホストのえて吉さんが車を飛ばして買って来た牡蠣の量は、何とむき牡蠣が4kg+セル牡蠣5kgのどっさり物凄い量!

私が担当する料理は、昨年は広東風のカキオコを作ったのですが、今回はそれに加えて牡蠣のビリヤニを作ってみる事にしました。

以前から牡蠣を使ったビリヤニは作ってみたいなと思っていたのですが、牡蠣は身が縮むし出汁の材料としては若干弱く、かなり大量に牡蠣を使わないと美味しく出来ないだろうなと思っていたので、ちょうど良い機会と思った次第。

ただ、本格的なイスラム式のビリヤニをやるとなると米を湯取り法で炊いてから重ね蒸しをする必要があり、人んちの台所でやるには手間が掛かり過ぎるので、自宅でマサラを作って持って行き、現地で米と一緒に炊くプラオタイプにしました。まあインドには炊き込むタイプのビリヤニもあるので、ビリヤニと呼んでしまいますけど。

牡蠣は、ヒンドゥーの調理法からすると邪道ですが、ターメリックとカイエンヌペッパーでマリネした後、白ワインでさっと酒蒸しにし、身だけを取り出して汁は半分ぐらいまで煮詰め、ヨーグルトとトマト、スパイスのマサラに加え、バスマティライスの間に挟んでから圧力鍋で炊飯。

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そして圧が下がったら、牡蠣をご飯の上に並べて蒸らしてから出来上がり。

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ちょっと時間を忘れて圧をかけた時間が予定よりも長くなって、米が潰れたところも出来てしまいましたが、味的にはバッチリ。参加者からも好評で何よりでした。

グルコバで出しても良いのですが、もしやるなら参加料は2000円ぐらいにしないと採算割れは間違いないでしょうね・・・(^_^;)

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そして、天満市場でプラオ用に買ったミントが余っていたので、ラム酒とシロップでモヒートを作ってもらいました。やはり生ミントで作ると香りが違いますね。

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これはリクエストがあって今回も作った広東風のカキオコ。参加者のishさんが持って来てくださった貴重な石垣牛の牛脂が良い仕事をしています。

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もちろん料理はそれだけじゃなく、まず最初にセルの生牡蠣でスパークリングワイン!

去年の牡蠣は小粒だったのですが、今年の牡蠣はミチミチに身が詰まっていて塩気が良く効いてます。なので、今回の牡蠣は生よりもむしろ料理をした方が美味しかったですね。

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写真を撮り忘れましたが蒸し牡蠣は臭みなく絶品でしたし、このカキフライは何も味を付けなくても牡蠣自体の塩気とレモンだけでいけちゃいます。

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これは初めて食べる牡蠣のから揚げ。カキフライとはまた違って、牡蠣の濃厚な味が際立つ一品でした。

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他にはishさんが持って来た肉屋自家製の焼豚や、だいこんさんの手作り燻製、LAKSAさんのマロワールチーズ、あきこさんのフルーツサラダやスペインサラミなども美味しくいただきました。でも燻製チキンラーメンを食べ損ねたのは残念・・・

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こやつは、最近えて吉さんが飼いはじめた猫の「ミー」。大阪市内で、誰かが車のボンネットに入った捨て猫の里親を募るツイートを、私がリツイートしたのを見てえて吉さんがもらったという縁があったりするんですよね。もらった当初は病気でガリガリだったようですが、もう立派な若猫になりましたねえ。

いや~、今回もガッツリ楽しませていただきました。えて吉さんは後片付けで大変だったようですが、来年もまた是非開催をお願いします!m(_ _)m


 

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