夜に出されるフレンチのコースもお値打ちだそうだが、B級的にはやはりここのステーキランチを外すわけには行かない。
カウンターにどんと鎮座ましましたオージービーフのリブロースの肉塊から切り出されて焼かれるステーキは、180gのシングルで680円、270gのダブルにしても880円という北新地の常識を覆す値段、しかも大盛り可のご飯やサラダもたっぷりした量で、味付けも味噌やわさび醤油、ポン酢、塩と選べるのだから言う事なし。
ランチは12時からだが、2回転で売切れてしまうそうなので、出来るだけ開店と同時に入りたいところ。
(08/02/01 更新)
住所:大阪府大阪市西区西本町1-12-5 【MAP】
電話:06-6531-0617
わずか数席のカウンターのみという小さな飲み屋さんのワンコインランチ。
メニューは、とんかつ&エビフライを始め、出し巻、塩鯖、刺身などいくつか日替わりで数種類揃っている。おかずは作り置きでボリュームはさすがに値段相応だが、有機米を使用したおいしいご飯が大盛り無料(お代わりは100円)で、ダシと味噌の香り高い味噌汁が大ぶりの碗にたっぷりなのが嬉しい点。
ただ、とんかつ系などの人気メニューは昼前に売り切れる事すらあるので、出来れば早めの時間に行きたいところ。夜も焼酎や一品が300円程度とこちらも格安のようだ。
(08/05/14 更新)
JR福島駅北側の雑然とした飲食街にあるこじんまりとした居酒屋のランチ。何故か店名の表記が看板と店内の品書きで「弁けぇ」「べんけぇ」とバラバラ表記なのが謎(笑)。
人気のエビ・カツ定食を始めとして、とん平焼きやニラモヤシ炒め、焼きそば、豚生姜焼き、焼き魚に納豆&出し巻定食まで十数種類のメニューが全て500円で、ただでさえ多いご飯がさらにてんこ盛りになる大盛りが無料というサービスぶり。
とは言え、から揚げはカラリと揚がったジューシーで大ぶりなもも肉が5個、とん平焼きやトンカツは手の平のサイズ、白身魚はホクホクと柔らかく、しかもほとんどの品が注文後の調理なのでアツアツと、そこらへんのワンコイン定食にありがちな貧乏臭さが微塵も無いのは素晴らしいと言うしかない。定食には100円プラスでウインナーや出し巻など一品料理を追加する事も可能だ。
(08/05/21 更新)
住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-4-1 【MAP】
電話:06-6245-1277
南郵便局の北隣にある細い雑居ビルの2Fに佇む、こじんまりとした居酒屋のランチ。
ワンコインで食べられる定食は2種類で、日替わりが魚の煮付けor焼き魚に野菜の天ぷら、おひたしやサラダといった惣菜が3種、ゆで卵にみかん、漬物&味噌汁という豊富な品揃えで、鉄火弁当がまぐろの切り身が10切れに惣菜2種、あとは漬物&味噌汁という素晴らしい内容で言う事なし。当然ながら年配のサラリーマンを中心に昼はごった返す人気である。
夜のメニューも鶏皮の焼鳥50円を始めとして、100円&200円台のアテがずらりと並んでいて、こちらも昼に負けじとお得そうだ。
追記:なんとここで紹介したとたんに昼の営業が休止(涙)。早期の復活に期待。
(07/05/21 更新)
住所:大阪府大阪市北区天神橋5-6-19 【MAP】
電話:06-6358-2558
営業時間:11:30-22:45
定休日:月曜
アクセス:JR天満駅から天神橋筋商店街を北へ、角に菓子屋がある少し広い道を東に入ってすぐ。
春駒や奴寿司など、安さで名を競う天満寿司銀座の一角を担う店。板前さんが握る寿司でありながら2カン100円からという夜の食事もお薦めだが、驚くべきはここのランチサービスである。マグロ、イカ、えび、ほたるいかなどの握りと巻き寿司が9個に赤だしまでついた並セットの値段が500円。信じられない事にワンコインで寿司1人前である。近所の人は幸せだ。
(2004年以前のデータ)
住所:大阪府大阪市生野区中川西3-4-17 【MAP】
電話:06-6717-6113
営業時間:11:00-14:30 17:00-26:00
定休日:火曜
アクセス:大池橋交差点を北へ、雷神ラーメンのある交差点を西すぐ
生野区は韓国料理の店が多いが、キムチなど副惣菜がたくさん付くとは言えむやみに値段が高くてお薦めできる店は少ないが、ここだけは別である。
夜は韓国居酒屋の店だが、11から2時までの昼にとんでもなくお得なランチをやっている。マグロやハマチが3切れついた刺身をはじめ、フェやチャプチェ、ブリのコチュジャン煮など日韓揃い踏みの20種類以上のおかずから3皿選んで、それに麦ご飯、韓国風汁物、そしてキムチが付いてなんと500円!自分で作ってもこのコストで収まるかどうか疑問なくらい。栄養バランス的にも素晴らしい。
続報:読者の方からの情報で、ランチ営業は体がしんどいので取りやめになった模様・・・あまりにも惜しいので、復活を期待して情報はそのまま残しておく事にする。
(2004年以前のデータ)
住所:大阪府大阪市北区紅梅町5-10 松本ビル2F 【MAP】
電話:06-6353-7833
