1月14~19日の期間、阪急百貨店うめだ本店で開催中の、「旨し、美し 金沢・加賀・能登展」。
催事のエリア半分は工芸品の売り場で締められていて、大友楼など料亭の弁当は予約販売のみと少し寂しい会場ではありましたが、その一角に「芝寿し」のブースがあって寿司の弁当が販売されていました。
店の一押しは「プレミアム紅ずわいがに棒寿し」のようでしたが、1本3500円というお値段に手が出るはずもなく(笑)。売り場の横にあった「安寿喜(あずき)」という押し寿司のセットを購入。
持ち帰って崩れる前に現地で写真を取り、帰ってから晩酌でいただきました。
稲荷ずしは、酢飯を甘く煮たお揚げで包み、黒胡麻を散らしたシンプルな作り。太巻きは玉子と干瓢、生姜、きゅうり漬けを巻いたもの。おぼろ昆布の巻きずしは、生姜、きゅうり漬け、サーモンという中身。
鯵の身と生姜、笹の葉を挟み込んだ押し寿司は笹の香りがほんのり。海老と蟹、錦糸卵の押し寿司は彩りが鮮やかですな。そして1個入った鮭の笹ずしは、レモンが忍ばせてあって酸味が爽やか。
今どき、1500円ぐらいが平均価格になっている駅弁界隈からすると、この盛り沢山な内容で税込972円は大変お値打ちな買い物でしたな。どうもご馳走様!


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