このさき健康寿命が何十年もあるわけでないし、これからはあまりケチケチせずに割烹料理なんかも楽しむようにしたいと思っていた自分ですが、そんな志もすっかり頓挫しつつあります(笑)。
お高い店も何軒か行きましたが、そんなに目を剥くほどの美味は無かったし、その何分の一かの値段で真っ当な料理が楽しめる立ち飲み屋がそこらじゅうにあるので、どうしてもコストパフォーマンスに納得できなかったんですよね。
そんな店の代表格の1つであるのが、天五中崎通商店街にある「稲田酒店」さん。
アテはだいたい400円以下、数々の地酒も半合で300円台からいただけるのですから、いつもお客さんで満員なのも納得の名店です。
カウンターに並んだ料理は、どれも素朴だけど真っ当に作られた品ばかり。
1品120円からのおでんは、昆布と煮干しの天然出汁で煮込まれた滋味溢れる逸品。
手作りのポテトサラダは、女将さんによると常連の方が嫌いだからと玉ねぎ抜きだそうです(笑)。
プリプリのゲソ塩焼き。こんなのもちょっとした割烹で食べたら倍の値段しますよね。
あっさりした天然出汁で温めた湯豆腐。これがたったの200円ですからね~。
世界的な大富豪のウォーレン・バフェットさんも、毎日マクドナルドで朝食を食べておられるそうですし、やっぱり三つ子の魂百までってのは本当なんだなと痛感しますなあ。どうもご馳走様!







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