おっさん沖縄3人旅も、気がつけばあっという間に最終日。夕方の出発前に那覇空港でA&Wを食べる予定だったので、それまでにどこかで軽く食べておきたいなと思って選んだのが沖縄そば。
沖縄そばについては、これまでも百貨店の沖縄物産展で首里そばとかすーまぬめぇなどイートインで何度か食べているので、今回は食べなくてもいいかなと思っていましたが、ちょうどタイミング的に麺類が食べたくなったんですよね。
せっかくなので、食べたことがない店がいいかなと思って選んだのが「木灰そば とらや」。かん水の代わりに、ガジュマルなどの木灰を水に溶かし、その上澄み液を浸かった昔ながらの製法が特徴。六甲道にも木灰を使った店がありましたよね。
ホテルを10時にチェックアウトしてから直接店へ行ったのですが、30分前だと誰も並んでおらず。でも10分前になったら三々五々お客さんが集まり始め、開店時には10人ぐらいの行列になっていました。
メニューは本ソーキそば、沖縄そばにご飯ものが5種類。じゅうしぃが食べたかったので、麺ものは一番軽そうな沖縄そばの小にしました。
沖縄そばの出汁ですが、見た目は非常にクリア。一口飲んでみると軽く酸味を感じるぐらい、しっかり煮出された鰹出汁に豚の旨味、塩。シンプルながらも奥深さを感じます。途中でコーレーグースを入れると、不思議な事に関西風の出汁を思い起こさせるのが面白いです。
そばは中細麺と平麺を選ぶことが出来、自分は平麺を選択。麺はむっちりとした粘りがありながらもサクッとした歯ごたえが独特で、小サイズながらボリュームも十分あります。
五目じゅうしぃは、ごぼうとニンジンが入った炊き込みご飯で、これも鰹出汁が効いて薄味ながらも物足りなさはありません。
沖縄そばは三枚肉を煮込んだものが入ってましたが、肉質は良好。だいこんさんはソーキそばを頼まれたのでちょっと味見させてもらいました。これもホロホロで素朴な味わい。
他の沖縄料理は、大阪で食べるのとはまた一味違う感じでしたが、沖縄そばは催事でいただくのとあんまり変わらなかったですね。どうもご馳走様!




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