最近、あべちかにも支店がオープンした七津屋。系列店として「おか長」も展開するオカチョウグッドウィルカンパニーが経営しているのですが、京橋の七津屋だけはメニューや料理に独自性があるのは不思議です。
でもぶっちゃけ、他の量産型七津屋にも行ってみましたが個人的にイマイチだったので、もう京橋店しか行く気にはなれないんですけどね。
入店前に、店の人とバッチリ目が合ってしまったので、外側の写真が撮れず。2年前の流用で失礼します。
ここの瓶ビールは、大阪の立ち飲みでは珍しいサントリーモルツ。突き出し的に、180円のポテサラでスタート。
黒板メニューにあったゲソフライ。コリコリした大ぶりのゲソが2本で180円、相変わらず安いです。
唇がベタつくぐらいゼラチン豊富な豚ハラミ（320円）は、もやしとソースで炒めた鉄板焼でいただきます。
最近の京橋店は閉まるのが早くて、8時ぐらいになるともうラストオーダー。豚しか残ってないという話なので2本、そしてチューハイも追加して終了～。
アテのバリエーションは多くないですが、岡室や庶民のようにツメツメにはならず、ゆったりスペースを確保出来るので落ち着いて飲めるのが良いところ。また寄らせてもらいますね、どうもご馳走様！
関連ランキング：居酒屋 | 京橋駅、大阪ビジネスパーク駅、大阪城北詰駅
コメント