大阪・関西のB級グルメガイド

粘度とタレが特徴な横浜家系ラーメン「とらきち家」@東白楽

粘度とタレが特徴な横浜家系ラーメン「とらきち家」@東白楽

台風20号が日本を直撃する中、横浜方面へと出張に行っておりました。

本当だったら昨日のうちに帰れたはずなのですが、帰りの新幹線が止まるかもしれないという事で、1泊増やして朝のうちに帰って来る羽目になってしまいました。

大阪行きの新幹線は、これから関西方面で仕事なのかパソコンで資料を作っている人や、京都へ観光に出かける人が多くて活気を感じる車内なのに、1人お疲れモードで乗っているのはなかなか微妙な気分でしたね・・・

さて横浜へ行って食べるものと言えば、まずは家系ラーメン。横浜の繁華街ではラーメン屋の3軒に1つは「家系ラーメン」と書いてあるぐらいにメジャーなジャンルですが、関西では本格的な家系ラーメンは片手で足りるほどですからね。

今回訪問したのは、東白楽にある「とらきち家」。もう明らかに阪神ファンが運営している屋号ですわな(笑)・

特に予備知識無く行ってみたら、実は隣が家系ラーメンの有名店だった「六角家」で驚きました。昔、難波の「道頓堀ラーメン大食堂」に六角家の支店があった事を知っている人はもう少ないでしょうね・・・

ここは吉村家直系の血を引いている店だそうで、吉村家と同様に卓上の調味料は充実しています。特にニンニク系の薬味が豊富で、無臭刻みニンニク、おろしニンニク、味付け刻みニンニク、フライドガーリックの何と4種類。スタミナ付けまくれますな!

今回のオーダーは、ラーメン(670円)+野菜オプション(50円)、麺の硬さ、タレの量、油の量は普通にしておきました。

麺は自家製麺だそうで、やや加水率低めの縮れた太麺で、家系と二郎系の中間的な印象。スープは粘度は高いですが、直系らしくダシよりもタレの旨味と塩気、鶏油のコクを全面に出したタイプ。

チャーシューは野菜に隠れてますが、厚みのあるスモークされた肩ロースで食べごたえがあり、肉味も良好。海苔は厚みがあり、ほうれん草もたっぷり入っています。

自分の好みとは少し異なる方向性ではありましたが、やはり関西ではなかなか食べることが出来ないクォリティの家系ラーメン、楽しませていただきました。どうもご馳走様!

とらきち家ラーメン / 東白楽駅白楽駅東神奈川駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


 

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