夜は焼肉と韓国風鍋を出す韓国料理店のランチ。だいたいトンカツだけが固定であとは親子丼やカキフライ、カルビクッパ、キムチチゲや海鮮鍋、キムチチャーハンなど日韓交えた料理が日替わりで幅広く揃う4種類のワンコインランチと、こちらも日替わりで和牛焼肉やピビンパが出される1種類の700円定食というラインナップ。
定食の内容はとてもこの値段とは思えないもので、トンカツは長辺が15cmはある厚み十分の代物がどかんと出てきて、和牛焼肉はぶっといハラミが軽く噛み切れる柔らかさで看板に偽りの無い質。ピリ辛鍋はチゲの器に鶏肉・野菜・うどんがぎっしり、木曜限定のキムチチャーハンもキムチがどっさりな上に揚げ物がさらに付くサービスぶり。しかもこれに焼きそばが入った小鉢にサラダ、餃子や蒲鉾といった品が2つと漬物が載った角皿、具沢山の味噌汁が付くのだから凄いというしかない。
全体的にご飯がややべちゃっとしているのが残念だが、大ぶりの茶碗に山盛りがデフォルトな上に、ご飯はもちろんチャーハンまでお代わりが可能なのだから文句を言うのは贅沢というもんだ。
(07/12/10 更新)
大ぶりの切り身が何枚も入ったまぐろ刺身などおかず二品、それに漬物と具沢山の汁が付いた日替わりのサービス定食を始めとして、とんかつやチキンカツ、まぐろ造り、エビフライなどの定食がほとんど450円、刺身と大きな天ぷらがついた上定食でも600円と凄まじいCPを誇る居酒屋のランチ。サービス定食のまぐろ刺身付きは水曜日が多いので狙い目だ。
ご飯がややぼそぼそだったり、昼間からど演歌が流れてたり、注文から少し時間がかかるなどの欠点はあるが文句は言えまい。注文は厨房の前にいるおばちゃんに声をかけ、湯飲みは自分で厨房の近くまで取りに行き、食後は洗い場まで盆を持っていくというシステムが独特。夜の居酒屋営業もCPが凄いそうだ。
追記:とうとう定食が450円に値上げ。それでもCPは驚異的なのは変わらないけどね・・・
(08/04/24 更新)
天然&近海物の魚が自慢の海鮮割烹料理店。天王寺Mioにも支店がある。
レギュラーメニューは当然それなりのお値段だが、ランチのみに提供される定食は840円という値段でありながら、新鮮なマグロの中落ちを基本にハマチや明石の鯛の刺身、アラ炊きなどが日替わりで組み合わさった豪華なもの。おかずの盛り付けがややぞんざいだったり漬物が出来合いの安物だったりするが、メインのおかずがうまけりゃそれで十分だ。100円アップで通常の岩海苔の吸い物を潮汁にグレードアップできる。
(2004年以前のデータ)
立ち飲みの欄でも紹介した店だが、店主のとんかつ屋での経験を生かしたランチ営業も行っている。
そのとんかつは、ロース・ヒレの定食が700円、最も高い特上ロースカツでも950円と言う値段ながら肉質も厚さも十分なもので、さらにゴマすり鉢やしじみ汁までつくとは、そこらのとんかつ専門店が裸足で逃げ出すクォリティだ。ただ、揚げた余熱で肉にじっくりと火が通される調理法なので、寒い時期は冷めるのが早くなりがちなのが玉にキズ。
(2004年以前のデータ)
住所:大阪府大阪市中央区平野町4-2-8 【MAP】
電話:06-6342-3210
表に縄のれんがかかっているものの、ぱっと見では全くその存在に気が付きそうも無いぐらい、あまりにも店構えが渋すぎる焼鳥屋のランチ。
メニューはサービス定食600円と一口カツ定食700円のみで、一口カツ定食は豚ヒレカツが4つ、サービス定食は豚ヒレとチキンの一口かつが2つずつの4個、それにご飯と赤だし、漬物が付くという構成。カツを1個増やすと100円アップになる。味のほうは、細かい目のパン粉でカリッと揚げられた油っぽさを感じないカツと、ほんのりとしいたけの香りを感じるソースのハーモニーにとても品があり、カウンターのみの狭い店ながら女性客の姿もよく見かけられる。カツも「一口」とは書いてあるものの1つ1つになかなか大きさがあり、4個の定食でもボリュームは十分だ。
(05/04/12 更新)
堺筋に面したビルの通用口脇が入口という地味なロケーションながら、昼時には男女を問わず行列が出来る人気店。
ランチメニューの中でも600円メニューのCPは図抜けており、サーモンのカマ焼き定食は脂が乗った生サーモンのカマが2個と小鉢、そしてお代わり可能な土鍋で炊いたご飯と味噌汁という素晴らしい内容。サーモン&カンパチ、焼き&生サーモン、海鮮やまかけといったようなバリエーションがある日替わり丼も、サイコロ状に切られた魚がたっぷりと丼を覆っている見事さで大盛りも無料。もちろん、全て魚の鮮度・ご飯のおいしさは申し分無しで、卓上には刺身用のたまり醤油、普通の醤油、どんぶり用のだし醤油が完備されるのもうれしい配慮。
それ以外は700〜800円の値段になるが、780円の刺身定食はカンパチ・マグロ・サーモン・鯛などの分厚い切り身が3〜4切れずつ載っていてボリュームは十分だし、お代わり可能な鯛めし定食(750円)や鯖の味噌煮定食も値段からすると十分な内容だ。
(08/09/03 更新)
住所:大阪府大阪市中央区南船場2-7-20 【MAP】
