元青楓グリルのシェフが作る本格ビーフシチュー「洋食やまかわ」@瓢箪山

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名店探訪
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十年ちょっと前ぐらいに閉店してしまった、土佐堀にあった洋食の老舗「青楓グリル」の元料理長が、瓢箪山で「洋食やまかわ」というお店をやっているという噂はかなり前から聞いていました。

しかし場所が大阪の東端、生駒山の麓に位置する瓢箪山、駐車場も無いとなると、そのためだけに行くモチベーションがなかなか沸かず、すっかりほったらかしになっておりました。

先日たまたま、コロナワクチンの接種が出来る医院を若江岩田の付近で見つけ、二度目の接種日は仕事を休みにしたので、暑かったけどワクチンを打った後にわざわざ足を伸ばしました。

場所は近鉄瓢箪山駅の南側、旧外環沿いにひっそりと建っていて、店内は小さいカウンターとテーブル席のこじんまりとした印象。でもオープンキッチンのフライヤーなどは汚れが一切なくピカピカで油もキレイと、手入れの丁寧さが伺えます。

立ち振舞が美しいコック帽をかぶった初老のシェフと、奥さんと思われる女性がホールを担当されています。

11時から14時半までのランチタイムは、2種類の料理が組み合わせになったセットメニューが提供されていたので、その中から「ビーフシチューとチキンカツ」(1180円)をオーダー。

まずはスープとサラダ。なめらかに裏ごししたほんのり甘いかぼちゃのポタージュ、サラダもトマトやパプリカ、かいわれ、水菜など具沢山で丁寧な仕事ぶり。

そしてビーフシチューとチキンカツが登場。チキンカツはサクサクと実に軽やか、甘酸っぱく塩が効いた独特のソースがかかっており、鶏肉もプリプリでこれだけを腹いっぱい食べてみたいです。

こちらはビーフシチューのアップ。おそらくブリスケと思われる赤身の切り身がゴロゴロ、肉はホロホロと崩れるぐらい大変柔らかいです。

シチューのソースは、ブイヨンの旨味とビターな風味をベースに、ケチャップの甘酸っぱさが加わってメリハリの効いた味わい。個人的にはもうちょっとケチャップ控えめの方が好きかな。

でもこの値段できちんと作ったビーフシチューがいただけるのは驚異的なコストパフォーマンスです! 他のお客さんが食べていたロースカツも美味しそうだったし、また頑張って再訪しないといけませんな。どうもご馳走様!

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