大阪・関西のB級グルメガイド

ベルギービールウィークエンド2018大阪

ベルギービールウィークエンド2018大阪

毎年、必ず訪れているベルギービールウィークエンド。今年は6/13~17まで、会場を大阪城公園太陽の広場に移しての開催です。

去年まではずっと梅田スカイビルで行われていたので、太陽の広場に来るとなんだか別のイベントのように思えてしまいますね。

個人的には、梅田スカイビルのほうがオシャレな感じでこのイベントに合ってるように思うのですが、人手は明らかに今年のほうが多くて、イベントの収支的には好ましいのかもしれませんねえ・・・

このイベントで私が飲むのは、トラピストビールやアビィビールといった濃厚な上面発酵ビール、それもに樽生タイプに限っています。

他のピルスナーやヴァイスビールとかは他の国で飲めますが、このタイプはベルギーでしか味わえず、しかも一般的に流通している瓶入りと生とでは、味に非常に大きな差があるので価値があるんですよね。

まずはトラピストビールの代名詞、シメイのブルーから。とろりと官能的な甘さと濃厚さが印象的で、瓶タイプにあるエグみ、苦味がほとんど感じられず、まさにトラピストビールの王道と言うべき味わいです。

このイベントに来たら、必ずアテとしてオーダーするのがフリット、つまりポテトフライ。

ベルギーのフリットは外側カリッと、中はホクホクで、マヨネーズをポンプ容器でどっさりかけるのが現地式。

2杯目は、上面発酵ビールのグーテンカルロス・クラシック。210円で1枚買えるチップが3枚で飲めるお手頃なビールなので、毎年必ず飲んでます(笑)。

シメイ・ブルーに比べると、やや苦味と雑味があって庶民的な味わい。これを飲むと、ベルギービールウィークエンドに来たなとホッとします。

そして、いつもアルコール度数が高濃度の一杯を飲むのも楽しみで、今回は11%とワイン並みに高い、キャスティール・デュンケルを選択。

フルーツのような香りとワインを思わせるコク、キャラメルのような甘さという極めて濃厚な一杯。アテと楽しむよりもデザートビールという感じですな。

デフォルトでもらったチケットが1枚余ったので、2枚買い足してグーテンカルロス・クラシックをもう一杯いただいてお開き。

グラスはリンサーで洗って持ち帰り。これをまた冬の「白雪蔵祭り」で再利用するというわけですな(笑)。また来年も楽しみにしております!