大阪・関西のB級グルメガイド

グルコバ64は、牡蠣のビリヤニとチングリ・マライ!

グルコバ64は、牡蠣のビリヤニとチングリ・マライ!

今年はインフルエンザが猛威を奮っておりまして、これはきっとグルコバにも大量のドタキャンが出るかもとビクビクしておりましたが、皆さんしっかりと体調を管理されていたようで、欠員無く開催が出来てホッとしました。

私自身も、先週の土曜日に風邪を引き、我が家でも常時誰かが咳をして熱を出している有様でしたが、奇跡的に誰もインフルエンザにだけはかからなかったんですよね。まあ、グルコバ終わって気が抜けたらあっさり罹患しそうですな(笑)。

さて今回のグルコバは、ベンガル・シーフードスペシャル。むき身で3kg近い牡蠣を使ったビリヤニ、2kgのエビを使ったチングリマライがメインという豪華なグルコバ。

インド人だったら、牡蠣は肉のようにどっぷり煮込み、エビはそのままカレーにぶち込むところですが、牡蠣はワインでさっと蒸して煮汁だけを炊き込みに利用し、身は最後の蒸らしで載せる、エビは背わたを取って殻でフォンを取り、カレーに利用と、フレンチ的な技法で作っております。

牡蠣のビリヤニの出来がバッチリだったのはもちろん、今回はチングリマライも完璧な出来で、皆様には満足していただけたのではないかと思います。クソ重い荷物をえっちらおっちら運んだ甲斐がありました。
 

では料理の解説です。

A.チングリ・マライ
ベンガルの名菜、エビをココナツミルクで煮込んだマイルドなカレー。

B.きゅうりのライタ
すりおろしたきゅうりを混ぜたヨーグルトサラダ。

C.スジ・ハルワ
粗挽きセモリナ粉と牛乳、バター、サフランで作ったデザート。

D.玉ねぎのアチャール
参加者が持って来てくださった、古漬けの玉ねぎ。

E.ニンジンのピックル
ニンジンをマスタードオイルとビネガーで付けた漬物。

F.玉ねぎのアチャール(浅漬け)
会場で作った、赤玉ねぎをレモン汁で和えた浅漬け。

G.アルー・ポシュト
じゃがいもを芥子の実ペーストで煮込んだベンガル料理。

H.かぼちゃのベンガル風
かぼちゃをパンチホロンというベンガルのミックススパイスで炒めた料理。

I.ムルク
ゴマとクミンが効いた揚げ菓子。

J.ほうれん草のバジャ
ほうれん草をパンチホロンで炒めたもの。

K.トマト・チャットニー
トマトを使った甘酸っぱいディップ。

L.グリーン・チャットニー
ヨーグルトとミント、香菜を使った爽やかなディップ。

M.ベジタブル・サモサ
インドを代表するポテトマサラを包んで揚げたスナック。

N.牡蠣のビリヤニ
ヒンドゥー風に、生からバスマティライスを炊き込んだビリヤニ。

O.タイ米

P.ルチ
精製した小麦粉を使った、ベンガル式の揚げパン。

今回は何だかんだで16品も作ってしまいました・・・

 
次回は3月31日、マトン・ローガンジョシュとバスマティライスを使ったプラオを作る予定です。また1ヶ月前から募集を開始しますので、皆様のご参加をお待ちしております!

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