先週、たけのこを買いに「道の駅 お茶の京都 みなみやましろ村」へ行った帰りのランチ。
たけのこは買ってすぐに茹でないと成長して固くなってしまうので、大きな寄り道は不可能。最短距離ルート付近でどこか良い店は無いかと探したところ、富雄駅の近くで駐車場付きのラーメン店を発見。
2025年2月にオープンした店だそうで、店内は比較的スペースがあるものの、席数はカウンターの6脚のみ。11時半ごろに入店すると先客はゼロでしたが、すぐにお客さんが次々と入ってきて満席になりました。
メニューにはつけ麺や油そばなどもありましたが、まずはやはりデフォルトの醤油を選択。オプション無しで1杯1100円とまずまず強気なお値段です。
さてスープを飲んでみると、まるでうどん出汁かというぐらい和出汁の香りがブワッと来ます。煮干しもかなり使われていると思いますが、エグみや苦みは一切ありません。ゼラチンを感じるぐらい、鶏と豚の動物系スープの旨味がしっかり、ほのかな甘みや酸味もあって重層的な味わいです。
キタホナミと春よ恋をブレンドしたらしい麺は、ストレートの細麺で柔らかめに茹でられ、滑らかな喉越しで飯田商店系の仕立てですな。
チャーシューは霧島高原ロイヤルポークのバラ肉と肩ロースが1枚ずつで、肉質も良好。穂先メンマは結構クセを残した仕上がりで、後は青ネギとナルトという構成。
同じ奈良の「麺屋えぐち」さんと同じ方向性を感じる一杯で、大阪の有名店で修行されたという話ですが、おそらくえぐちさんと同様に修行先はカドヤ食堂さんなんでしょうな。
これは間違いなく再訪必至、次回は是非つけ麺のほうをいただいてみたいです。どうもご馳走様!




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