大阪・関西のB級グルメガイド

タイのカオマンガイ屋、ガイトーン・プラトゥーナムが大阪に「ガイトーンOSAKA」@難波

タイのカオマンガイ屋、ガイトーン・プラトゥーナムが大阪に「ガイトーンOSAKA」@難波

学生時代を中心に、今まで3回ほどバンコクに訪れた事がありますが、当時は若くてカオマンガイのような中華系のあっさり料理よりも激辛系の料理に興味が傾いていて、当時から有名だったこの店には結局行かずじまいでした。

それだけに、この店のオープンについてTwitterで情報が流れた時には激しく反応し、オープン記念として3日間はなにかピンクのものを身に付けていくと定価800円のカオマンガイが300円で食べられると聞いて、一度は行こうと思ったものの、10時オープンは平日では無理だし、土日もそんな朝に難波までワンコイン節約のために動くのは億劫だし、並ぶのも嫌だったので結局行かずじまいでした。

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で、しばらく経ってそろそろ落ち着いてきたかなと思ったところで改めて訪問・・・しましたが、なんばWalkの地下街にアルミテーブルとどピンクの椅子という、アイスクリーム屋と見間違えるような内装は違和感がありますね~。

やはりこういう屋台系の軽食はオープンエアーで食べたい気分ですし、クーラーが効いた室内でアルミテーブルというのは何とも寒々しいです。日曜日のランチタイムに訪れたのですが客入りは7割程度で、このかきいれ時にこの集客は厳しいですよね。

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カオマンガイとトートカオマンガイのハーフを大盛りでいただいてみましたが、850円という値段にしてはボリュームが少なく、タイの現地では1杯130円程度で食べられる事を考えるとコストパフォーマンスは相当厳しく、これは大阪人の支持を集めるのは無理じゃないかと思ったりします。

ニンニクとフライドオニオンが入ったジャスミンライスや鶏ガラスープは調味料があまり感じられなくて良いですが、鶏はそんなにツルプリという感じではないですし、全体的なクォリティとしてはまずまず。これなら大阪カオマンガイカフェだと630円、高級感のある梁亜楼でも1050円で食べられますしね・・・

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いかにもハウス物で香りは少ないですがパクチーのおかわり自由、シンハビールが最初の1本200円で飲めるので、それらをセットとして考えればそこそこ価値はあるかなと思いますが、それも限られた人でしょうからね。

まだ繁華街、それも道頓堀あたりで半オープンエアーになっていれば中国人観光客も呼び込めるかと思いますが、店の場所が分かりづらくて一見さんが入りにくい地下街っていうのは完全に営業的なミスマッチだと思います。

まあこの調子ならいつまで営業しているか分からない感じですが、パクチー好きならネタとしては行ってみて損は無いかなと思います。

ガイトーン なんばウォーク店タイ料理 / 大阪難波駅なんば駅(大阪市営)JR難波駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0

昼総合点★★★☆☆ 3.0


 

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