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酒処 千歳屋  【天満 / 天満・天神橋筋六丁目 / 立ち飲み

味:C CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区天神橋4-9-8 【MAP】

電話:050-5594-1805

営業時間:10:00-29:00(立ち飲みは24:00まで)

定休日:無休

天満駅西側のガード下、天神橋筋に面した場所にある居酒屋。1Fは立ち飲みスペースになっている。以前は「とみや」という焼肉店が長く営業していたが、火事を出した後に同名の海鮮居酒屋に変更となり、さらに2016年11月で今の店に変わったようだ。

メインは薄手の衣でカリッと揚がった1本100円均一の串かつで、サイズは小さめながら牛豚エビ、レンコンなどの基本から、8等分が刺さったナス、胸肉でさっぱり味のかしわ、ホクホクのニンニクなど種類豊富、たこ焼き、焼売のようなものまであって意外にイケたりする。

それ以外のメニューは比較的簡単なものが多く、ジュージューと鉄板でまるごとニンニク、ホルモン、もやしがソース味で焼かれるホルモンガーリックが280円、メンブレン主体のどて焼きが1本100円、ピリ辛なニラダレ冷奴が150円、自家製のポテサラが180円、衣は分厚いけどカキフライが3個320円、マグロ・ハマチ・サーモンが角切りで入った海鮮ユッケが250円、ミディアムに焼かれたステーキが480円と、味は総じてソコソコだが何でも安い。酒もビール大瓶360円、ハイボールが150円、焼酎が250円より、日本酒が300円からと当然天満価格である。

(18/02/16 更新)

麺屋7.5Hz超本店  【天満橋 / 大阪市中央 / ラーメン(大阪)

好み:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区釣鐘町1-2-3 味わいビル1F 【MAP】

営業時間:7:00-27:00 土日祝7:00-21:00

定休日:無休

http://www.75hz.jp/

「光洋軒」が発祥とされる、濃口醤油が効いた鶏ガラスープ+極太麺の「高井田系」と呼ばれるラーメンが特徴の店。大阪市南東部を中心にいくつか支店を広げている。

その醤油ラーメンは、スープの醤油辛さ・酸味に、むっちりした栄大號の極太麺、たっぷり盛られた太切りの青ネギ、濃く味付けされたチャーシューやメンマと、丼の中の各要素が互いに激しく自己主張をしていながらも、不思議とバランスが良くておいしく食べさせてくれる。重層的な味が好みのマニア向けでは無いかもしれないが、かつてラーメンが中華そばと呼ばれていた時代の満足感を思い出させてくれる店だ。

値段は小盛、中盛が650円、大盛が750円、チャーシュー麺にすると150円アップ。同じ値段で細麺の塩ラーメンもある。ランチタイムは、味玉+ライス、チャーシュー麺+ヘタ丼がセットになった割安メニューもある。

(18/02/05 更新)

中津川  【難波 / 大阪ミナミ / 和食・寿司

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区千日前1-8-10 【MAP】

電話:06-6213-7062

営業時間:17:00-24:00

定休日:無休

千日前筋と道頓堀の間、小さな飲食店が立ち並ぶ昔ながらのミナミを感じさせるエリアにある、大将1人で営業しているわずかカウンター6席のみの小さな寿司店。寿司は角皿で出され、醤油を刷毛で塗る屋台式スタイル。

マグロ、イカ、ハマチ、ゲソ、たらこ、卵、アジ、サバ、イワシ、タコ、鉄火などが1貫で50円、エビ、カツオ、数の子などが100円、穴子、うなぎ、サーモン、イクラなどが150円、ヒラメ、タイ、トリ貝、赤貝などは200円、アワビとつぶ貝が300円、ウニが500円とあり、オーダーは2貫単位となっている。

ネタもシャリも小さめで、ネタのクォリティは当たり外れがあってスーパーで売っているような寿司と大きくは変わらない時もあるし、青魚の締め方は塩と酢が強めだが、ゲソはさっと炙られて香ばしく、人肌に温められた穴子もフワッと柔らかく、梅肉が添えられる鱧は瑞々しく、ヒラメは鮮度良くコリコリ、味付きのあん肝は軍艦にこんもり、数の子は100均寿司のような薬臭さが無く、時には脂が乗ったマグロに出くわすなど、ばらつきはあってもオッと思わせるような瞬間があるのは楽しい。