電話:06-6262-7255
昼時は、忙しそうに立ち働くお母さんたちが作る1品200〜300円のお弁当を求めて、店の前にOLさんの行列が出来る人気の定食屋。
もちろん店内でも食事をする事が出来、数種類の焼き魚や煮魚、オムレツや揚げ物といった一品に小鉢が2個、味噌汁、たっぷりのご飯が付く630円の定食と、その日によって大きなミンチカツやロールキャベツ、カレイのから揚げ、温玉付きそうめんなど小鉢も含めて4〜5個のおかずに大振りの味噌汁、鮭ご飯やかやくめしなどが出てくるたっぷりのご飯ものがついたボリューム満点の日替わり定食(680円)がいただける。
おかずのご飯に合う濃い目の味付けが、まさにお袋さんが作る家庭の味という感じで、サバの煮付けなどは骨周りの身までトロトロに煮込まれており、大きな俵型という姿にびっくりするオムレツ(店内では12時半より)も、ミンチと卵がたっぷりのフワフワ状態で、どの料理も外れがなくて実においしい。こういう料理上手なお母さんのいる家庭がうらやましいと思わずにはいられない。
(08/10/22 更新)
さすが魚屋が経営している店だけあって、平日の昼の定食は新鮮な魚が安くでいただける。
看板の鉄火丼は単品で頼むとたったの500円(セットにすると150円アップでサラダと吸い物が付く)ながら、丼一杯にまぐろが敷き詰められていて思わず顔がほころんでしまう。それにイカやはまち、帆立がさらにプラスされた海鮮丼になっても値段はたったの600円だ。他にも日替わり定食が700円、いくら丼が800円などもある。
(2004年以前のデータ)
夜は握りが150円から800円という、職人さんがカウンターで握ってくれる寿司屋としては安い部類に入る店だが、ランチがそれに輪をかけてお得な価格設定になっている。
握りが10個と赤出汁が付いたワンコインの「うめ定食」を始めとして、15個の松定食が750円、握り10個と細巻きがセットになった竹定食が750円など、場所柄からすると信じがたいお値段。ネタはさすがに天満のすし政あたりと比べると小さめで薄切りだが(笑)、ネタ自体の鮮度はなかなかのもので、アツアツを出してくれる赤出汁にもしっかりと白身魚のアラが入っていておいしい。
女性客が多い土地柄か、野菜の寿司が5個と普通の寿司が5個入ったヘルシー定食なんてものあるのがユニークだ。
(08/10/01 更新)
ここのランチの売りは、焼鳥屋なのにもかからわず580円で供されるサーロインステーキ定食だ。さすがに肉自体は赤身が多い輸入肉だが、肉にもそれなりの厚みがあって食べ応えがあり、たっぷりしたご飯と味噌汁がついてこの値段なら言う事なし。他にも鳥のもも焼き、ハンバーグ、チキンカツ、親子丼が同じ価格で選べるが、どれもこれもステーキよりもさらに上のボリュームで大食漢の人も十分満足できる。ただ、店員が少なくて料理が出て来るまでに時間がかかり、時には昼半ばでで売り切れのメニューが出てしまうので、早めの時間の来店が必須。
(05/07/12 更新)
狭いオフィスビル1Fの奥にあるという非常に分かりにくい立地ながら昼時はサラリーマンでいつも満席である。
カウンターに置いてあるさんまの開きや鳥のから揚げなどのおかずを2皿取って、小鉢と味噌汁、ごはんでしめて500円ポッキリ。この安さで米がおいしいのが素晴らしい。おかずも丁寧に作ってある。ただしご飯を大盛りにすると100円アップなので注意。
(2004年以前のデータ)
夜は300円台からメニューがある激安焼肉店のランチ。
看板の「ランチ」(700円)は、皿にたっぷり盛られた生野菜の上に、一口ビフカツ2枚と厚さ5cmのハンバーグが半分、それにエビフライとロースハムが乗る賑やかさで、ご飯もたっぷり漬物は取り放題という素晴らしい内容。ランチと人気を二分する炭火焼のステーキ定食(750円)も、200g近くはありそうなアメリカンなサイズで嬉しくなってしまう。チキンカツ(600円)やトンカツ(670円)はずっしりと肉厚で、カツカレーも深皿の縁が見えないぐらいにスジ肉がゴロゴロ入ったルーとご飯が溢れている。味は全体的にそれなりのレベルだが、この値段で肉一杯・腹一杯になれるのだから、昼時の行列にも納得だ。
(07/07/23 更新)
ランチタイムに提供されるワンコインの定食は、サバの味噌煮と塩焼きに、日替わりでとんかつ&イワシフライやミンチカツなどが出る揚げ物、焼きそばや豚焼肉といった炒め物の4種類に、小鉢1つと漬物が付く内容。
おかずの量や質はごくありふれたものだが、500円という値段に見合わぬおいしいご飯が食べ放題なのが特筆すべき点。これもお代わり自由な味噌汁も、味に手を抜いていない。当然ながら開店から待ち客が出るほど人気が高く、12時過ぎにはご飯切れで閉店というのも珍しくないので、出来れば午前中のうちに訪れるのが吉。
(07/03/23 更新)
小さな店構えの割に、お好み焼きを中心とした幅広いメニューを揃える居酒屋のランチ。
