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食肉処理場のお膝元が送る、黒毛和牛の”てまり”とは?「肉の蔵 村上商店」@布忍

食肉処理場のお膝元が送る、黒毛和牛の”てまり”とは?「肉の蔵 村上商店」@布忍

河内天美の洋食コスギでCセットを堪能したあと、南新町方面へ移動。

このあたりは食肉処理場があるのですが、同じく処理場がある羽曳野市向野と同様に、食肉関係の工場や卸がずらりと並ぶだけで、意外と一般客が買える小売店が無かったりします。

以前、岐阜の養老へ行った時に、処理場のそばに焼肉店を併設した大きな精肉店がいくつも建っていて、それぞれにドライブ客が詰めかけているのを見て、何で大阪も同じようにしないのだろうと不思議でしたが、今回たまたまそれっぽい店を発見しました。

いつからあるのかちょっと調べてみたら、今から10年ほど前に出来てたみたいですね。今まで更池には何度かさいぼしを買いに来てたのですが、ようやく存在に気づきましたよ。

精肉店のショーケースには精肉やホルモンがずらりと並んでいますが、目玉商品は早い時間で売り切れてしまうようで、残っているのはなかなか良い値段の品ばかり・・・

その中で、少しだけ残っていた「てまり」という部位の肉がグラム380円で売っていたので購入~。

ドーナツ型にまとめて陳列されていたので、一体何だこれはと思いましたが、脂少なめだけどきめ細かい霜降りの薄切り肉が何枚かまとめて丸めてあったようです。

「てまり」なる部位をネットで調べても出て来なかったので、この地域特有の呼び名なんでしょうかね? 見た感じはブリスケっぽいかなと思ったのですが、結局どこの部位か分からず。

帰宅して肉豆腐にして食べてみたが、肉質は固めだけど旨味しっかりでウマウマ! とてもグラム380円のお肉とは思えません。これは実に良い買い物でしたね~。

そしてもう1つ、冷凍ケースの中にあった「Mixホルモン(塩)」が美味しそうだったので購入。値段は400gで680円とこれまたリーズナブル。

これは別の日に、ニラとキャベツで塩焼きそばを作ってみました。

ホルモンの部位は、おそらくテッチャン、小腸、アカセンなど白ホルモンで構成されていて、プリプリで実に旨いです!

焼きそばもホルモンの脂と塩ダレを吸って、これはこれはビールが止まりませんでしたよ。焼くだけじゃなく、このままホルモン鍋にも使用できそうですね。

今度来る時は午前中のうちに来て、是非目玉商品をゲットしたいものです。どうもご馳走様!

エビ・ホタテ・魚フライ&カニクリームコロッケで750円のCセット「洋食コスギ」@河内天美

村上商店

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