寿司以外には具沢山で香り高い赤だし(300円)や茶碗蒸し、秋には土瓶蒸しもラインナップされる。酒はビールが500円、日本酒は400円、焼酎が300円とまずまずなお値段。

(18/02/02 更新)

ラーメン二郎 京都店  【一乗寺 / 京都 / ラーメン(京都)

好み:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:京都府京都市左京区一乗寺里ノ前町4

営業時間:11:00-14:00 17:00-22:00 日祝17:00-21:00

定休日:水曜・祝日の翌日

https://twitter.com/jiro_kyoto

今まではインスパイア系しか無かった関西に、初めて二郎の本家がやって来た。場所は京福電鉄一乗寺駅前で、2017年の4月にオープン。入り口は引き戸の横にある路地から入り、奥で食券を購入して長いカウンターに着席するシステム。

メニューはラーメンの並(730円)と大(830円)、控えめ(680円)に、麺増し(150円)、豚W(300円)、生卵、九条ねぎのオプション。ラーメンは口頭で、汁抜きや京都レッド(ラー油、豆板醤入り)に変更が可能。野菜、ニンニク、油の量はもちろん配膳時にコールする二郎の習わし。

スープは関東式に酸味があって甘みが少なく、醤油が立った豚の出汁が効いたもの。オープン当初は非乳化だったが今はライト乳化タイプになっており、オイリーさはあまり感じない。麺は平打ち気味で、二郎系にしては細めでデロっと柔らかく、ムッチリした食感。並で300gだがグラム数以上のボリュームがある。もやしとキャベツの盛りはかなり多めでクタッとした茹で上がり。豚は大きなウデ肉がホロホロになるまで煮込まれていて食べごたえ満点。

全体的にボリューム以外はライトで食べやすく、いかにも京都の二郎という感じな一杯。臨時休業や、ゆで卵サービスのアナウンスがあったりするので、店に行く前は公式Twitterの確認をオススメ。

(18/01/23 更新)

レストラン・トミー  【福井 / 関西以外 / 関西以外

味:A CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:福井県福井市上北野1-24-3 【MAP】

電話:0776-53-3080

営業時間:11:00-13:30 17:00-20:30

定休日:木曜(祝日を除く)

http://www.tomiy.jp/

福井自動車学校のすぐ西側にある、オーナー家族が経営している瀟洒な一軒家の洋食レストラン。厨房では二代目と三代目のシェフが調理を取り仕切り、マダムがフロアを切り盛りしている。

とにかく特筆すべきは、現在の都会からは消え去ってしまった、コストと手間をかけた真面目な洋食作りを今でも実直に続けておられる事で、その代表である完成まで1ヶ月かかるドミグラスソースは、小麦粉を使わず徹底的にフォンとワインを煮詰めた漆黒のソースで、酸味、苦味、旨味のバランス、奥深さは筆舌に尽くし難い。継ぎ足しは一切行わず、毎回作りきりでクォリティを保っているところも驚異的。

そのソースを使ったとろけるようなタンシチュー、ビーフシチューは言葉を失う凄みがあり、クォリティを考えたら3000円、2500円という値段は決して高くない。同じソースを使った牛タン入りクリームコロッケ、豚肉とベシャメルソースを包んで揚げたポークベロア、ミディアムに揚げられたビフカツといったメニューが旨いのは言うまでもない。ハンバーグとオムハヤシは旨いんだけど他のメニューに比べると普通かな。

もう1つのスペシャリテは、11〜1月頭の間だけ提供される「セイコガニ」のメニュー。中でも、家族総出の作業でむいたカニの殻から取ったフォンを使ったベシャメルソースに、セイコガニの内子、外子、ミソ、身がこれでもかと入ったコロッケは、カニ以上にカニの存在感が際立つ天上の美味。グラタンも絶品だが、コロッケのほうが濃縮された旨味をさらに感じられる。

もちろん、他のメニューも全て抜かりなく、魚介類やローストビーフなどがふんだんに使われたサラダ類、滋味深い本物のコンソメスープを使ったオニオングラタンスープ(要予約)、宮崎産の上質な豚肉を使ったコストパフォーマンス抜群のポークカツ、それを使った持ち帰り用のサンドイッチなども期待を裏切らない。ただ、カレーは福井の昔風でかなり好みが別れるところ。

