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立喰酒場 金獅子 堺筋本町店  【堺筋本町 / 本町・堺筋本町 / 立ち飲み

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区南本町1-5-4 【MAP】

電話:06-7709-4836

営業時間:16:00-24:00 土・祝15:00-24:00

定休日:日曜

西中島で高い人気を誇っている立ち飲み店の2号店。場所は地下鉄堺筋本町駅の2号出口をすぐ北に行ったところで、カントリー調のオープンな雰囲気で女性も入りやすい。ほとんどのメニューが290円と390円という値段で、コスト割れの目玉商品で誘い、野菜メニューやドリンクで儲けのバランスを取る戦略が垣間見える。

その目玉の筆頭が「大満足のビフテキ」で、390円という値段で150gはある赤身ステーキがいただけるのはやはり嬉しいもの。少し臭みはあるがたっぷりの鶏肝造り、コリコリのミノ差し、ネットリとした食感のチレ差し、大人の手のひらサイズで分厚いチキン南蛮も390円という大盤振る舞い。120円の炙りシメサバ、たった5円の鳥スープも是非ものである。

定番メニューの他には、肉肉しい手作りのミンチカツが290円、350円の納豆オムレツは巨大で、肉吸いは豚肉がたっぷり。惣菜類も牛スジの赤ワイン煮込み、ナスとししとうの煮浸し、魚の南蛮漬け、韓国風モツ煮込みなどなど、バリエーション豊富で飽きることがない。

ただドリンクは、種類は豊富だが地酒だと450円から、生ビールや黒ビールは390円だけど器も小さめで、フードに比べると全体的に高めな感じ。夜7時までに入店すれば、マジックアワーと称したアテ3品と1ドリンクで500円になるサービスメニューがあるので、それを利用したい。

(17/12/15 更新)

八番  【中崎町 / 大阪市北部 / 中華料理

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区中崎西1-6-36 【MAP】

電話:06-6371-6725

営業時間:11:30-23:00

定休日:日曜

今やオシャレな町家スポットと化した中崎町界隈で老夫婦が営む、時代から取り残されたかのような存在の中華料理店。店はギュウギュウでやっと10人が入れる小ささ。

ランチタイムには日替わり定食があり、酢豚などは皿のほとんどが豚バラ肉で締められるボリュームで、ラーメン丼に入った卵やワカメが入ったスープが付いてたったのワンコイン、餡の味も甘さ控えめで旨い。他にもプリッとジューシーな鶏の唐揚げや野菜炒めなどのメイン単品+スープ+ライスだけではなく、ラーメン+炒飯という組み合わせになったりもする。

その炒飯はニンジンと卵が入ったしっとり家庭的なタイプで400円、具がもやしとネギでツルツルした細麺、鶏がらスープのシンプルなラーメンは300円という安さ。麺を揚げてから作るフライ麺もバリっとした食感と塩味の優しい餡のコンビが楽しい。小エビがたっぷり入った天津飯もやはり塩味の優しい餡だが、焼きそばだけは何故かウスターソースの濃い味なのが面白い。200円で5個の餃子も、野菜多めのトロリとした具で手作り感に溢れている。

(17/12/01 更新)

徳いち  【京橋 / 京橋・桜ノ宮 / 焼肉・ホルモン・韓国料理

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町3-2-18 【MAP】

営業時間:16:00-23:00

定休日:木曜

京橋立ち飲みストリートに新しく出来たと思ったらあっという間に消えた「げんてん」の跡地に、2009年10月からオープンしたホルモン店。

焼き物メニューは、ホルモン盛り合わせの530円を筆頭に、最高額は上ハラミや特上カルビの630円、塩タンが550円、ツラミやタン、ハツ、赤セン、テッチャンといったところが320円と言うお手頃お値段。もみダレは意外にもさっぱり系で、つけダレのほうが甘辛で味が濃いのがユニーク。ホルモンの鮮度はまずまずだけど歯ごたえはかなり固めで、冷凍ものの解凍っぽい感じで値段なりか。上カルビはちゃんと霜降りになっているけど量が少なく、値段は均一だけど品ごとにクォリティとボリュームに差をつけてバランスを取っている感じ。

