ジャックスピザアンドバーガーズから南下する道沿いで、たまたま「牛ホルモン焼き」を掲げる看板を見つけてつい購入～。
こういう精肉店の店先で売っているホルモン焼きは、たいてい豚の場合が多くて、阪神尼崎の鹿児島屋やJR尼崎の山里食肉店なんかが有名ですが、牛肉のホルモン焼きは此花区の「リキホルモン店」で見るぐらいで珍しいですよね。
鉄板の上には既にある程度焼かれたホルモンがあって、そこから100g（300円）ほど盛ってもらいました。
家で再度温め直して酒のアテにいただきま～す。
ホルモンの部位は肺（フワ）が主体ですが、こってりした小腸やシャキシャキのセンマイも入っていて、タレは辛めであっさりしていて、値段以上のクォリティがありますな。
個人的にホルモンは豚より牛が好きなので、また近くに寄った時には買って帰りたいと思います。どうもご馳走様！
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