さらに三代目は洋食だけでなくフランス料理にも精通しておられ、料理の付け合せはフレンチ流の仕事が光り、魚のムニエルやソース・アメリケーヌを使った料理、ミラノ風カツレツ、多彩なオードブル、そして季節のフルーツを使ったシャーベット、本格的なプリン、チーズケーキ、ババロアなどデザートも常時10種類以上が用意される。ワインも良質でお手頃価格のものが取り揃えられている。とにかく今までたらふく飲み食いしても1万円も行ったことはなく、自分の家、家族経営ならではの良心的な仕事と値段は素晴らしいと言うしか無い。

(18/01/12 更新)

じんべえ  【梅田 / 大阪キタ / 立ち飲み

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区曾根崎2-14-7 グランデ曽根崎ビル1F 【MAP】

電話:06-6367-4300

営業時間:17:00-24:00

定休日:日曜

曽根崎のお初天神通り商店街から少し東へ入った場所にある、有限会社レストランバンクが経営する立ち飲み店。ちょうど裏手にある同じ系列の「大衆イタリア食堂アレグロ」からマルゲリータピザも注文する事が出来る。

売りは、東部中央卸売市場で同社が経営する「魚屋海老蔵」から直送される魚介類で、看板メニューである580円の刺し身5種2貫盛りは、小皿の中にスマ、イトヒキアジ、メダイ、アカハナ、スギ、コショウダイなど珍しい呼び名の魚や、カニとアボカドの寿司などが隙間なくギッシリ盛られて来る。単品も脂が乗りまくったブランド魚「鰤王」など選りすぐりが揃っている。

北海道日高産の香り高い本ししゃも(480円)、名物の香住カニのサラスパ(280円)にも蟹の身がたっぷり和えられ、カニクリームコロッケも甘さが際立つ一品。280円のこぼれしらす冷奴には答志島産のじゃこがどっさり、数量限定の天然魚を使用したあら煮は180円なのにボリュームたっぷり、ベーコンが効いた「インカのめざめ」を使用したポテサラ、フランスパンに海老そぼろ入りの卵が挟まれ、バーナーで炙って仕上げた海老パン(280円)と、どの品も驚きとアイデアが溢れている。

肉系もガッツリ充実しており、名物の「ゆでタン」(180円)はホロっと柔らかい牛タンの切り身と滋味溢れるスープが印象的で、大きなモモ肉にたっぷりのタルタルソースがかかった鶏南蛮(480円)、昆布出汁の上品なおでんも卵など1品80円からと安い。

ただし酒は生ビールなどグラス1杯380円、ビール大瓶680円と高めのお値段。目玉商品はレモンチューハイスペシャルで、凍らせたレモンが氷と一緒にギッシリ詰め込まれていて、「おっかけ」と呼ぶお代わりで十分2杯以上楽しめる。

(17/12/26 更新)

立喰酒場 金獅子 堺筋本町店  【堺筋本町 / 本町・堺筋本町 / 立ち飲み

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区南本町1-5-4 【MAP】

電話:06-7709-4836

営業時間:16:00-24:00 土・祝15:00-24:00

定休日:日曜

西中島で高い人気を誇っている立ち飲み店の2号店。場所は地下鉄堺筋本町駅の2号出口をすぐ北に行ったところで、カントリー調のオープンな雰囲気で女性も入りやすい。ほとんどのメニューが290円と390円という値段で、コスト割れの目玉商品で誘い、野菜メニューやドリンクで儲けのバランスを取る戦略が垣間見える。

その目玉の筆頭が「大満足のビフテキ」で、390円という値段で150gはある赤身ステーキがいただけるのはやはり嬉しいもの。少し臭みはあるがたっぷりの鶏肝造り、コリコリのミノ差し、ネットリとした食感のチレ差し、大人の手のひらサイズで分厚いチキン南蛮も390円という大盤振る舞い。120円の炙りシメサバ、たった5円の鳥スープも是非ものである。

定番メニューの他には、肉肉しい手作りのミンチカツが290円、350円の納豆オムレツは巨大で、肉吸いは豚肉がたっぷり。惣菜類も牛スジの赤ワイン煮込み、ナスとししとうの煮浸し、魚の南蛮漬け、韓国風モツ煮込みなどなど、バリエーション豊富で飽きることがない。

