「魚介郷土料理たこふね」@今福鶴見 猛暑が明けてサンマの刺し身で一杯

大阪市
スポンサーリンク

長く厳しかった、今年の夏もとうとう終わってやっとこさ秋がやって来ましたね。

定期的に通っていた「魚介郷土料理たこふね」さんですが、最寄りの今福鶴見駅から10分ほど歩かないといけないため、口開けの6時ごろだとまだ西日がギンギンで、とても夏場は行く気が起こりませんでした・・・

それはどの常連さんも同じだったようで、たこふねのマスターからはこんな泣き言も書かれる始末。

ようやく、西日がマシになった9月末に訪問すると、やはり他のお客さんも皆同じ考えのようで、お店はすぐに満員となりました(笑)。

この日のメニューはこんなラインナップでしたが、いつも以上に仕入れの数を絞っておられたようで、開店から30分も経つとめぼしい品はほぼ売り切れになってしまいました・・・(^_^;)

例によって能登のお酒から宗源で一杯。

今が旬の、秋刀魚の刺し身(500円)。先日焼き魚で食べた時もそうでしたが、今年の秋刀魚は身が太いけど脂の乗りは穏やかでさっぱりしてますな。

まるまる一杯で出てきた鯣烏賊の塩焼き(500円)。もちろん2杯目の酒、手取川を追加しましたよ。

気がつけばすっかりお店はほぼ満席、マスターもてんてこ舞い状態だったので今回は2品でお勘定。また寄らせてもらいますね、どうもご馳走様!

関連ランキング:居酒屋 | 今福鶴見駅蒲生四丁目駅

コメント

タイトルとURLをコピーしました