「ミナミカワ」＠大阪天満宮 常連が集う儲け度外視の立ち飲み

今の大阪で、アテの値段がどう考えてもおかしい店のツートップは、間違いなく「たこふね」とこちらだと思います。

この日も常連さんで店はギッシリ、何とかカウンターの隙間に滑り込ませてもらいました。

大きめのガラスボウルに入ったポテサラは、他店の2倍の量はあるのにたったの200円。

大きな半身がフルで入ったアジの刺身は300円・・・(＠_＠;)

レンチンした後、おっちゃんがソースと青海苔、鰹節をかけてくれるたこ焼きは250円。

ちょうど目の前で品切れしたセコガニなんか、値段は驚愕の650円。普通に天満の魚屋で買ってもそれぐらいの値段はしますよ？

本格芋焼酎の小鶴がシングルで240円だし、どう考えても儲けなんか取ってないでしょう・・・

お母さんも相変わらずお元気そうで何より。これからもまだまだ通わせてもらいますね、どうもご馳走様！

関連ランキング：立ち飲み | 大阪天満宮駅、南森町駅、北浜駅