毎年恒例となっている、福井のレストラントミーでセイコガニの料理をいただく会に今年も参加して来ました。
冬の福井はだいたい天気が悪いし、JRの湖西線は雪と風でしばしば電車がストップするため、いつも出発前は天気予報とにらめっこしないといけないのですが、この日の福井はまさかの最高気温19度で快晴!
ほとんど初秋のような太陽がジリジリと照りつける気候の中、レストラントミーに予定通り到着。
まずはいつものように、ビールと樽出しスパークリングワインを開けて、前菜の盛り合わせ。
内容はエビのエスカベッシュ、パテ・ド・カンパーニュ、鶏のテリーヌ、生ハム、マグロのカルパッチョと、見た目も味も華やかな一皿。
そして冬のトミーにおける影の主役、オニオングラタンスープ。肉と野菜のエキスが詰まったコンソメをたっぷり吸ったフランスパンとチーズの旨味に、じっくり炒めた玉ねぎの甘みが加わってたまりません。寒かったらもっと美味しいんでしょうが、これで十分幸せです。
ここで白ワインを追加。Maison Bouey Les Parcelles No 9 Bordeaux Sauvignon 2024と、Pieroth & Sichel PS Bordeaux Blanc 2023。どちらもソーヴィニョンブランを使ったワインで、前者がどっしりとした味わい、後者がちょっと軽やかなタイプ。
そして本命のセイコガニのコロッケが登場!
断面にはたっぷりのカニの身、赤い内子、カニでフォンを取ったホワイトソースが詰まっており、まさに口福の一言。このためにわざわざ福井に来た価値があるってもんです。
セイコガニのグラタンも2人で1つ注文してシェアしたのですが、これがまた凄かった!
スプーンでグラタンをすくってみると、軽くカニ1杯分はあろうかという、カニ身と内子、外子がどっさり。(@_@;) 白ワインが凄い勢いで消えていったことは言うまでもありません。
宮崎産の豚ロースを使ったポークカツが美味しくて毎回頼んでしまうのですが、今回は特別にヒレ肉でオーダーしてみました。これはこれで美味しいですが、やっぱりロースのほうが好きかな~。
ここで赤ワインにスイッチ。Navigator California Cabernet Sauvignon 2023というナパワインで、滑らかで力強さを感じるワイン。
当然、トミーの真打ちであるタンシチューとビーフシチューの合盛りを欠かすわけにはいきません。ワインとフォンを煮詰めた漆黒のドミグラスソースは唯一無二。トロトロにほぐれる肉とのマリアージュは最高ですな!
あとはデザートを頼まれてましたが、いつものように自分はパス。ソースをパンにつけて最後まで赤ワインで楽しんでフィニッシュ。
今回は比較的良いワインばかりを頼んだので、会計は1人12000円程度になりましたが、クォリティを考えるとやっぱり格安。また来年もよろしくお願いしますね、どうもご馳走様!














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