こちらはJRの大阪城北詰駅の西側にある、古びて小ぢんまりとした中華料理店。
自転車での通勤路の途中にあるので、何度も訪問させていただいている馴染の店ですが、最近はちゃちゃ入れマンデーにも出演したそうで、昼休みには行列が出来る事も珍しくなくなっています。
特徴的な青いカウンターも、よく見ると傾いている事が分かります(笑)。
メニューに天津焼メシはありますが、何故か人気の高い天津カレー焼飯は書かれてないんですよね。値段はカレー抜きと変わらず今どきたったの700円。
カレー粉がたっぷり入ったジャンクなカレーチャーハンとふわふわの玉子が絶妙。ここにウスターソースをぶっかけて食べるのが自分のスタイルです。
どこから情報が出たのか、インバウンドの中国人客も来るようで、女将さんが流暢な中国語で応対されていてちょっとビックリ。お客さんが増えて大変そうですが、まだまだ元気で店を続けていただきたいものです、どうもご馳走様!
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