キムチやワカメスープなどのサイドメニューが200円から、ビール大ビンが380円と肉以外もかなりリーズナブルなので、肉をさっとつまんで帰る使い方に適した店だ。

(17/11/30 更新)

北浦酒店  【天六・天神橋筋6丁目 / 天満・天神橋筋六丁目 / 居酒屋

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区本庄東1-12-18 【MAP】

電話:06-6371-1876

営業時間:10:00-22:00 日祝10:00-18:00

定休日:不定休

天神橋筋六丁目交差点の北西に位置する、年老いたお母さんと息子さんが営む昔ながらの角打ち。店内は簡素なテーブルやカウンターがあって、座り飲みになっている。

調理担当の息子さんが作る料理は玄人はだしの本格派。まず驚くのが牛肉ステーキで、専門店レベルの厚さ1cm以上はある柔らかい赤身肉がレアで登場して来る。ビフカツも同じくレアな揚がり具合で、ウスターとデミグラスを合わせたようなソース、練り辛子が良く合い、本職の洋食店顔負けのクォリティである。天満市場で仕入れるプリッとレアなタコ刺し、カツオのたたきはネギと生姜をその場で追加してくれて味が新鮮。巨大で白子のようにクリーミーな仙鳳趾産などの酢牡蠣やカキフライがあれば、それも是非頼みたい。

それ以外の定番も、豚天やショウガ天などの天ぷら類は1つ1つが大きくて食べごたえがあり、ソーセージエッグは薄焼きのオムレツにカットしたソーセージがごろごろ埋まってて楽しい一品。たっぷり盛られる自家製の古漬けきゅうりは日本酒にピッタリ。しらすおろし、ポテトサラダといった定番は冷蔵ケースの中を確認。

料理の値段は書かれていないが、おそらくステーキやビフカツは1500円程度、牡蠣メニューは1000円前後、それ以外のアテは200〜400円といったところか。昼間は息子さんが不在の時が多く、その時は乾き物しか頼めないので注意。

(17/11/16 更新)

Udon Kyutaro(ウドン キュータロー)  【本町 / 本町・堺筋本町 / うどん・そば

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区久太郎町3-1-16 丼池繊維会館1F 【MAP】

電話:080-2516-2680

営業時間:7:00-10:00 11:00-15:00

定休日:日祝

香川の有名店「うどんバカ一代」と「純手打うどん・よしや」で修行された方が、本町の丼池筋にオープンしたセルフうどん店。表がガラス張りでコンクリート打ちっぱなしの小洒落たビルの一角に、木材とコンクリむき出しの立ち食い空間があるのが面白い。

メニューは、朝のみ提供のモーニングうごん、冷温があるかけうどん、ぶっかけうどん、しょうゆうどんが400円、まぜ玉うどんが450円、キツネのキュータローが500円、玉バターうどんとすだちひやひやが600円、豚肉入りうどんが650円で、小サイズが50円引き、大が100円アップ、天ぷら類が100円、小さめの可愛いおにぎりが1個50円、ちらし寿司といなり寿司が1皿100円となっている。

うどんは不揃いで武骨な太めの手切り麺で。水で締めた麺はそれほど伸びは無いものの、ゴチっとした歯ごたえと跳ね返すようなコシがあり、まぜ玉(釜玉)だとモチモチ、グミっとした食感に変化する。かけうどんは讃岐らしく純正イリコ出汁の淡麗な味で、ひやひや、ひやあつ、あつあつがそれぞれオーダー可。ぶっかけうどんは、多めの出汁に浸かった冷たい麺にすだちが添えられたスタイル。

