グルコバ用の買い出しの際に、天満の業務スーパーにもちょくちょく立ち寄るのですが、そのちょうど目の前にあって気になっていた焼き鳥屋に突撃してみました。
店内はカウンターのみで、こじんまりとしたしつらえ。御夫婦なんでしょうか、マスターと女性の2名で切り盛りされています。
瓶ビール(520円)は中瓶。箸休めのキャベツ味噌は100円と超激安。
肝の刺身(550円)はボリューム少なめだけど新鮮で甘いです。
1本150円の「み」と「ぼんじり」。サイズはやや小ぶりで、焼き加減は少し弱めかな。
肝が美味しかったので串(220円)でも。レアに仕上げられて胡麻油が合います。
カリカリに香ばしく焼かれた「皮」(190円)。
軟骨のコリコリとした食感がアクセントのつくね黄身のせ(220円)。
ここでビールを飲みきってしまったのでお勘定。全体的に悪くなかったですが、もうちょっと値段やクォリティにインパクトがほしかったかなあ・・・どうもご馳走様!
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