「旬菜と海鮮 森田屋」@天王寺 萩之茶屋から移転して絶好調

大阪市
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昔は「酒のもりた」という名前で、あいりん地区に隣接する萩之茶屋商店街の中にあって、日々労働者達の旨いもんどころとして営業されていたお店。

それが突然12年前に、JR天王寺駅の北側にある天王寺駅前商店街へ移転、「森田屋」として再出発されました。

萩之茶屋時代と同様に昼から営業するスタイルを変えず、天王寺というハイソな場所に移転してどうなんかなと思いきや、これがまさかのカップルや女性客に大ウケ、今ではすっかり行列が当たり前の人気店に成り上がっていました。

そんな様子でなかなか移転してからは訪問できなかったのですが、たまたま別の店に振られて前を通りがかったら、珍しく待ち客が見当たらなかったので急遽突入。

まずは卵たっぷり、マヨ控えめのポテトサラダ(200円)。

とりビーにはどて焼き(400円)。柔らかい牛スジ、こんにゃく、大根が甘めの白味噌でこっくり煮込まれてます。

豪快にも1パイが盛られたクリガニ(600円)。名前通り、蟹身は栗のようにホクホクで香ばしく、味噌はクリーミィで癖が全くありません。

サイズは小さめだけど、ちゃんと本物のアワビを使った煮付け(600円)。

脂が乗って美味なマグロのすき身(350円)。

タラの白子醤油焼き(500円)は、プリプリの白子と香ばしい醤油の焦げた風味が絶妙。

もちろんここは日本酒。地酒もいろいろ揃っていて、こんな可愛い入れ物で供されます。

締めは、出汁に和牛の旨味が溶け出した肉吸い(400円)。

いや天王寺に移転しても、これだけ新鮮な魚介類をこの値段で出しているのは驚異的。そりゃ人気になるのも当然ですわな。

でも萩之茶屋時代を知っている私からすると、近所に住んでいた可愛い女の子が、気がつけば歌手としてメジャーデビューしてしまったような、ちょっとした寂しさを感じてしまうのでありました(笑)。どうもご馳走様!

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