サイドメニューはうどんを頼む前にセルフで取る方式で、あっさり上品ないなり寿司、ちらし寿司は鮭が入った豪華版でいずれも100円。同じく全品100円の天ぷらには、ブリっとしたゲソ天、大ぶりに切った野菜が甘いかき揚げ、大ぶりのモモ肉を使った鶏天、斜め1/4に切ったちくわ天、赤い海老天など豊富な品揃え。まぜ玉には「追い出汁」がもらえたり、珍しい空芯菜のかき揚げや、何とだし巻きの天ぷら、何故か六角形にカットされた肉厚のお揚げなど、そこここに意外なアイデアがあって楽しい。他にも牛肉やカレーという種物もあるが、ちと高めなお値段である。

(17/11/02 更新)

横浜家系ラーメン 満月家  【吉田 / 大阪市外 / ラーメン(大阪)

好み:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府東大阪市今米1-14-8 【MAP】

電話:072-960-0107

営業時間:11:00-14:00 17:30-22:00

定休日:月曜、日曜午後

近大前にある家系ラーメンの「教道家」で修行されたらしい店主が、2016年の治に近鉄吉田駅の北側でオープンした家系ラーメンの店。店外には細い月をモチーフにした幟が立っていてシックな雰囲気。

ラーメン並は650円、1.5玉の中が750円、2玉の大が850円。あとはキャベツ、ほうれん草、海苔といった家系標準のオプションに、餃子、じゃこめし、チャーシュー丼といったラインナップ。白ご飯は無料のサービスありで、卓上には青かっぱ漬物、豆板醤、おろしニンニクも完備。

スープは濃すぎず薄すぎずコク十分、鶏油の存在はあまり感じられないがしっかり豚骨が煮出された家系標準という感じで安心感のある味わい。麺は平打ち気味の縮れ太麺でブリっともっちりした食感。ほうれん草は生を茹でたもので、チャーシューは巻バラでホロホロと柔らかく、とても丁寧な仕事ぶりが感じられる店だ。

(17/10/27 更新)

酒呑み屋 かどっこ  【天満 / 天満・天神橋筋六丁目 / 居酒屋

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区浪花町6-5 ドルフ浪花1F 【MAP】

電話:06-7220-4400

営業時間:12:00-22:00

定休日:水曜

天五中崎通商店街の東側にある、まさに「かどっこ」にある、昼の12時から営業している居酒屋。

まずほとんどの客がオーダーするのはお得なセット。刺身セットは、カツオ、つぶ貝、サーモンなどが日替わりで組み合わされる刺し身の盛り合わせ、ドリンク1杯、冷蔵ケースに入った惣菜類から1個で980円。かどっこセットは、ドリンクと惣菜は同じで、味噌ダレがかかったつくね串と湯豆腐、アキレスが溶けるまで煮込んだ牛すじ煮込みから1つ選んで600円で非常にお得。単品だと1皿200円の惣菜は、冬瓜と豚肉の煮物、肉団子とマカロニのサラダ、鳥肉と野菜クリーム煮、肉じゃが、ネットリしたソーセージ入りポテサラなど、どれも調理技術の確かさが感じられる品ばかりである。

他にもメニューのバリエーションは非常に豊富で、2個350円から頼める鶏南蛮は、鶏もも肉が使われ1個が超巨大。ワサビが効いた鉄火巻は良質なマグロで美味しい。280円のハムサラダは、さっぱりした味噌ドレッシングにハムどっさり、同じく280円のだし巻きは出汁たっぷりでトロトロ、300円のキノコかき揚げはサクサクネットリのコントラストが楽しい。1本100〜150円の串かつも、牛や豚は肉が大きく質は良好、エビや野菜の火の通りもピッタリである。

ドリンクは、シャリキンのホッピー(390円)や、バイスサワーやハイボールも選べるキンミヤ焼酎(300円)など、関東風のラインナップが揃っているのが特徴的。ビールは中瓶が500円と天満にしては高いが、焼酎は250円、チューハイが280円とリーズナブル。

(17/10/20 更新)

