船場情報をまとめたサイトで発見した、三休橋筋と南久太郎通りの角にあるフレンチレストラン。ランチメニューで使われているデミグラスソースが独特という話を聞いて、興味が湧いたので訪問してきました。
時間は12時半を過ぎてましたが、女性客を中心に8割ぐらいの客入りで相当人気がありますね。お店は初老のマスターが料理担当で、あとは家族で切り盛りされている様子。
ランチのレギュラーメニューは6種類で、そのうち唯一デミグラスソースを使っているポークカツレツ デミグラスソース(1200円)をオーダー。
まず最初に出されるスープは、ベーコンと白菜が入ってショウガを効かせたあっさり味。あんまりフレンチっぽさは感じられません。
ポークカツは薄手で揚げ焼きされており、トンカツというよりコートレットという感じ。肉は3mm厚程度のおそらく肩ロースで肉質は良好。まあ値段を考えたら美味しくて当然だけどね。
付け合せは、ケチャップマヨで和えたマカロニ、サニーレタス、ポテトサラダで、特筆するような要素は無し。
ポークカツにかかっているデミグラスソースは、ほんのりとマスタードが効いてボッテリとした甘さを感じる、非常に独特な味わいでビックリ。
こんなタイプは初めてのはずなのに、何故か既視感を感じて最初は戸惑いましたが、しばらくすると頭の中で理由がひらめきました。「そうか、これはどて焼きの味だ!」
まさかフレンチで白味噌を使っているとは思えないので、たまたま別の材料でどて焼きの味に似てしまったのかもしれませんが、何度食べてもやっぱりどて焼きにしか思えない(笑)。
ちょっとデミグラスソースは想像の域を超えてましたが、ドリアやハンバーググラタンも美味しそうだったので、休みの日にワインと一緒に食べてみたいですな。どうもご馳走様!






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