ただドリンクは、種類は豊富だが地酒だと450円から、生ビールや黒ビールは390円だけど器も小さめで、フードに比べると全体的に高めな感じ。夜7時までに入店すれば、マジックアワーと称したアテ3品と1ドリンクで500円になるサービスメニューがあるので、それを利用したい。

(17/12/15 更新)

八番  【中崎町 / 大阪市北部 / 中華料理

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区中崎西1-6-36 【MAP】

電話:06-6371-6725

営業時間:11:30-23:00

定休日:日曜

今やオシャレな町家スポットと化した中崎町界隈で老夫婦が営む、時代から取り残されたかのような存在の中華料理店。店はギュウギュウでやっと10人が入れる小ささ。

ランチタイムには日替わり定食があり、酢豚などは皿のほとんどが豚バラ肉で締められるボリュームで、ラーメン丼に入った卵やワカメが入ったスープが付いてたったのワンコイン、餡の味も甘さ控えめで旨い。他にもプリッとジューシーな鶏の唐揚げや野菜炒めなどのメイン単品+スープ+ライスだけではなく、ラーメン+炒飯という組み合わせになったりもする。

その炒飯はニンジンと卵が入ったしっとり家庭的なタイプで400円、具がもやしとネギでツルツルした細麺、鶏がらスープのシンプルなラーメンは300円という安さ。麺を揚げてから作るフライ麺もバリっとした食感と塩味の優しい餡のコンビが楽しい。小エビがたっぷり入った天津飯もやはり塩味の優しい餡だが、焼きそばだけは何故かウスターソースの濃い味なのが面白い。200円で5個の餃子も、野菜多めのトロリとした具で手作り感に溢れている。

(17/12/01 更新)

徳いち  【京橋 / 京橋・桜ノ宮 / 焼肉・ホルモン・韓国料理

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町3-2-18 【MAP】

営業時間:16:00-23:00

定休日:木曜

京橋立ち飲みストリートに新しく出来たと思ったらあっという間に消えた「げんてん」の跡地に、2009年10月からオープンしたホルモン店。

焼き物メニューは、ホルモン盛り合わせの530円を筆頭に、最高額は上ハラミや特上カルビの630円、塩タンが550円、ツラミやタン、ハツ、赤セン、テッチャンといったところが320円と言うお手頃お値段。もみダレは意外にもさっぱり系で、つけダレのほうが甘辛で味が濃いのがユニーク。ホルモンの鮮度はまずまずだけど歯ごたえはかなり固めで、冷凍ものの解凍っぽい感じで値段なりか。上カルビはちゃんと霜降りになっているけど量が少なく、値段は均一だけど品ごとにクォリティとボリュームに差をつけてバランスを取っている感じ。

キムチやワカメスープなどのサイドメニューが200円から、ビール大ビンが380円と肉以外もかなりリーズナブルなので、肉をさっとつまんで帰る使い方に適した店だ。

(17/11/30 更新)

北浦酒店  【天六・天神橋筋6丁目 / 天満・天神橋筋六丁目 / 居酒屋

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区本庄東1-12-18 【MAP】

電話:06-6371-1876

営業時間:10:00-22:00 日祝10:00-18:00

定休日:不定休

天神橋筋六丁目交差点の北西に位置する、年老いたお母さんと息子さんが営む昔ながらの角打ち。店内は簡素なテーブルやカウンターがあって、座り飲みになっている。

調理担当の息子さんが作る料理は玄人はだしの本格派。まず驚くのが牛肉ステーキで、専門店レベルの厚さ1cm以上はある柔らかい赤身肉がレアで登場して来る。ビフカツも同じくレアな揚がり具合で、ウスターとデミグラスを合わせたようなソース、練り辛子が良く合い、本職の洋食店顔負けのクォリティである。天満市場で仕入れるプリッとレアなタコ刺し、カツオのたたきはネギと生姜をその場で追加してくれて味が新鮮。巨大で白子のようにクリーミーな仙鳳趾産などの酢牡蠣やカキフライがあれば、それも是非頼みたい。

それ以外の定番も、豚天やショウガ天などの天ぷら類は1つ1つが大きくて食べごたえがあり、ソーセージエッグは薄焼きのオムレツにカットしたソーセージがごろごろ埋まってて楽しい一品。たっぷり盛られる自家製の古漬けきゅうりは日本酒にピッタリ。しらすおろし、ポテトサラダといった定番は冷蔵ケースの中を確認。