彦治  【難波 / 大阪ミナミ / 居酒屋

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町5-6-6 【MAP】

電話:06-6922-2339

営業時間:16:00-24:00

定休日:水曜

JR京橋駅の北側へ伸びる、新京橋商店街を1筋外れたところにある居酒屋。店は奥に長いカウンターがあり、入り口付近にテーブル席もある作りになっている。カウンターの上にずらりと並んだアテはどれも100〜300円台というお手頃価格。さらに火曜日は、刺し身、惣菜、揚げ物などがだいたい50円引きの200、300円均一になるお得なサービスデーとなっている。

名物は朝引き鶏の生レバー(350円)で、プリプリで新鮮な鶏肝が大きめの皿にビッシリ並べられる凄いボリューム。三度豆やナス、玉ねぎ、芋などが入った野菜天はサックリ揚がってホクホク。350円の串かつは鶏肉、イカ、ウインナーの大きめサイズ3本、モモ肉を使った鶏天も小鉢に積み上げられてだったの200円台。ニンニクと醤油ダレで焼かれたオージービーフのステーキも400円で柔らかく食べごたえ十分。

250円の麻婆豆腐や豆もやし、あっさりした玉ひも煮はどれも皿にたっぷり盛られ、ニンニク素揚げは1個まるごと、鯨ベーコンは脂が乗って上質。豚キムチは肉とキムチがどっさり。マグロやブリなどの刺し身は、まずまずの質だが1品350円程度と安いのが嬉しい。ドリンクはビール大瓶が500円、生中が450円とそれなりだが、焼酎の300円はたっぷり濃くて割高感は感じ無い。

(17/10/06 更新)

天久  【中崎町 / 大阪市北部 / ランチ特集

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区本庄西1-11-12 タカセビル1F 【MAP】

営業時間:10:00-不明

定休日:日曜

業務スーパー「C&Cエンド中崎町店」の一角を使用して営業している惣菜屋。店内にも長テーブルとパイプ椅子があって、イートインも可能になっている。メニューは、最も高額な鰻丼上が600円、焼肉定食550円以外は、全てワンコイン以下。うどんやそばもあるが、何故か丼ものと値段があまり変わらない。

450円とあの「宇奈とと」よりも安い鰻丼並は、うなぎは1切れだけだが質は思ったより悪くなく、ふんわりした玉子焼きが載っていて、味噌汁まで付いて満足度は十分。450円の焼肉丼は帯広風な甘辛ダレで炒めた豚肉がたっぷり乗っかり、カツ丼もカツは薄いけど手作りで卵も存在感があって380円という安さ。ケチャップが効いたオムライスにはちゃんと豚肉やミックスベジが入っている。フワッとした小ぶりのハンバーグ2個に、目玉焼き、大盛りのご飯が付いたハンバーグ定食もたったの480円である。

店の前にある、焼き魚や惣菜を買って、ご飯(小サイズ110円〜)や味噌汁(110円)をプラスして一膳飯屋風に使うことも可能だ。

(17/09/28 更新)

イマナカ酒店  【十三 / 大阪市北部 / 立ち飲み

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市淀川区十三東2-6-11 【MAP】

電話:06-6301-3361

営業時間:9:00-22:00 日曜10:00-22:00 祝日9:00-21:00

定休日:不定休

阪急十三駅東側に伸びる商店街にある、朝から営業している老舗の角打ち。外から見ると入り口は分かりにくいが、中に入ると50人は入れそうな広々とした大箱になっていて驚く。

1年中食べられるおでん(100〜150円)は薄味の出汁が特徴で、さっと煮たねぎまや牛スジ、つくね、ロースキャベツなど品数豊富。アテは簡単なものが多く、揚げ置きの天ぷら類やフライ、マカロニサラダ、さっぱりとした小芋煮、こってり赤味噌で煮込んだどて焼き、ネギとショウガで食べるイカゲソ塩焼き、肉団子やハンバーグ、ハマチやマグロの造り、カツオのたたきといった品が100〜300円で、一番高額なのが600円の高級鯖缶という、どれも庶民の酒飲みには有り難いお値段。また不定期で鉄板営業の日があって、その時はバーベキューや皿うどん、すき焼きなど本格的な料理がいただける。角打ちらしく、缶詰や乾き物も豊富にある。