チャンポンやお好み焼きの定食などもあるが、何と言っても500円の日替わりランチが一押し。出来合い物じゃない焼肉やハンバーグ、そして普段は630円の焼きそば定食などがこの値段になっていたりとワンコインらしからぬ内容で、漬物も自由に取れてご飯のお代わりも可能と言う事なし。ただ、とんかつの時はまとめて揚げているのでカツが冷めてしまってるのが減点材料。日替わりは数量限定なので12時台早々に無くなることもあるのでお早めに。
(06/02/22 更新)
とんかつから野菜炒め、おでん、煮魚など、ランチタイムはお袋の味的定食が全て490円の店。ほとんどのメニューに、小鉢と漬物、味噌汁がついている。味はまあ家庭料理的でそこそこだが、種類の豊富さとボリュームは文句なし。中でもチキンカツの大きさは圧巻。いつも近所のサラリーマンや専門学校生で満員だ。
(2004年以前のデータ)
住所:大阪府大阪市中央区南船場2-9-2 【MAP】
電話:06-6241-0351
南船場にあるこじんまりとした居酒屋のランチ。とは言え、客が押しかける昼時は戦場のような活気となる。
その目玉である500円のサービスランチは、鯖の塩焼きやイカフライ、白身魚のフライ、ミンチカツといった日替わりのおかず1皿に、切干大根やポテトサラダなどがある小鉢が1〜2つ、味噌汁または豚汁、漬物、ご飯が付く内容。おかずは作り置きでアツアツじゃないが、小鉢の盛り方が半端じゃない上に汁物も具がたっぷりで、ご飯もお代わり自由と来たら満足しないわけには行かない。他にも、店内の棚にはエビフライやとんかつ、鰈のから揚げなど250円均一のおかずと100円&150円の小鉢があって、そこから自由に選ぶ事も可能だ。
(07/04/23 更新)
京阪淀屋橋駅と連絡する地下街の立飲み屋が、ランチタイムに出しているカレー。
コロッケやミンチカツ、魚フライ、茄子などが載ったカレーがたったの400円、一番高いものでロースカツカレーの580円という淀屋橋らしからぬ激安プライスで嬉し涙。揚げ物は冷凍物ながらどれもたっぷり大判サイズで、カレーのルーも程よい酸味と隠し味の醤油(?)が効いていてなかなかキレのある味わいに仕上がっている。ライス大盛りもわずか50円のプラスだから、コロッケ+大盛りの450円で貧乏大食漢も大満足だ。
(07/09/18 更新)
焼肉の有名店である「一兆」の姉妹店であるステーキハウスのランチ。
カレーやカツカレー、ステーキといったメニューもあるが、主力はともに肉を150g使用した焼肉定食(800円)ととんかつ定食(700円)、そして両方が半量ずつのったミックス定食(900円)だ。
さすがに肉の卸店が経営しているだけあって、とんかつには脂の旨みが詰まっているし、焼肉も細切れ肉ながら質の良い和牛が使われているのが良く分かるさすがのお味。これでご飯と赤だしがお代わり自由で、食後にはデミタスコーヒーもついているのだからお得感はかなりのもの。最近は、鳥もも肉の横に1本添えられた巨大な手羽先に驚く、銘柄鶏の「天草大王」を使ったから揚げ定食(800円)も出していて人気になっている。
(07/04/23 更新)
純米吟醸酒で知られる玉乃光酒造が経営する居酒屋のランチ。
ここでまず頼むべきは1日30食限定の「たまごかけ定食」で、530円と言うほぼワンコインの値段でありながら、播磨地鶏の有精卵に無添加のたくあん、具沢山の絶品豚汁、野菜のお惣菜、海苔、そして発芽玄米が選べるお代わり自由のご飯と、この1品だけなら確実にコストパフォーマンスAに値する素晴らしい内容。それ以外にも、焼魚におかず1品、惣菜、味噌汁の日替わり定食(650円)は十分お値打ちだし、カラッと揚がった国産豚のヒレカツ定食も880円と値段は張るが納得できるクォリティだ。あとはまぐろ・サバ味噌・豚汁といった定食のラインアップがある。
(07/07/02 更新)
夜は鉄板串焼き店だが、ランチタイムには680円の焼肉定食一本の営業となる新梅田食道街の店。
その焼肉は、細切れ肉をキャベツの千切りの上に載せたありふれたスタイルのものだが、味付けが甘味の少ない醤油ベースのタレで、卓上にある一味唐辛子と粉山椒をふりかけて食べると、何ともキレのあるうまさでご飯がワシワシと進む。これぞまさにシンプルイズベストの品だ。ご飯も肉もなかなかのボリュームで満足出来るが、さらにそれぞれを50円と200円アップで大盛りにすることも可能。
(07/10/09 更新)
住所:大阪府大阪市中央区安土町1丁目4-5 【MAP】
電話:06-6271-3970
飲食店が1階に集まったビルの一角にあるご夫婦でやっている小さな店。
海老や野菜など串6本がついた串カツ定食600円を見ると、きちんと形が整えられたカツの姿にタルタルとオリジナルの2種類のソース、そして男性には丼に殺人的てんこ盛りのご飯(笑)と、愛想の良いおかみさんと実直なおやじさんの人柄そのままの愛情が伝わってくる。普通の食欲の人はごはん少なめにしてもらおう。それでも十分多いんだけど・・・
(2004年以前のデータ)
ここのランチは豚汁以外はまぐろの中落ちや鰆の味噌漬、鯖の塩焼き、鯛や鰈の煮付けなど、全て魚系の定食で締められているのが特徴。料理はどれも素材の質を生かしたあっさりとした味付けで、ボリューム自慢ではないものの煮物中心の付け合せが2品と味噌汁、漬物がついて600円はかなりの格安。
