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「湖北のおはなし」@阪神百貨店駅弁大会2011

「湖北のおはなし」@阪神百貨店駅弁大会2011

今年もやって来ましたね、阪神百貨店新春恒例の「全国有名駅弁とうまいもんまつり」。
もちろん、毎年欠かさず通っているイベントではあるのですが、今年は漫画アクションで連載中の駅弁漫画がフィーチャーされているという事で、漫画アクションには多少の縁がある(謎)私としては、より一層近しい気分が増す感じですな。

しかし、先週は本業の仕事が多忙で、阪神百貨店に来れたのはやっと金曜日・・・
昼休みに押っ取り刀で駆けつけてみると、ちょうど大好物のかしわめし@折尾駅が到着したところで、激しくそちらに惹かれはしたのですが、のっけから超定番で行ってしまうのもどうかと思い、昨年も気になっていながら売り切れで買えなかった、「湖北のおはなし」を買って帰ることにしました。
唐草模様の風呂敷をイメージした包み紙と、ヨシがかぶせられた弁当箱の中は、黒豆のおこわや鴨肉のロースト、小芋や玉こんにゃく、ヤングコーンの煮物、小エビの煮豆、玉子焼き、ネギと揚げのぬた、鶏肉の鍬焼き、赤カブと山ごぼうの漬物と非常に盛りだくさん。
それでいて、小梅一つ取っても単に添えてあるだけじゃなく、食べてみると甘くふっくらと煮られているし、おこわは桜の葉の塩漬けの上に盛られていてご飯を口に含むと香りがぷんと立つなど、全ての具材にしっかりとした調理が施してあって飽きるポイントがありません。そして鴨や鶏肉も味が深く、吟味された材料を使っている事が分かります。
単に似たような数をのおかず並べるだけなら駅弁として珍しくはないのでしょうが、これだけ隅々まで配慮が行き届いた内容の品は極めて貴重で、見た目の地味な内容に反する1100円という値段はすこぶる妥当であると言わざるを得ません。
いや~、噂に違わぬ名駅弁で、今年の出足は上々でした。ご馳走様!

井筒屋  米原駅前本社店

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