酒はもちろん安く幅広く、ビール大瓶が370円を始めとして、ウイスキーは200円、日本酒は220円から、梅酒、ワイン、紹興酒、陶陶酒、養命酒となんでもござれ。小鼓や萬歳楽、真秀といった地酒や銘柄焼酎も店内に所狭しと並んでいるので、じっくりと長いカウンターの端から端まで眺めて選ぼう。

(17/09/15 更新)

カレーハウス ピヨ  【梅田 / 大阪キタ / カレー・エスニック

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区角田町2-9 ホワイティ梅田ノースモール2 【MAP】

電話:06-6312-0939

営業時間:10:00-22:00

定休日:第3木曜

ホワイティうめだのノースモール2にある、老舗のカレースタンド。ベースのルーは1種類で、フライ類や野菜、牛スジなどトッピングでバリエーションを付けているタイプ。

1番人気はチキンカツカレーで、550円という値段で結構厚みのあるチキンカツに、ケチャップをかけたゆで卵のスライスが置かれていて見た目はなかなか豪華。野菜は大ぶりに切られたニンジンとじゃがいもがゴロゴロ入って食べごたえがあり、牛すじネギカレーもトロトロのすじ肉がたっぷり入って620円と格安である。

ルーはココイチにケチャップを足したような甘めのタイプで辛味はほとんど無く、コクは薄め。ご飯は標準よりは少なめだが午後2時までは大盛り無料なので、男性客はそれでカバー可能。卓上には、キャベツのピクルス、福神漬、刻んだ青じその実、一味唐辛子があって自由に使え、精算時には50円引きのチケットが毎回もらえるのは嬉しいポイントである。

(17/08/25 更新)

立ち呑み どんや  【放出 / 大阪市北東部 / 居酒屋

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市鶴見区放出東3-22-13 【MAP】

電話:090-2107-0123

営業時間:17:00-24:00

定休日:無休

放出駅の北側に広がる「放出栄町商店街」の外れにあるお店。「立ち?みどんや」という店名だが、パイプ椅子があって座って飲めるようになっている。レギュラーのドリンクは生中が350円に大瓶が490円、焼酎が350円から、日本酒とチューハイ、ハイボールが300円とまずまずなお値段。

ほとんどの客がまず頼むのは、開店から21時までの「ちょい呑みセット」。良く味が染みたおでんが3品と枝豆、ドリンクがついて500円と格安。おでんが串かつ3本に変わったセットもある。そして21時からはパリッとクリスピーな鶏の唐揚げと小鉢、ドリンクのセットに変更される。

通し揚げの天ぷらも店の売りで、大ぶりのナスなど野菜が80円から、子供のゲンコツぐらいはある鶏肉が160円とリーズナブル、天ぷら盛り合わせは、ミディアムレアの海老天に、かぼちゃ、さつまいも、レンコン、ナス、エビ、ししとう、しいたけ、イワシが並ぶ豪華さで490円。単品を頼んでもちゃんと天つゆと大根おろしが添えられるのがまた嬉しい。

1品ものもバリエーション豊富で、カレー風味の大きなポテサラが210円、キムチと野菜のナムル、煮玉子、トロトロの豚角煮が盛られた品で290円、様々な野菜が入った手作り春巻きが230円、ミンチカツボールの煮込みが250円、ニンニクが効いたもやし炒めが260円、さっぱりとした小イワシの梅煮が200円、他にもとん平焼きやお好み焼き、焼きそばなど粉もん、中華そばや炒飯まであり、どれも手作りで工夫された品ばかりだ。

(17/08/16 更新)

辛口肉ソバ ひるドラ 日本橋店  【日本橋 / 大阪ミナミ / ラーメン(大阪)