料理の値段は書かれていないが、おそらくステーキやビフカツは1500円程度、牡蠣メニューは1000円前後、それ以外のアテは200〜400円といったところか。昼間は息子さんが不在の時が多く、その時は乾き物しか頼めないので注意。

(17/11/16 更新)

Udon Kyutaro(ウドン キュータロー)  【本町 / 本町・堺筋本町 / うどん・そば

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館1F 【MAP】

電話:080-2516-2680

営業時間:7:00-10:00 11:00-15:00

定休日:日祝

香川の有名店「うどんバカ一代」と「純手打うどん・よしや」で修行された方が、本町の丼池筋にオープンしたセルフうどん店。表がガラス張りでコンクリート打ちっぱなしの小洒落たビルの一角に、木材とコンクリむき出しの立ち食い空間があるのが面白い。

メニューは、朝のみ提供のモーニングうごん、冷温があるかけうどん、ぶっかけうどん、しょうゆうどんが400円、まぜ玉うどんが450円、キツネのキュータローが500円、玉バターうどんとすだちひやひやが600円、豚肉入りうどんが650円で、小サイズが50円引き、大が100円アップ、天ぷら類が100円、小さめの可愛いおにぎりが1個50円、ちらし寿司といなり寿司が1皿100円となっている。

うどんは不揃いで武骨な太めの手切り麺で。水で締めた麺はそれほど伸びは無いものの、ゴチっとした歯ごたえと跳ね返すようなコシがあり、まぜ玉(釜玉)だとモチモチ、グミっとした食感に変化する。かけうどんは讃岐らしく純正イリコ出汁の淡麗な味で、ひやひや、ひやあつ、あつあつがそれぞれオーダー可。ぶっかけうどんは、多めの出汁に浸かった冷たい麺にすだちが添えられたスタイル。

サイドメニューはうどんを頼む前にセルフで取る方式で、あっさり上品ないなり寿司、ちらし寿司は鮭が入った豪華版でいずれも100円。同じく全品100円の天ぷらには、ブリっとしたゲソ天、大ぶりに切った野菜が甘いかき揚げ、大ぶりのモモ肉を使った鶏天、斜め1/4に切ったちくわ天、赤い海老天など豊富な品揃え。まぜ玉には「追い出汁」がもらえたり、珍しい空芯菜のかき揚げや、何とだし巻きの天ぷら、何故か六角形にカットされた肉厚のお揚げなど、そこここに意外なアイデアがあって楽しい。他にも牛肉やカレーという種物もあるが、ちと高めなお値段である。

(17/11/02 更新)

横浜家系ラーメン 満月家  【吉田 / 大阪市外 / ラーメン(大阪)

好み:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府東大阪市今米1-14-8 【MAP】

電話:072-960-0107

営業時間:11:00-14:00 17:30-22:00

定休日:月曜、日曜午後

近大前にある家系ラーメンの「教道家」で修行されたらしい店主が、2016年の治に近鉄吉田駅の北側でオープンした家系ラーメンの店。店外には細い月をモチーフにした幟が立っていてシックな雰囲気。

ラーメン並は650円、1.5玉の中が750円、2玉の大が850円。あとはキャベツ、ほうれん草、海苔といった家系標準のオプションに、餃子、じゃこめし、チャーシュー丼といったラインナップ。白ご飯は無料のサービスありで、卓上には青かっぱ漬物、豆板醤、おろしニンニクも完備。

スープは濃すぎず薄すぎずコク十分、鶏油の存在はあまり感じられないがしっかり豚骨が煮出された家系標準という感じで安心感のある味わい。麺は平打ち気味の縮れ太麺でブリっともっちりした食感。ほうれん草は生を茹でたもので、チャーシューは巻バラでホロホロと柔らかく、とても丁寧な仕事ぶりが感じられる店だ。

(17/10/27 更新)

