今回のアフター万博は、梅田のグラングリーン大阪北館にある「A DINING」でマレーシア館のロティーチャナイ。
万博のマレーシア館で、生地をくるくる回すパフォーマンスで有名になった料理ですが、自分的にはシンガポールで食べたロティ・プラタとほとんど同じだと思って、会期中はミー・ゴレンのほうを選んでしまったんですよね。
でもミー・ゴレンはぶっちゃけ外れで、世間ではロティーチャナイは絶賛する意見が多かったので、ずっとリベンジしたいと思っておりました。
会期後に「A DINING」で万博ロティーセットの提供が始まったのは昨年の10月末ぐらいでしたが、ずっと平日14時からの席のみ予約受け付けという事で、なかなか勤め人にはハードルが高かったんですよね。
でもいつの間にか平日の11時から予約が可能になっており、GWの中日に有給休暇を優先的に使うタイミングがあったので、4月30日に万博ロティーセットの予約を入れてしまいました。
先日あべのハルカスで行われたアフター万博イベントでもロティーチャナイが販売されてましたが、実は既にA DININGで予約を入れていたのでスルーしてしまいました。
当日11時に店を訪れてみると、既に予約のお客さんが10人以上並んでいて店はすぐに満杯、後からフリで入ってきた方の入店を断るぐらいの盛況ぶりでした。お客さんの半数ぐらいがロティ・チャナイ目当てという感じでしたね。
ランチメニューにはロティ・チャナイの記載はありませんが、店の表ではロティの生地を伸ばして焼くパフォーマンスを見ることができます。
さて登場しましたロティーチャナイ。カレー2種とロティのみだった万博のメニューとは若干異なり、チキン・サテーとサラダ、マンゴージュースが付いて2000円のセットになっています。
チキンサテーは、スパイスとヨーグルトに漬け込んだ鶏肉を焼いてピーナツソースをかけたもので、タンドリーチキンのマレーシア風という感じ。
カレーは、色の薄いほうはナスが入った豆(ダール)カレーで、ホクホクとマイルドな味わい。茶色いほうはトマトベースのチキンと野菜のカレーで、八角やカルダモン、クローブが入って甘い香りの濃厚スパイシーな味わい。
生地を薄く伸ばして畳んで焼いた、パイ状のロティーはサクサクと軽くてさすがの出来。でもボリューム的にはやや物足りなさはありますな。
でももっと北インド的に無難でオーソドックスなカレーを想像していたら、意外とマレーシアの個性が出た変化球カレーだったので楽しめましたよ。どうもご馳走様!





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