チェーンとしてはまずまず美味しい餃子を食べさせてくれる、天神橋筋商店街の三丁目にある「南森町いち五郎」。
久々に立ち寄ってみたら、メニューがリニューアルされていて、以前は餃子以外にはミンチカツや生姜焼きなどを出していたのに、チャーハンやレバニラなど、中華がメインの構成に変わっていました。
いつもこちらで食べている餃子ハーフ定食が外のメニューに無くて、もしや廃止になってのかと心配しましたが、店内のメニューにはちゃんと税込み649円という元の値段のまま掲載されていて一安心。
以前は、小皿につぼ漬が乗っていたんですが、メンマ風なたけのこの胡麻油和えに変わっていました。個人的には、普通の漬物で良かったように思いますがね～。
餃子は相変わらず、しっかり目の皮で包まれた、ニンニクが効いているけど油っぽくない餃子でご飯が進みます。
餃子の王将のほうが餃子自体は安いですが、あちらはかなりオイリーなのでビールが無いと辛いですからね～（笑）。
ご飯は大盛りが無料ですが、食べすぎると午後が眠くなるので、これぐらいの腹八分目で十分。また時々寄らせてもらいますね、どうもご馳走様！
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