昼時は年配のサラリーマン中心に行列が出来る事もしばしばで、品によっては早々に売り切れるものも。100円アップで味噌汁を具沢山の豚汁に変える事も可能。
(05/10/27 更新)
最寄は一応近鉄吉田駅だが、とうてい車が無ければ来れない辺鄙な場所にも関わらず、ランチタイムには待ち客が出る人気店。
その秘訣は2Fのステーキ・焼肉店舗で出される上質の肉から出るはぎれを使ったミンチカツやサイコロステーキが安くで食べられる事で、量こそ100gながら噛み応えのあるステーキと肉汁たっぷりの大きなミンチカツがついたセットが890円、しかも文字通りのご飯大盛りが無料なのだからこの人気も納得だ。味の点では1560円の助春ステーキセットのほうがもちろん上だが、810円のサービスステーキに単品で200円のミンチカツがついている事を考えればCP的にはこれで十分。あと意外といけるのがポークメニューで、840円の豚ヒレカツ定食なんかは柔らかくてクセの無い、手の平大のヒレカツが4枚も乗っていて満腹。
ここはコロッケとミンチカツ、焼肉がセットになったスペシャルランチも売りのようだが、コロッケと焼肉の出来はちと凡庸。あと一つ残念なのはミンチカツについているカクテル風ソースがやや水っぽくて素材に負けてしまっている事。ウスターソースも置いてないし、ミンチカツのクォリティを生かすならドミグラスとは言わないまでもソースに工夫がもう少し欲しいところ。
(08/10/08 更新)
夜はお袋の味が手軽に楽しめる立ち飲みとして人気の店だが、やはりここの売りは朝から食べられるかやくごはんに尽きるだろう。
その味噌汁と漬物が付いて400円のかやくごはんは、椎茸やゴボウ、にんじん、おあげが細切りになって入った素朴なもので、カウンターにある魚や出し巻などの150〜300円のおかずとセットにするのがスタイルのようだ。難波の大黒ほど繊細でもないし、特別味に深みがあるわけじゃないけれど、どんなに胃が疲れていてもスルスルと入っていく家庭的な優しさに溢れた味だ。
(06/08/15 更新)
ランチタイムには600円の定食目当てに長い行列が出来る焼鳥屋。
そのランチは、鶏のもも肉を香ばしく直火で焼いて(揚げて)ぶつ切りにしたものを、キャベツや漬物とともに皿に盛っただけの品なのだが、塩焼きから始まってオニオンペッパーやスイートチリソース風のピリカラだれ、から揚げ南蛮など味付けがなんと15種類もあって、いやが上にもリピーターになってしまう楽しさがある。付け合せはキャベツの千切りと桜漬けがちょろっとだけと寂しいが、ご飯と味噌汁が1回のみお代わり可なのでガッツリ派にも不満は無いだろう。
追記:値段100円アップ(涙)。あんまり大きな価値無くなったなあ・・・
(08/11/06 更新)
住所:大阪府大阪市中央区淡路町1-5-10 【MAP】
電話:06-6231-2496
全てが650円という価格のランチは、海老やイカ、ホタテ、マグロなどが所狭しと盛られた海鮮丼を始めとして、かつおのたたきや鯛めしなどの魚系はもちろん、ハンバーグ+エビフライなんかの洋食も日替わりで用意されるなど、メニューも内容も充実の一言。もちろん、全ての定食に小鉢と味噌汁が付いている事は言うまでも無い。夜の居酒屋メニューも昼に負けじと格安だ。
追記:ここも一気に600円から50円の値上げ。
(08/08/11 更新)
夜は安さが売りの焼肉店だが、昼は定食屋になる。650円の焼肉定食が看板だが、私のお薦めは600円の豚キムチ定食。はっきりした味付けでご飯が進む。他にも日替わりやすき焼き、ハンバーグ定食などがある。ご飯と自家製おしんこの食べ放題が嬉しい。最近は1日15色限定だが480円のチキンカツ定食や、焼肉とキャベツが載った500円の焼肉丼もラインナップに加わって嬉しい限り。
(2004年以前のデータ)
住所:大阪府大阪市中央区北浜東2-13 【MAP】
電話:06-6943-9389
入口が狭くて分かりにくい割に中が広くてちょっと驚く居酒屋のランチ。昼時はその広い店内が客でいっぱいになる。
ランチライムには、600円から650円まででチキンカツやミンチカツ、鳥のから揚げ、焼き魚、うな丼などの定食のラインアップがあるが、日替わりでそのどれか、もしくは刺身定食などのレギュラーとは違う料理が500円や550円で提供される特典があって、客のほとんどがその2つを注文する。いずれも味・ボリューム共にワンコインとしては十二分に満足なのだが、キャパシティに比べてスタッフが少ないため、タイミングによってはおかずが少し冷えてしまう事があるのが玉にキズ。
(05/02/16 更新)
夜は1本100円+生ビール290円の安串カツの店だが、昼はカレー中心のランチをやっている。
そのカレーは得正やインデアンのような甘辛タイプのカレーでなかなかスパイシー。ご飯の量はそれほど多くないが、380円と言う値段なら十分納得のCPだ。チキンカツやとんかつ・ミンチカツ付きにするとそれぞれ150円と200円アップになってしまうが、サクッとした食感が嬉しい通し揚げなのであまり割高感は感じない。また、追加で串カツを添えることも可能。500円のソースカツ丼も意外にボリュームがあってお勧めだ。