酒呑み屋 かどっこ  【天満 / 天満・天神橋筋六丁目 / 居酒屋

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区浪花町6-5 ドルフ浪花1F 【MAP】

電話:06-7220-4400

営業時間:12:00-22:00

定休日:水曜

天五中崎通商店街の東側にある、まさに「かどっこ」にある、昼の12時から営業している居酒屋。

まずほとんどの客がオーダーするのはお得なセット。刺身セットは、カツオ、つぶ貝、サーモンなどが日替わりで組み合わされる刺し身の盛り合わせ、ドリンク1杯、冷蔵ケースに入った惣菜類から1個で980円。かどっこセットは、ドリンクと惣菜は同じで、味噌ダレがかかったつくね串と湯豆腐、アキレスが溶けるまで煮込んだ牛すじ煮込みから1つ選んで600円で非常にお得。単品だと1皿200円の惣菜は、冬瓜と豚肉の煮物、肉団子とマカロニのサラダ、鳥肉と野菜クリーム煮、肉じゃが、ネットリしたソーセージ入りポテサラなど、どれも調理技術の確かさが感じられる品ばかりである。

他にもメニューのバリエーションは非常に豊富で、2個350円から頼める鶏南蛮は、鶏もも肉が使われ1個が超巨大。ワサビが効いた鉄火巻は良質なマグロで美味しい。280円のハムサラダは、さっぱりした味噌ドレッシングにハムどっさり、同じく280円のだし巻きは出汁たっぷりでトロトロ、300円のキノコかき揚げはサクサクネットリのコントラストが楽しい。1本100〜150円の串かつも、牛や豚は肉が大きく質は良好、エビや野菜の火の通りもピッタリである。

ドリンクは、シャリキンのホッピー(390円)や、バイスサワーやハイボールも選べるキンミヤ焼酎(300円)など、関東風のラインナップが揃っているのが特徴的。ビールは中瓶が500円と天満にしては高いが、焼酎は250円、チューハイが280円とリーズナブル。

(17/10/20 更新)

彦治  【難波 / 大阪ミナミ / 居酒屋

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町5-6-6 【MAP】

電話:06-6922-2339

営業時間:16:00-24:00

定休日:水曜

JR京橋駅の北側へ伸びる、新京橋商店街を1筋外れたところにある居酒屋。店は奥に長いカウンターがあり、入り口付近にテーブル席もある作りになっている。カウンターの上にずらりと並んだアテはどれも100〜300円台というお手頃価格。さらに火曜日は、刺し身、惣菜、揚げ物などがだいたい50円引きの200、300円均一になるお得なサービスデーとなっている。

名物は朝引き鶏の生レバー(350円)で、プリプリで新鮮な鶏肝が大きめの皿にビッシリ並べられる凄いボリューム。三度豆やナス、玉ねぎ、芋などが入った野菜天はサックリ揚がってホクホク。350円の串かつは鶏肉、イカ、ウインナーの大きめサイズ3本、モモ肉を使った鶏天も小鉢に積み上げられてだったの200円台。ニンニクと醤油ダレで焼かれたオージービーフのステーキも400円で柔らかく食べごたえ十分。

250円の麻婆豆腐や豆もやし、あっさりした玉ひも煮はどれも皿にたっぷり盛られ、ニンニク素揚げは1個まるごと、鯨ベーコンは脂が乗って上質。豚キムチは肉とキムチがどっさり。マグロやブリなどの刺し身は、まずまずの質だが1品350円程度と安いのが嬉しい。ドリンクはビール大瓶が500円、生中が450円とそれなりだが、焼酎の300円はたっぷり濃くて割高感は感じ無い。

(17/10/06 更新)

天久  【中崎町 / 大阪市北部 / ランチ特集

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区本庄西1-11-12 タカセビル1F 【MAP】

営業時間:10:00-不明

定休日:日曜

業務スーパー「C&Cエンド中崎町店」の一角を使用して営業している惣菜屋。店内にも長テーブルとパイプ椅子があって、イートインも可能になっている。メニューは、最も高額な鰻丼上が600円、焼肉定食550円以外は、全てワンコイン以下。うどんやそばもあるが、何故か丼ものと値段があまり変わらない。

450円とあの「宇奈とと」よりも安い鰻丼並は、うなぎは1切れだけだが質は思ったより悪くなく、ふんわりした玉子焼きが載っていて、味噌汁まで付いて満足度は十分。450円の焼肉丼は帯広風な甘辛ダレで炒めた豚肉がたっぷり乗っかり、カツ丼もカツは薄いけど手作りで卵も存在感があって380円という安さ。ケチャップが効いたオムライスにはちゃんと豚肉やミックスベジが入っている。フワッとした小ぶりのハンバーグ2個に、目玉焼き、大盛りのご飯が付いたハンバーグ定食もたったの480円である。

