鹿児島中央駅「桜島灰干し弁当」@阪神百貨店駅弁大会2021

買い物グルメ
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今年の阪神駅弁大会で一番困った事は、感染防止対策のために会場で駅弁を食べることができない点なんですよね・・・

会場で食べられないと持ち帰って食べるしか無く、酒を飲む時は晩ごはんを軽めにしているのもあって、1日に駅弁を1個消化するのが関の山だったりします。

子供と分けるという方法も考えましたが、もう食べ盛りの年頃なので、弁当だけでは足らずに結局別に食事を用意せざるを得ず、それなら単なるお金の無駄ですからね。

この「桜島灰干し弁当」はWEB予約で申し込んでいたものですが、これを1つだけ買って会場を後にするのはなんか寂しいですよね~。

それだけこの1つに集中して味わう事になるわけですから、外れだと心底ガッカリするのが見えているので、食べる前は若干緊張します。

しかもこの弁当、ピンク色のパッケージにポップな手書き風フォントで文字が書かれているのでより一層不安感が募ります(笑)。

蓋を開けてみると、白ごはんの上には卵焼き、きんぴら、れんこん酢漬け、梅干し、椎茸うま煮、豚しぐれ煮、鶏の柚子胡椒焼き、から揚げ、そして桜島灰干しと盛り沢山な内容が、細長い箱の中に隙間なく埋められています。

中でも、脂の旨味が濃厚な地元産の豚のしぐれ煮、コリコリとした歯ごたえが心地よい桜島鶏の柚子胡椒焼きが良かったですね。

そして何と言っても、ブリを塩麹に漬け、サラシやセロハンで巻いて乾燥させた灰に埋めるという製法で作られた灰干しが絶品!

灰のおかげで水分と臭みが抜けて旨味が凝縮、さらにほのかな炭のような香りがプラスされて、非常に味わい深いです。惜しむらくは、この切り身の倍ぐらいは食べたかったですね。

ボリュームは少なめですが、夜に酒のアテとして食べるにはちょうど良いぐらいで、890円という値段は最近の駅弁としては十分良心的。

今年は少数精鋭になってしまいましたが、これも当たりの駅弁で良かったです。次は今年の大会ラスト駅弁、お馴染みのアレでフィナーレと行きますよ!

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