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日本酒とベルギービールが格安で飲める「第21回 白雪蔵まつり」@伊丹

日本酒とベルギービールが格安で飲める「第21回 白雪蔵まつり」@伊丹

JRと阪急伊丹駅を結ぶ道沿いにある、清酒白雪で有名な小西酒造で、毎年開催されている恒例の「白雪蔵まつり」に今年も参加して来ました!

ちょっと出遅れて昼ぐらいに着いたのですが、既に1時からの振る舞い酒の行列が出来上がってましたよ。

先着150人までは、木のマスがもらえるらしいのですが、寒い中そこまでして並びたくない私はスルー。まずは物販をぶらりと見学。

2本で1万円する門外不出の長期貯蔵秘蔵酒とか・・・

これは日本酒の福袋。

白雪の酒粕を使った自家製造の奈良漬などが直売。

売店などがある建物の2Fでは、昔の酒造りに使った道具が展示されています。

会場の奥ではスーパーボールすくいやフワフワバルーンなんかもあって、子供連れでも楽しめるようになってます。

まずは「トリビー」という事でベルギービールのコーナーへ。

ベルギービールウィークエンドだと、グラス+ビール3杯ぐらいで3000円が必要になりますが、このイベントではほぼ1/3のグラスが200円、ビール1杯300円で飲むことが出来るんですよね~。

しかもグラスは毎年買う必要が無く、去年買ったものでもベルギービールウィークエンドで買ったものでも持ち込んでOKという太っ腹!

これは珍しいグリュークリークというホットビール。去年は知らずに飲んでビックリしました(笑)。

アビィ・ビールのマレッツ・ブロンド。

購入して飲んでみましたが、芳醇な甘みと、華やかな香りでとても美味しかったですね。

最後は白ビールのヴェデット・エクストラホワイト。

日本の地ビールもいくつか出店しており、まずはお膝元であるKONISHIビール。

こちらは神戸の六甲ビール。

明石ブルワリーにはIPAがあったので、それも飲んでみました。地ビールも1杯300円と格安です。

香りは地味ですが、まったりとコクの有る落ち着いた味わいでした。

そしてこちらはZIGZAGブルワリー。

ベルジャン・アビィがあったので、先程のマレッツ・ブロンドと飲み比べ。

こちらは酸味のインパクトが強いですが、味はさっぱり目、香りはバナナっぽい甘さを感じます。やっぱりさっきのマレッツ・ブロンドのほうが好きかな~。

もちろん、一度使ったグラスはリンサーでシャバシャバ洗えますよ。

白雪蔵まつりで唯一残念なのが、フード系が総じて高めな事。その中でフランクフルトは150円という値段でなかなか食べごたえがあって、これだけは毎年買ってます。

やっぱビールにはソーセージでしょう!

そろそろ日本酒に切り替えという事で、まずは白雪の屋台。吟醸酒、純米の燗酒とぬる燗が、半合で100円という激安!

外の寒さとビールで体が冷えたので、当然熱燗を行っときました。

体が温まったところで、振る舞い酒の行列に参加。やっぱり樽酒の香りは格別ですなあ。

伊丹には小西酒造だけじゃなく、伊丹老松酒造という酒蔵もあって、その直売所で有料試飲も行われています。

値段は白雪の倍で200円しますが、すっきりとコクのある生原酒「初しぼり」を美味しくいただきました。

帰りはすっかり酔っ払ってしまい、帰宅してから夕方に3時間ほど爆睡しましたが、とても美味しく安く楽しいイベントでした。また来年も是非参加させてもらいま~す!