(07/04/16 更新)
「えびのや」グループが展開する宮崎地鶏を売りにした居酒屋チェーンのランチ。メニューは、胸肉を揚げたチキンカツ定食に、そのカツを甘酢にくぐらせてタルタルソースを添えたチキン南蛮定食、チキンカツカレー(以上700円)、そして鶏もも肉を使ったから揚げ定食(600円)の4種。
地鶏の店という割には鶏肉の味は普通だけれど、おかずはどれもビッグサイズの上にお代わり自由のご飯が最初からたっぷり盛られており、付け合せのキャベツや小鉢もしっかりした量で食べ応えは十分。個人的には、味の薄い胸肉を使ったカツメニューよりも、もも肉使用で値段が安いから揚げが一番好みかな。カウンターには柴漬けの入った壷に、ドレッシングやカレー塩、ソース、ポン酢、七味、柚胡椒がずらりと並び、味付けがいろいろと変えられる点も嬉しい配慮だ。
ただし近くの今橋店だと、南蛮とカレーが無くてミックスフライになり、卓上のポン酢がタルタルソースになるなど、若干メニュー内容が変わってしまうので注意。なお、雨の日には清算時に100円引きの券をくれるサービス有り。
(08/06/19 更新)
住所:大阪府大阪市中央区徳井町2-4-5 【MAP】
電話:06-6942-6416
マイドーム大阪前のオフィス街にひっそりと佇む、わびた家庭料理屋のランチ。
一律650円の定食は、定番の焼き魚と煮魚の他に、肉じゃが、オムそば、コロッケ、牛肉ポン酢、八宝菜などといったおふくろの味が日替わりで並ぶ。温めなおしのおかずは多いし、味や内容に奇をてらったところは全く無いが、カウンターの上に6種類ほど置いてあるものから2個選べる、日替わり惣菜の小鉢は全て手作りでボリュームがある上に、味噌汁の具には贅沢にもあさりが入っており、ご飯も1回だけお代わり可能なので満足度はなかなか高く、地味な店構えの割りに中高年の勤め人で賑わうのも頷ける内容だ。
(08/08/06 更新)
何故か大手通の静かなオフィス街にぽつんと出来た、黒門市場にあるまぐろ専門店が営む食事どころの支店。こちらのランチメニューは6種類で、600円の鉄火丼とまぐろカツ丼、650円のまぐろハンバーグとまぐろミンチカツ&エビフライ、1000円の本マグロ鉄火丼、そして1500円の本マグロトロ鉄火丼というラインナップ。
この中でユニークなのがまぐろカツ丼で、醤油ベースの酸味が効いたタレがかかった海苔で巻いたマグロのカツがご飯に乗せられ、わさびとダシが添えられて茶漬けとしても食べられるようになっており、あまり洗練された味じゃないがマグロらしい個性と値段以上のボリュームが味わえる。逆にミンチカツやハンバーグは魚が苦手な人でもいけそうな感じ。中でもミンチカツはカツ2個に添えられたエビフライがプリプリで得した気分になれる。そして王道メニューの鉄火丼も、並で600円という値段でありながら旨味の詰まった切り身がたっぷりで、さすがは専門店の矜持というところ。
ちなみにご飯のお代わり、丼のご飯大盛りは無料。夜はまぐろメニューを中心とした居酒屋として営業している。
(08/10/29 更新)
天神橋筋商店街の大阪天満宮あたりにある居酒屋のランチ。
ランチの定食は600円のステーキと焼肉、500円のさんま塩焼き・カツ玉・鶏の竜田揚げ・豚ヒレカツ・生姜焼きなどなど(内容は日替わりで多数が入れ替わる)が用意され、それぞれご飯と味噌汁、漬物が付いている。肉じゃがやマカロニサラダといった小鉢が別料金(100円)でおかずの量は値段相応だが、注文後の調理なので料理はアツアツだし、ご飯と味噌汁がお代わり自由なのだからCP的には十二分だ。でもやっぱりボリューム!という人は、エビ2匹とアジ・帆立フライが載ったシーフードフライかミンチカツがある時を狙おう。他には大阪駅前第1ビルや西天満にも店があるようだ。
(07/06/04 更新)
天神橋筋商店街アーケードの最南端に位置する居酒屋のランチ。
毎日7〜8種類が常備される580円均一の定食は、一口カツやオムレツ、鶏のから揚げ、焼きそばなどの揚げ・炒め物が2、3品載ったガッツリ系と、関サバの開きや紅鮭、鰈の煮付けなどのあっさり系にはっきり分かれているのが面白い。とは言え魚であっても、焼きサバなんかは肉厚でしっかりと脂がのっており、ホッケは皿からはみ出る大きさで、ボリューム的には十分ガッツリの内容だ。また、おかずに加えて日替わりで内容が変わる汁物、味付け海苔、漬物が付くサービスぶりは満足の一言。ご飯の大盛り・お代わりは50円アップ。
(07/06/04 更新)
住所:大阪府大阪市西区京町堀3-3-2 【MAP】
平野町の道とあみだ筋が交差する少し北側の路地にある古びた居酒屋のランチ。
しかし店の雰囲気とは裏腹にどのメニューもボリュームが物凄く、一番安い600円のミックス定食でも大ぶりの白身魚のフライにエビフライ、ヒレカツが載ってご飯・味噌汁がお代わり自由というガッツリな内容。700円のチキンカツだと鶏のもも肉が丸々一枚揚げられ、800円のとんかつでは全然ひと口じゃないヒレカツが5個も載る凄まじさ。さらに全ての定食には生卵が付くので、これでも足らない人はこれでさらにメシがもう一杯いけるぞ(笑)。