好み:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区日本橋5-10-14 【MAP】

電話:06-6641-2888

営業時間:11:00-15:00 18:00-21:00

定休日:無休

http://warm-heart.co.jp/index.html

「JUNK-STORY」、「麺と心7」というラーメンの人気店を経営する株式会社Warm-Heartが日本橋に作った、辛味噌ラーメンの店。豚増しや大盛り、ライスといったオプションはあるものの、メニューは「辛口肉ソバ」の味噌と醤油のみと思い切ったスタイル。

味噌ラーメン(850円)は、花椒を効かせたラー油、唐辛子粉、焦がした鷹の爪が浮いた油で真っ赤に染められた挑戦的な見かけだが、辛さの中にはナッツの風味を感じる甘く濃厚な豚骨味噌スープが隠れており、重層的な味わいが楽しめる。麺は加水率低めの中太麺で、具は白ネギの千切りとみじん切りの青ネギ、ホロホロのバラチャーシューに炒めた薄切りのバラ肉と盛りだくさん。醤油(780円)は酸味が入った酸辣湯麺風の味わいで、背脂が入ってパワフル度では味噌に負けない。

注文時には0〜6辛という風に辛さを指定するのだが、5〜6はハバネロパウダーを使ったオプションで有料(1段階100円増し)。しかし無料の4辛でも十分に辛い。さらにニンニクと山椒の量も選択出来る。ランチタイムは、ライスが100円引きになり、小サイズは実質無料のサービスがある。

(17/08/11 更新)

麺や佑  【本町 / 本町・堺筋本町 / ラーメン(大阪)

好み:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区南久宝寺町4-5-15 ニューライフ御堂筋本町101 【MAP】

電話:06-7182-7849

営業時間:11:00-15:00 18:15-21:30

定休日:月曜・土曜夜

https://www.facebook.com/%E9%BA%BA%E3%82%84%E4%BD%91-1692543857699802/

本町交差点の南西、阪神高速道路沿いの道にある、「麺や拓」で修行をされていた方が2016年春に独立オープンされたラーメン店。

看板の鶏魚豚らーめん(780円)は、文字通り鶏がらやモミジ、豚骨、魚介が使われたトリプルスープで、ネギの上にマグロ節粉がかけられた独特のルックス。一口飲んでみると魚介の香りがブワッと来るが、後から「鶏醤」という発酵調味料を使った動物系の分厚い旨味で覆い尽くされ、無化調でも物足りなさは一切無い。麺は低加水のパツンとした歯ざわりとコシが印象的な中太ストレート。ホロホロのバラ肉チャーシュー、メンマは味付けあっさりでスープを全面に出した構成だ。

そして鶏豚つけ麺(880円)は、ブリっと小麦感溢れる平打気味の極太麺に、動物系と魚介のインパクトに満ちたつけダレのハーモニーが抜群。具はバラ肉チャーシューのみとやや寂しいが、バランスの良さという点ではラーメンを上回っているように思う。

夜営業と土日限定で提供される、あっさり醤油らーめん(750円)は、軽くエグみやクセを感じるぐらいにガッツリ煮出された魚介オンリーのスープと細麺を使ったもので、多めの香味油と輪切りの鷹の爪、ブラックペッパーで上手くパンチが加わり、単なるあっさりじゃない力強さを感じる一杯だ。

(17/08/04 更新)

つるやII  【天王寺 / 大阪市南部 / 焼肉・ホルモン・韓国料理

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市天王寺区堀越町15-5 【MAP】

営業時間:17:00-23:00

定休日:日曜

JR天王寺駅の北側にある、戦後闇市の雰囲気を残す阪和商店街の中にある、大将1人が切り盛りする小さな串焼きホルモンの店。同じ商店街に「つるや」という焼肉店があって、そこのセカンドブランドという位置づけか。

串焼きの値段は2本セットで320〜400円という値段。肉の鮮度に自信があるのか、どれもレア気味にさっと素早く焼かれるのが特徴。肉は基本的に素焼きで、ニンニクが効いた醤油ダレに卓上のコチュジャンを混ぜていただく。

