実はラーメン荘とつながっている?「焼肉やっちゃん」@京橋

京橋
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何年か前に、大阪における二郎系ラーメンの人気店である「ラーメン荘歴史を刻め 下新庄本店」の店主である、藤原大地さんが野田に焼肉店をオープンしたとの情報が流れて来ました。

その店の名は「だいちゃん」で、いつしかご本人は店を一緒にやっていた友人に譲られ、またラーメン経営に戻られたのですが、その友人が本名になぞらえて店名を「焼肉やっちゃん」に変更、さらに4年前から野田の店は分店として経営を譲り、ご本人が新しく京橋に作ったのがこちらのお店だそうです。

京橋経済新聞には店主が衝撃を受けた修行先は書かれていませんでしたが、瓢箪山にある「かまちゃん」と全く同じスタイルなのですぐ分かりましたよ。

かまちゃんはずっと前から気になっていて、さすがに瓢箪山まで焼肉を食べに行くのは難しくて諦めていたのですが、二郎系の情報から同じ焼肉にたどり着いたのだから不思議な縁ですよね(笑)。

そのかまちゃんスタイルの焼肉は、注文から塊肉を切り出して余分な脂身などを掃除するのですが、その掃除が肉の半分以上を捨てているんではないかと思うぐらい、良いところだけを厳選して提供しておられます。毎回、その余った肉を全部ぶち込んだスープを作らせて欲しいと思ってしまいます(笑)。

タン塩は定番のレモンですが、正肉の塩焼きはわさび醤油が添えられます。タレは醤油、砂糖、韓国唐辛子、胡麻油、胡麻などをその都度混ぜ合わせて肉に揉み込むのが独特。

メニューは少数精鋭で、生ものはハツとセンマイのみ。センマイは驚くぐらい肉厚でシャキシャキとした歯ごたえがたまりません。

生姜醤油でいただくハツ刺しはエッジがピンと立っていて新鮮そのもの、臭みは皆無。

焼肉は1人前が200gとなっていますが、1人客の場合はハーフを頼む事が可能です。以下、肉についてはハーフの写真で。

まず絶対に外せないのが上タン塩。肉厚できめが細かく、噛むと肉汁が溢れてきます!

そしてこれもマストなのが上ハラミ。非常にジューシーかつ肉味が充満しています。

上ツラミは分厚いけどやっぱり固くて、これはまあ普通だったかな・・・

上バラはそんなに霜降りというわけじゃないですが、熟成された肉の旨味にあふれています。

上ロースはサシがきっちり、わさび醤油で食べると脂の甘味が引き立ちます。

アカセンとハツ、テッチャンが入ったホルモン。もちろん見た目からして新鮮濃厚プリプリ、焼き上がりに韓国唐辛子を付けていただきます。

ホルモンに入っていない上ミノ。いわゆるミノサンドと呼ばれる貴重な部位で、噛むとジュワーッと滝のように甘い脂が吹き出します。

焼きニンニクは、店員さんが一片種ニンニクを丸ごと鉄板の上に置き、焼き上がったら皮をむいて胡麻油をかけ、塩を振っていただく方式で、最初はビックリしました。

きゅうりキムチは、本場韓国式の作り方で魚介の旨味が効いてます。

サイドメニューのタンシチュー。シチューというよりトマト味のスープで、大きなタン先の部分が入っています。

スープはタン先の細切れと溶き卵、ネギが入っていて思わずご飯を頼んでクッパにしたくなります。

値段は激安ではありませんが、クォリティを考えると格安、これで京橋のど真ん中でやっておられるのは本当に頭が下がります。

場所柄、入り口のピンク色の看板がスナックにしか見えないのが難点ですが(笑)、間違いないオススメ店ですよ!

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