店の前にある、焼き魚や惣菜を買って、ご飯(小サイズ110円〜)や味噌汁(110円)をプラスして一膳飯屋風に使うことも可能だ。

(17/09/28 更新)

イマナカ酒店  【十三 / 大阪市北部 / 立ち飲み

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市淀川区十三東2-6-11 【MAP】

電話:06-6301-3361

営業時間:9:00-22:00 日曜10:00-22:00 祝日9:00-21:00

定休日:不定休

阪急十三駅東側に伸びる商店街にある、朝から営業している老舗の角打ち。外から見ると入り口は分かりにくいが、中に入ると50人は入れそうな広々とした大箱になっていて驚く。

1年中食べられるおでん(100〜150円)は薄味の出汁が特徴で、さっと煮たねぎまや牛スジ、つくね、ロースキャベツなど品数豊富。アテは簡単なものが多く、揚げ置きの天ぷら類やフライ、マカロニサラダ、さっぱりとした小芋煮、こってり赤味噌で煮込んだどて焼き、ネギとショウガで食べるイカゲソ塩焼き、肉団子やハンバーグ、ハマチやマグロの造り、カツオのたたきといった品が100〜300円で、一番高額なのが600円の高級鯖缶という、どれも庶民の酒飲みには有り難いお値段。また不定期で鉄板営業の日があって、その時はバーベキューや皿うどん、すき焼きなど本格的な料理がいただける。角打ちらしく、缶詰や乾き物も豊富にある。

酒はもちろん安く幅広く、ビール大瓶が370円を始めとして、ウイスキーは200円、日本酒は220円から、梅酒、ワイン、紹興酒、陶陶酒、養命酒となんでもござれ。小鼓や萬歳楽、真秀といった地酒や銘柄焼酎も店内に所狭しと並んでいるので、じっくりと長いカウンターの端から端まで眺めて選ぼう。

(17/09/15 更新)

カレーハウス ピヨ  【梅田 / 大阪キタ / カレー・エスニック

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区角田町2-9 ホワイティ梅田ノースモール2 【MAP】

電話:06-6312-0939

営業時間:10:00-22:00

定休日:第3木曜

ホワイティうめだのノースモール2にある、老舗のカレースタンド。ベースのルーは1種類で、フライ類や野菜、牛スジなどトッピングでバリエーションを付けているタイプ。

1番人気はチキンカツカレーで、550円という値段で結構厚みのあるチキンカツに、ケチャップをかけたゆで卵のスライスが置かれていて見た目はなかなか豪華。野菜は大ぶりに切られたニンジンとじゃがいもがゴロゴロ入って食べごたえがあり、牛すじネギカレーもトロトロのすじ肉がたっぷり入って620円と格安である。

ルーはココイチにケチャップを足したような甘めのタイプで辛味はほとんど無く、コクは薄め。ご飯は標準よりは少なめだが午後2時までは大盛り無料なので、男性客はそれでカバー可能。卓上には、キャベツのピクルス、福神漬、刻んだ青じその実、一味唐辛子があって自由に使え、精算時には50円引きのチケットが毎回もらえるのは嬉しいポイントである。

(17/08/25 更新)

立ち呑み どんや  【放出 / 大阪市北東部 / 居酒屋

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市鶴見区放出東3-22-13 【MAP】

電話:090-2107-0123

営業時間:17:00-24:00

定休日:無休

放出駅の北側に広がる「放出栄町商店街」の外れにあるお店。「立ち?みどんや」という店名だが、パイプ椅子があって座って飲めるようになっている。レギュラーのドリンクは生中が350円に大瓶が490円、焼酎が350円から、日本酒とチューハイ、ハイボールが300円とまずまずなお値段。

ほとんどの客がまず頼むのは、開店から21時までの「ちょい呑みセット」。良く味が染みたおでんが3品と枝豆、ドリンクがついて500円と格安。おでんが串かつ3本に変わったセットもある。そして21時からはパリッとクリスピーな鶏の唐揚げと小鉢、ドリンクのセットに変更される。