(06/09/05 更新)
大阪駅前第3ビルの広東料理店がやっている昼のバイキング。
男性880円、女性800円と言う値段ながら、鶏のから揚げや酢豚に始まり、肉ちまきや豚饅といった蒸し物、杏仁豆腐などのデザートなど約20種類ある料理が食べ放題なのは破格の一言に尽きる。料理は保温鍋を使わず大皿がテーブルに並べられるだけなので、料理の回転が早い12時半以前の時間帯に訪れたいところ。席に着いた時にラーメンか坦々麺のどちらを選ぶか聞かれるが、普通並の量で出てくるので、少しずつたくさん食べたい人はパスするほうがいいかも。
なお、1人40分の時間制限ありで、食べ残しはペナルティを払わなければならないらしいので注意の事。
(07/02/26 更新)
住所:大阪府大阪市浪速区難波中2-8-115 なんばCITY南館レストランアベニュー内 【MAP】
電話:06-6632-2020
営業時間:11:30-14:00 17:00-22:30 土日11:30-22:30
定休日:不定(なんばCITYに準ずる)
夜は食べ放題の焼肉が売りのチェーン店のランチ。
肉はいかにも輸入肉といった感じのレベルなのは仕方ないところだが、スープ・サラダ・キムチ・食べ放題のご飯がついて、ロースが150gの焼肉定食が800円、薄切りのバラ肉が300gのダブルカルビ定食が900円というお値段、しかもランチタイムであっても炭火のカンテキで焼けるとあって、思わずビールも頼んで昼から一丁出来上がりの図になる事必至。タレも卓上に甘口辛口コチュジャンと装備されていて万全。
(05/06/28 更新)
同じ船場センタービルにある、「うまいそば」を出す大名そばと同系列のお店。と言うか、この船場センタービル2・3号館の中には4軒も「大名〜」と名付けられた店があり、それでいて各店で同じようなメニューでも値段や内容が微妙に違うのが謎。
この本店と東店は居酒屋だが、ランチタイムにはうどんや丼もの、定食が出される店になる。その中でもB級的にお薦めなのは、本店の小えびかき揚げ丼やカツ丼、カツカレー丼までもがオール500円均一の丼シリーズで、メリハリの利いた下町的丼ツユ+たっぷりのご飯+大ぶりのワカメ味噌汁のコンビネーションが、腹減リーマンの琴線をくすぐってくれる。カツカレー丼もツユの甘辛さが立ったルーがかけられクセになる味わいだ。
そして東店には、かき揚げうどんと大ぶりのおにぎり2個または稲荷寿司3個がセットになったうどん定食や、たっぷりの野菜の煮物に2個の小鉢、味噌汁がついた和定食、煮物の代わりにコロッケ3個がついたコロッケ定食があり、どれもワンコインながらボリュームいっぱいで食べ応え十分だ。
(07/07/10 更新)
西中島にある「一番どり」という焼鳥屋の姉妹店。
ランチタイムの看板は本店同様にテンカラ定食(800円)で、10個のから揚げから来たと言われるネーミングをさらに上回り、さっぱりした胸肉の竜田揚げ風肉隗が20個近くも盛られる凄まじいボリュームだ。もっとも、ここまでの量になるとさすがに食べ飽きて最後は罰ゲームの気分になってしまうので、それぞれ100円ずつ安くなる中盛や小盛にしたり、これももれなく8個のから揚げが付いて来るチキン南蛮や味噌カツ、日替わり定食にしたりするほうが賢明だ(笑)。ご飯のお代わりは可能だが、食べ残すと100円払うルールになっているので注意の事。
(07/01/09 更新)
以前は400〜500円程度のどんぶりが中心のランチだったが、いつの間にか680円均一(現在は600円にするサービス継続中)で定食を出すようになっていた。
メニューは日替わりの定食と、焼き魚、スタミナ焼肉、ポン酢ヒレカツ、キムチトンカツといったところで、メインの他に、煮物に冷奴、焼き魚の切り身とかまぼこ2切れとだし巻が載った皿、ご飯、味噌汁という内容。おかずの味はまずまずだし皿に載った3品は出来合いっぽいが、600円と言う値段の割に内容は豪華でボリュームがあり、ご飯と味噌汁はお代わり自由とCP的には以前と変わらないレベルを保っている。
(07/08/10 更新)
住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-23 スミヤビルB1F 【MAP】
電話:06-6281-0753
営業時間:11:00-23:00
定休日:無休
アクセス:地下鉄御堂筋線心斎橋駅を出て心斎橋筋沿いソニータワーのすぐ南
ここの価値は昔からやっているランチの食べ放題に尽きる。私が高校生のときは40切れ近く食べられたのでCPは最強だったが、今は元が取れるかは怪しい(笑)。味のほうは宅配や本格イタリアンの店が増えた今となっては厳しいものがあるが、650円(平日のみ)で全てのピザ、ポテトのフライ、スパゲティを食べまくれるのは貴重。料金は最初に払うのだが、ドリンクの注文を同時に聞かれるが別に注文しなくても構わない。B級的には堂々と「水!」と頼むべきである(笑)。関西では京都の新京極にも支店がある。