タンはプリプリで歯切れよく、血がうっすら滲むハラミやロースは柔らかく、固いけど噛めば噛むほど味が出るネクタイ、甘い脂を閉じ込めたマルチョウ、アカセンは脂が良く載っており、レバーやココロも中はレアで甘みが際立つ。醤油ダレで焼く焼き鳥も大変柔らかく、ケチャップとマヨネーズ、辛子が添えられるウインナーも結構イケる。串以外には生ものもあって、ポン酢ともみじおろしでいただくミノ湯引きはサクッと簡単に噛み切れ、生センマイも歯切れよく臭みは皆無。

ビール大瓶は520円、生ビールは450円、チューハイは350円とドリンクは標準的な値段である。

(17/07/28 更新)

極汁美麺 umami  【河内小阪 / 大阪市外 / ラーメン(大阪)

好み:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府東大阪市菱屋西3-1-1 【MAP】

営業時間:11:30-16:00

定休日:月曜(祝日の場合は翌日)

https://twitter.com/gokujyubimen

近鉄奈良線・河内小阪駅の西側、線路沿いにあるラーメン店。ラーメンは醤油と塩(各780円)のみというシンプルさながら、昼時には行列が出来る人気ぶり。

醤油ラーメンは、鶏だけを大量に使ったスープが単純ながら実に深い味わいで、ツルツルと喉越しが良い細麺、極細のメンマ、菊菜の香りと相まってとても繊細な逸品。炭火焼きの肩ロースチャーシューも肉質がお見事。塩ラーメンは鶏+魚介のスープで、三つ葉と揚げネギ、ゆずの香りを効かせた胸肉チャーシューが載っており、こちらもバランスは取れているけど、この店らしさを楽しむなら醤油のほうがオススメ。

サイドメニューのわさびめし(170円)は、おろしたてのホースラディッシュがたっぷりかかっていてツーンと刺激が鼻を直撃する辛さで、塩ラーメンに良く合う。他には鶏スープで炊かれたとりめし(220円)、白ご飯もある。

(17/07/21 更新)

ビエン  【堺筋本町 / 本町・堺筋本町 / ランチ特集

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区瓦町1-1-2 【MAP】

電話:06-6943-9322

淡路町の東端、東横堀川に沿った道沿いにある、年配のご夫婦2人三脚で営まれている喫茶店。以前はセルクルという青と白を基調にした肉バルの店が入っていたが、内外装ほぼそのままの居抜きで入ったようだ。

メニューは、きつねうどんや焼きそば、フライ系などの定食が中心。チキンフライ定食はカツが2枚に、たっぷりのスパサラ、キャベツ、味噌汁とボリューム満点で650円とリーズナブル。680円の焼肉定食も牛肉はちと固めだが量はしっかり、650円の肉うどん定食も肉がどっさり入ったうどんにサラダが付いた卵2個分のトロトロ卵焼き、丼ご飯に漬物とボリューム満点。素朴な味のピラフ(500円)やドライカレーは、カレー皿に山盛りで大振りなサラダと味噌汁が付いてこの値段。同じくワンコインのカレーは肉と野菜が溶け込んだ優しい味。大きなどんぶりに入ったカツ丼(うどんとセットで650円)も緩めにとじられた卵と甘辛ダシでワシワシ行ける。

味は全体的に、いかにも家庭料理という感じで垢抜けないが、安くで腹いっぱい食べたい時にはオススメの店である。基本的にはランチがメインの営業だが、朝も350円からモーニングを提供している。

(17/07/13 更新)

いどや  【千林大宮 / 大阪市北東部 / 立ち飲み

味:C+ CP:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市旭区千林2-16 【MAP】

営業時間:12:00-22:00

定休日:不定休

京阪千林駅から出て、千林商店街の北側にある飲食店街の中にあるこじんまりとした立ち飲み店。定休日は不定で、その月の休みは店内の張り紙に書かれてある。店主は天満の銀座屋出身だそうで、何よりアサヒとサッポロの大瓶ビールが360円、焼酎や日本酒、ウイスキーは250円から、チューハイが260円、ワインも300円と天満価格なのにまず驚かされる。

