4月20日まで、阪急百貨店うめだ本店で開催中の「春の北海道物産大会」。
前半週のイートインに、釧路名物として知られるスパカツを出す店がありました。この店自体は帯広にあって、料理名もカツスパと前後が逆転していますが、熱された鉄板の上にスパゲティとトンカツを載せ、最後にミートソースをかける構成は同じです。

名物カツスパ「ホテルプリムローズ大阪レストラン味彩」@谷町四丁目
谷町四丁目交差点からすぐ北、パスポートセンターと同じ建物内に「プリムローズ大阪」というホテルがあります。こちらは、警察共済組合が運営する宿泊施設で、近くには大阪府警もあり、おそらく大阪で一番治安が良いホテル(笑)。その中に、レストラン味彩と...
スパカツは以前に大阪で食べたことがあったのですが、イマイチ腑に落ちませんでした。そこで本場のものを一度確認してみたかったので、再び阪急百貨店へ行ってきました。
他のお客さんはチーズ入りやロースを頼む方が多いようですが、自分は一番ボリュームが少なそうなヒレカツスパ(税込1552円)にしました。
ミートソースが熱で跳ねるのを防ぐためか、かつてのフランス料理のようにクローシュで蓋をした状態で運ばれ、クローシュを開けると一気に湯気が吹き出すのは、かなりのアイキャッチ性がありますな!
でも鉄板が熱すぎるせいかスパゲティが焦げて鉄板にこびりつき、フォークだけでは非常に食べづらいのが難点。
ヒレカツは肉厚だけど衣が分厚く、シャバシャバのミートソースを吸って衣がぶよぶよした歯ざわりになってしまい、豚肉自体は柔らかいですが肉味はそこそこな感じ。
ミートソースはひき肉と大きめに切った玉ねぎ、トマト主体の中身で、煮込みが浅いのか酸味が立っていてコクはあまり無いですね。ボリュームは満点ですが、味が単調なので最後はかなり飽きが来てしまいました。
うーん、やっぱスパカツってどう何をしてもこんなもんなんですかね~。催事の後半ではホッキカレーの提供もあるらしいですが、あまり期待しないほうがいいんでしょうな・・・どうもご馳走様~。




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