新発田三新軒「牛玉小判」@阪神百貨店駅弁大会2026

大阪市
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土曜日は再び阪神百貨店の駅弁大会に赴き、9時40分ごろに1階の南側出入り口に作られた輸送駅弁の待機列に並びました。

この時点で既に200人以上の行列になっていて、開店10分前から店内に入ってエスカレーターで上がり、そこから会場内の待機列に並んでさらに35分。ようやく輸送駅弁コーナーへの入室が叶いました。

この日も入口でミャクミャクひっぱりだこ飯のピックアップが1人2個まで可能でしたが、火曜日に購入していたのでパス。でも結局10時45分ぐらいには300個全てが売り切れていたようです。

今回イートインコーナーで食べるために選んだのが、日本を代表する名駅弁である「えび千両ちらし」の調製元である新発田三新軒さんが2年前に出した新しい駅弁「牛玉小判」(1680円)。

蓋を開けてみると、えび千両ちらしでもおなじみの厚焼き玉子がお出迎え。でも厚焼き玉子の上に載っているのは、えびそぼろではなくて桜の花の塩漬けです。

玉子焼きをどかしてみると、ご当地ブランド牛である新発田牛のしぐれ煮が酢飯の上に敷き詰められています。付け合せはグリーンアスパラの素揚、食用菊のお浸し。

全く味の想像が出来なかったのですが、実際に食べてみると新発田牛のしぐれ煮はあっさりと薄味、脂身は少なめだけど肉の一切れが大きめで柔らかく、和牛本来の美味しさがしっかり味わえます。酢飯も酸っぱさが控えめで牛肉の味わいを邪魔しません。

厚焼き玉子は、えび千両ちらしと同じほんのり甘めの仕上がり。そしてアスパラが意外に土臭くて良い意味でビックリ。食用菊も味付けはごく控えめで、全体的に上品な味わいで統一された駅弁でした。

牛肉系の駅弁はボロボロとした細切れを濃い甘辛味に染めたものが多くて、だいたい値段の割にガッカリするパターンが多いのですが、これならリピートは十分アリだなと思いましたね。どうもご馳走様!

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