(2004年以前のデータ)
立ち飲み「活力屋」と関係があるらしく、夜は活力屋の宴会場としても使われている、昼営業のみの店。
メニューはカレー・日替わりのパスタ・ご飯の上にミートソースとチーズ、レタス、ゆで卵が載ったタコライスのわずか3品で、どれも単品350円、コーヒーとセットにしてもワンコインの500円という明快シンプルさ。カレーは出来合い、パスタは茹で置きと正直言って味は並の学食レベルだけれど、サラダ(タコライスの場合は味噌汁)はついているし、ご飯の量はなかなかたっぷりしていて、特にタコライスなんかはチェーン店の牛丼大盛りよりも腹が膨れるぐらいだ。各メニューの大盛りは100円アップ。
(08/02/01 更新)
大阪駅前第一ビルの1階裏道沿いという非常に目立たない場所にあるせいか、客のほとんどが常連客。
蒲鉾屋の経営する店らしく、ランチは魚のすり身を揚げたかまぼこ定食750円を筆頭に、大きくて柔らかい胸肉が2枚乗っかったチキンカツ定食、海の幸が敷き詰められたちらし寿司800円など、繁華街のど真ん中にあるとは思えない、素朴な味の食事が楽しめる。各定食には赤だしの具沢山の豚汁がついているのも嬉しいところ。
(2004年以前のデータ)
いろんなブログで絶賛の人気店のランチ。島人(しまんちゅ)の台所と銘打った沖縄系の店だが、何故か純粋な沖縄料理が少ないのが謎(笑)。
ランチはカレーライスやカレーそばの単品が650円から、定食類はだいたい800円台後半以上と安くないが、そば類は2玉まで同額、定食もとんかつが1.5枚可、チャンプルは特盛り可、から揚げてんこ盛り、そしてご飯お代わり自由と大食漢諸氏でもボリュームに不足を感じる事は無いだろう。
一番人気のカレーラーメン(定食)は、太い沖縄そばの上にひき肉がたっぷり入ったカレールーがかけられたもので、島豚のコクが良く出た甘辛味のルーがそばのゴチッとした食感にマッチしていてうまい。カレーなどにトッピング可能な店一押しの島豚とんかつも、香ばしさには欠けるもののジューシーな脂がたっぷりでなかなかのお味。新メニューのから揚げもカラリとクリスピーで香ばしい。ただ、ノーマルの沖縄そばはライト豚骨ラーメンっぽくてあまり個性を感じないかな。
(07/11/26 更新)
有名居酒屋チェーン店がランチもやるようになった。
看板はすき焼き定食580円。同じ値段でうなぎ蒲焼、カツ煮などのメニューはあるが、客の8割がすき焼きを頼んでいる。席につくなり、各自にカセットコンロが配られ、自分で肉と野菜を煮る。肉はなかなかたっぷりで満足度高し。ややぱさついているがご飯は食べ放題。
再訪。BSEの影響かすき焼き定食が680円になってしまい魅力半減。すき焼き以外のメニューはいまいちなだけに評価ダウン。すき焼き重のような安いメニューが追加されてるが、最初から溶いた生卵がかけられているのはどうもなあ・・・
(2004年以前のデータ)
夜は特選ヒレやロースのとんかつを始めとして、ステーキやイカのから揚げなどをビオワインでいただくようなちょっとハイスペックな洋食店だが、平日のランチタイムには980円のお手ごろ値段でとんかつ定食が食べられる。
もちろんカツは巨大サイズとまでは行かないが、肉を噛み締めると豚肉本来の旨みが溢れ出すような逸品で、独特のコクのあるドレッシングがかかったキャベツもうまくて、店のベーシックな部分でのレベルの高さが楽しめる一品だ。
(07/04/02 更新)
パゴダ、海南亭、とらちゃんと、やや高級志向の実力派焼肉店がずらりと並ぶ鶴橋の新焼肉銀座の一角を占める店。間違えやすいが、東京や梅田の明月館とは経営が違うらしい。
夜はB級大好き人間としてはやや敷居は高いのだが、昼のランチの方なら馴染みやすい。その「明月館ランチ」は値段こそ1700円と結構な額だが、薄手ではあるが霜降りのバラ肉、韓国のり、ナムル、キムチ、サラダ、そして何と言っても巨大なテール肉がごろごろ入った絶品スープまで付いて栄養と豪華さは万点。店の内装も高級感に溢れていて身も心も贅沢感いっぱいだ。日曜以外はスープとナムルが付かない1000円の焼肉セットも用意されるが、是非スープ付きのランチを頼むべきである。
(2004年以前のデータ)
道具屋筋商店街から少し脇にそれたところにある、こじんまりとした家族経営の割烹料理店のランチ。
メニューは鯖や鰈の煮付けや焼き物から揚げ物、ハンバーグ、お造りと800円から1000円まで幅広いラインナップがあるが、一番人気は800円の鳥のから揚げ定食で、皿に鳥もも肉のから揚げと生野菜がうずたかく盛られ、小鉢2品と漬物、赤だしがつく充実振り。何故かから揚げ以外はおかずの主菜は普通の量だが、割烹らしく小鉢は手を抜いておらず、鯖煮などの煮魚もトロリと絶品で、値段なりの期待度を裏切らないおいしさだ。もちろんご飯はお代わりが可能で、満腹派にも嬉しい内容。
追記:から揚げ定食が100円値上げしたらしい。あんまりB級のお値段じゃなくなったなあ・・・
(07/02/09 更新)