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米子駅米吾の「歌舞伎座幕間」@京阪百貨店駅弁大会

米子駅米吾の「歌舞伎座幕間」@京阪百貨店駅弁大会

先週の水曜から、守口にある京阪百貨店で恒例の駅弁大会「諸国じまん駅弁とうまいもの大会」が開かれています。

今年は、毎年この催事に出店していた広島にあるそばの有名店「達磨雪花山房」が今回で最後になるという事で、土曜日はいつも以上に行列が凄く、店内の2ヶ所だけでは足らずに階段のところにまで人が並ぶ凄い事態になっていました。

そこのそばは私も以前にここの催事で食べた事がありますが、確かに美味しかったけどこんなに並んでまで食べる気にもならなかったのでスルー。当初の予定通り輸送駅弁のコーナーに直行しました。

京阪百貨店の輸送駅弁は事前にHPに何が来るか書かれていないので、人でごった返す中をかき分けながら選んだのですが、今年は何故か東北や関東の駅弁がほとんど無くて、中部北陸から西方面の駅弁と北海道の空弁ばかりのラインナップ。

となるとどうしても関西以西は肉系の駅弁が多くなり、翌日は津の朝日屋で買った松阪肉を食べるつもりだったので海鮮系にしたかったのもあって困りましたが、最終的に選んだのがこちらの駅弁。

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吾左衛門鮓で有名な米子駅米吾が出しているばら寿司だそうで、阪神の駅弁大会にも出てなかったので何となく気になって購入。値段は税込み1250円となかなか良いお値段です。

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開けてみると、上段には吾左衛門鮓の蟹と鱒が1切れずつ、大きな玉子焼き、そして何故か大量の酢漬け生姜、下段にはばら寿司が入っています。

ばら寿司の具は、良く見るとイクラと玉子以外は酢締めのサバ、鱒、蟹と吾左衛門鮓の具をサイコロに切って敷き詰められているんですよね。そして酢飯にも細切りの昆布が混ざっていて、何か再利用っぽくてちょっと肩すかしな気分でした(笑)。

ただ実際に食べてみると、単品の押し鮨で食べるのとはまた全然違った濃厚な味わいで、濃い目の出汁と砂糖で美しく焼かれた玉子焼きがアクセントになっており、とても楽しめました。

ご飯も結構ぎっしり詰まっていて、酒のアテに食べるつもりだったのが、食べ終わってみれば結構これだけでお腹いっぱいになってしまいましたよ。押しずし好きの人なら大変喜ばれる駅弁だと思いました。

米吾 吾左衛門鮓寿司 / 米子駅博労町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


 

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