通し揚げの天ぷらも店の売りで、大ぶりのナスなど野菜が80円から、子供のゲンコツぐらいはある鶏肉が160円とリーズナブル、天ぷら盛り合わせは、ミディアムレアの海老天に、かぼちゃ、さつまいも、レンコン、ナス、エビ、ししとう、しいたけ、イワシが並ぶ豪華さで490円。単品を頼んでもちゃんと天つゆと大根おろしが添えられるのがまた嬉しい。

1品ものもバリエーション豊富で、カレー風味の大きなポテサラが210円、キムチと野菜のナムル、煮玉子、トロトロの豚角煮が盛られた品で290円、様々な野菜が入った手作り春巻きが230円、ミンチカツボールの煮込みが250円、ニンニクが効いたもやし炒めが260円、さっぱりとした小イワシの梅煮が200円、他にもとん平焼きやお好み焼き、焼きそばなど粉もん、中華そばや炒飯まであり、どれも手作りで工夫された品ばかりだ。

(17/08/16 更新)

辛口肉ソバ ひるドラ 日本橋店  【日本橋 / 大阪ミナミ / ラーメン(大阪)

好み:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区日本橋5-10-14 【MAP】

電話:06-6641-2888

営業時間:11:00-15:00 18:00-21:00

定休日:無休

http://warm-heart.co.jp/index.html

「JUNK-STORY」、「麺と心7」というラーメンの人気店を経営する株式会社Warm-Heartが日本橋に作った、辛味噌ラーメンの店。豚増しや大盛り、ライスといったオプションはあるものの、メニューは「辛口肉ソバ」の味噌と醤油のみと思い切ったスタイル。

味噌ラーメン(850円)は、花椒を効かせたラー油、唐辛子粉、焦がした鷹の爪が浮いた油で真っ赤に染められた挑戦的な見かけだが、辛さの中にはナッツの風味を感じる甘く濃厚な豚骨味噌スープが隠れており、重層的な味わいが楽しめる。麺は加水率低めの中太麺で、具は白ネギの千切りとみじん切りの青ネギ、ホロホロのバラチャーシューに炒めた薄切りのバラ肉と盛りだくさん。醤油(780円)は酸味が入った酸辣湯麺風の味わいで、背脂が入ってパワフル度では味噌に負けない。

注文時には0〜6辛という風に辛さを指定するのだが、5〜6はハバネロパウダーを使ったオプションで有料(1段階100円増し)。しかし無料の4辛でも十分に辛い。さらにニンニクと山椒の量も選択出来る。ランチタイムは、ライスが100円引きになり、小サイズは実質無料のサービスがある。

(17/08/11 更新)

麺や佑  【本町 / 本町・堺筋本町 / ラーメン(大阪)

好み:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-5-15 ニューライフ御堂筋本町101 【MAP】

電話:06-7182-7849

営業時間:11:00-15:00 18:15-21:30

定休日:月曜・土曜夜

https://www.facebook.com/%E9%BA%BA%E3%82%84%E4%BD%91-1692543857699802/

本町交差点の南西、阪神高速道路沿いの道にある、「麺や拓」で修行をされていた方が2016年春に独立オープンされたラーメン店。

看板の鶏魚豚らーめん(780円)は、文字通り鶏がらやモミジ、豚骨、魚介が使われたトリプルスープで、ネギの上にマグロ節粉がかけられた独特のルックス。一口飲んでみると魚介の香りがブワッと来るが、後から「鶏醤」という発酵調味料を使った動物系の分厚い旨味で覆い尽くされ、無化調でも物足りなさは一切無い。麺は低加水のパツンとした歯ざわりとコシが印象的な中太ストレート。ホロホロのバラ肉チャーシュー、メンマは味付けあっさりでスープを全面に出した構成だ。

そして鶏豚つけ麺(880円)は、ブリっと小麦感溢れる平打気味の極太麺に、動物系と魚介のインパクトに満ちたつけダレのハーモニーが抜群。具はバラ肉チャーシューのみとやや寂しいが、バランスの良さという点ではラーメンを上回っているように思う。

夜営業と土日限定で提供される、あっさり醤油らーめん(750円)は、軽くエグみやクセを感じるぐらいにガッツリ煮出された魚介オンリーのスープと細麺を使ったもので、多めの香味油と輪切りの鷹の爪、ブラックペッパーで上手くパンチが加わり、単なるあっさりじゃない力強さを感じる一杯だ。

(17/08/04 更新)

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