幻のトラピストビール、ウエストフレテレン

ベルギー
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飛行機でパリに到着した後は直ちに TGV でベルギーに移動。目的は幻のトラピストビールと言われるウエストフレテレンを飲みに行くこと。

なぜ?ウエストフレテレンが幻と呼ばれるのかは、Wikipedia をご覧いただくとわかりやすいと思います。

卸売はされていないし、二次利用も禁止しているビールなので、一般的に飲食店では飲めないのですが、唯一セント・シクスタス修道院の脇にあるIn de vredeという直営レストランで飲むことができるのです。

場所はポペリンゲという町からさらに5km ほど離れた場所にあります。まあとんでもないド田舎(笑)。

でもやっぱり有名なのか、平日の昼間にも関わらず、テラス席がお客さんでぎっしり!

まずはウエストフレテレンのブロンドをオーダー、これがとにかく衝撃的でした。

一般的にトラピストビールのブロンドといえば、華やかで軽い印象があるのですが、これは華やかだけどコクがあり、ライトなのに複雑であり重厚、まさに天使と悪魔が同居した衝撃の1杯。

軽いおつまみのつもりでビールを使ったパテを頼んだのですが、ステーキサイズのブツが出てきて嬉しいけどげんなり。美味しかったですけど、こんなにパテだけいらないです。

2杯目はウエストフレテレン8。これはいかにもトラピストビールらしい味わい。普通は瓶よりも生のトラピストビールの方がフレッシュで美味しいんだけど、こちらは出来たてなので全く生と遜色のないクオリティ。

らすはウエストフレテレン12。アルコール度数が高いせいか、8よりもキレがあって辛口。個人的にはこっちの方が好きかな。

いや、噂に違わぬ素晴らしいトラピストビールでした。遠路はるばる日本から飲みに来てよかった。これだけで今回の旅は半分報われたようなものですよ。どうもご馳走様!

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