今年の正月は、スマホを新しくしたりでいろいろ散財したので、年明けからは株主優待券を活用して節約生活です(笑)。
1月9日(火)北海道帯広名物「”炙り”十勝豚丼」新発売
ジューシーに焼き上げた厚切り豚カルビにタレを絡め、最後にひと炙りしたの絶品丼
食べるたびに幸せなひとときが訪れます✨
この機会にぜひ、お召し上がりください#食べればわかるさ— 【公式】松屋 (@matsuya_foods) January 5, 2024
今回は、1月9日から提供が始まった「炙り十勝豚丼」がターゲット。
サラダ付きのセットがあるかと期待したのですが、残念ながら単品(830円)だけの提供で、ご飯が並と大盛りが同額。
さて登場しました豚丼。大きめの器には、ペラペラじゃなくて、2mm厚程度のしっかりした厚みの豚バラ肉が15枚ほど、ご飯の上に3重ぐらいに敷き詰められていて壮観ですな~。
ご飯は並盛にしましたが、肉1切れに対してご飯一口のペースで食べて行くと、最後に肉が余るぐらいでしたよ。
肉質も決してスカスカじゃなくてしっとり柔らかく、肉味もそこそこ残っています。タレも甘すぎず辛すぎず、ちょうど良いバランスでネギの香りが良いアクセントになっています。
ここ数年間の松屋の期間限定メニューはひどかったですが、ここに来て前回のビーフシチューに続いてまさかの連続ヒット。松屋のメニュー開発担当者がそっくり入れ替わってしまったのではないでしょうか?
まあ830円という値段からすると、当然これぐらいクォリティがあってしかるべきかなと思いますが、そんなに食べて損はないのは確実ですな。どうもご馳走様!
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