アテも激安で、注文ごとに捌かれるヒラマサやカンパチといった刺身が300円、ほぼトロでとろけるマグロすき身が280円、卵の黄身も入ったマグロユッケが250円、臭みの無い鶏肝の刺し身が300円と、生物の鮮度は十二分。捌いた後のアラ煮も当然自家製で、シマアジのような高級魚でもたったの200円である。稚鮎、ニジマス、釜揚げシラスなど、季節の品も豊富で全く飽きさせない。

250円の鶏唐揚げ、イワシの梅肉揚げ、何と1腹分を大葉で巻いた明太子天ぷら(280円)は全て手作り、ミンチカツやしょうが天、バクダンと呼ばれるニンニクの丸揚げも揚げたてアツアツという素晴らしさ。ホタルイカも入ったりする「ぬた」が200円、ほぼピザのようなレンコンチーズ焼きは350円でボリューム満点。牛たたきはたったの200円、ニラ野菜炒め(300円)はシャキシャキで歯ざわり良しと、激安ながらどれもちゃんと手間がかかっているのはお見事である。

(17/07/06 更新)

甘栄堂  【高見 / 大阪市西部 / たこ焼き

味:D+ CP:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市此花区高見2-7-14 【MAP】

営業時間:10:00-18:00

定休日:不定休

此花区の高見フローラルタウンの西にある、15個で100円、7個で50円という、現在は大阪で(そしておそらく世界でも)最も安いたこ焼き店。電話番号も無く、休みも不定期なので空いていればラッキーという秘境店でもある。

生地に出汁や卵はあまり効いてないし、たこ焼きのサイズは小さめ、タコは舌で思いっきり口の中をかき回さないと存在が確認出来ないぐらいの芸術的な小ささだが、それでも100円分も食べたらおやつとしてはしっかり満足である。

店内には3人座れるテーブルがあって、近所の子供が100円玉を握りしめて仲良く食べている。マヨネーズはプラス10円で、店内にはジュースも売っている。

(17/06/30 更新)

プリモぐりる  【元町 / 神戸・関西 / 洋食

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:兵庫県神戸市中央区元町通1-12-3 恒星ビル1F 【MAP】

電話:078-333-4678

営業時間:11:00-20:00

定休日:月曜

神戸元町のど真ん中で、ひっそり隠れるようにご夫婦で営まれている、席数わずか9席程度の小さな洋食店。

メニューは、和牛ビフカツやとんかつ、白身魚フライ、エビフライ、ハンバーグといった定番品に、ハヤシライス、チキンソテー、ロコモコといった品揃え。ユニークなのが、ライス・スープ・サラダの330円のベースに、上記アイテムを組み合わせて、さらにライスをオムライスやハヤシライスに変更するカスタマイズシステムもある。

まず最初に驚かされるのがセットに付いて来るスープ。普通の店なら手を抜いてしまう部分だが、日替わりで野菜のスープやコンソメ、枝豆をすり潰したスープなどが出て来るが、どれも丁寧に作られていてしみじみと美味しい。ミディアムに揚げられたビフカツはとても柔らかく、とんかつは肉質はまずまずだが肉厚でボリューム十分。白身魚のフライは柔らかくてホクホク、ハンバーグとミンチカツは粗挽きの肉が使われ、ゴロッとした男性的な食感なのが嬉しい。デミグラスソースは塩気とトマトを効かせたあっさりタイプだがコクはしっかりある。

セットに700円(ハーフは400円)でライスをオムライスにグレードアップ可能で、とろとろ卵にトマトソースとデミグラスソースの2種類がかけられているのが楽しい。1個100円の牛スジコロッケなど、日替わりアテメニューも有り。冬場にはカニ料理も用意され、香住のカニを使ったクリームコロッケ、カニグラタンは身がたっぷりで絶品である。

(17/06/22 更新)

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