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焼肉・ホルモン・韓国料理・もつ鍋

たからや  【川西能勢口 / 神戸・関西

味:B CP:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:兵庫県川西市小花1-2-3 【MAP】

電話:072-759-7323

川西能勢口駅のすぐ西側にある民家の1Fで営業されている、いわゆる「焼きとん」のディープなお店。開店は18時からだが、30分以上前からお客さんが並んでいて1時間待ちは当たり前の人気ぶり。メニューは、1本150円の串物とビール(大瓶500円)やチューハイ、日本酒といった飲み物のみ。ご飯物は無くてカウンターの上に食べ放題のキャベツが置かれているだけという直球勝負。

店内ではいろんな肉の部位が刺さった豚肉の串がガンガン焼かれていて、焼きあがった串は置き台に載せられ、客がそこから勝手に取ったり、端の方の席には店の人が皿の様子を見て持って来てくれる。豚のタンやハツ、テッチャン、レバー、焼き鳥、ウインナーといった豚串以外の品は、その都度注文して焼いてもらうシステム。

1串にはどう考えても50gぐらいは肉が刺さっているんじゃないかという凄いボリュームで、デミグラスソースのようなコクを感じる独特の味噌ダレがベストマッチ。ニンニクがたっぷり入った濃い味噌ダレや一味唐辛子がカウンターに置かれているので、それらを混ぜてさらにパンチを効かせることも可。

(12/06/22 更新)

千一夜  【今宮 / 大阪市南部

味:A CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区北開1-3-17 【MAP】

電話:06-6556-6217

営業時間:17:30-24:00 日曜16:00-24:00

定休日:火曜(祝日は営業)

西成区の北開という人の往来が少ない場所、しかもガレージを改装したテーブル2席、3人がけのカウンター1つの小さな店というディープ極まりない営業形態ながら、修行先である「肉匠おか元」譲りのA5ランク和牛がいただけるというギャップが凄まじい。

「A5」を謳っている店ほど怪しいのが業界の常識だが、ここの肉はさすがに一口食べれば分かる本物で、笹身や三角バラ、珍しい「フケ」や「クリ」といった希少部位も日替わりでいろいろと用意される。そして本ミスジは2500円もする一方で、チマキなら1000円、フケやインサイドスカートなら680円で食べられるなど、同じ霜降り和牛でも部位によるマーケットでの人気がそのまま価格に反映されているのが面白く、マニアックな探求の楽しみがある。

もちろん安い部位であっても溢れ出る肉汁や脂には一切しつこさや臭みが無く、まるで水が肉から染み出しているような錯覚を覚えるぐらい。店自慢のハラミやサガリ、切り込みを入れたカッパなど、安物ならちゃんと焼かないとゴムのようになってしまう部位でも、レアでサクサクと食べてしまえる程である。

また、正肉とは流通経路が異なるために、安定した入手が極めて困難な和牛ホルモンもしっかりと常備され、ピンと角が立った甘〜いレバー、まるでホタテのような見た目と柔らかさのミノ、クリーミーな脂だけを残して口の中で溶けるアカセン、真っ白になるまで丁寧に掃除されたセンマイやハチノス、分厚く濃厚なツラミなど瞠目する品ばかり。単品の量は少なめだが、それでも280〜580円という値段は超格安。

サイドメニューも、大皿にたっぷりのネギサラダ、本格派のキムチ、讃岐うどん並みにガッシリした麺のかすうどんなど充実。酒は生ビール380円、中瓶が480円、チューハイが360円と値段的にはまずまず普通。肉はもちろん単品でも頼めるが、おまかせで何種類かが入っているセット(1〜2人前、5品ほどで1800円)を頼むのが最初はお薦め。

(13/09/06 更新)

串源  【北巽 / 大阪市南東部

味:A CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市生野区巽中1-14-13 【MAP】

電話:06-6754-7793

営業時間:17:30-24:00

定休日:木曜

地下鉄北巽駅にほど近い住宅地の真中にあって、毎夜たくさんの地元客で賑わう穴場店。とは言え憂歌団や桑名正博といった有名人も常連として知られている。

それもそのはず、バラやテッチャンを始め、アカセン、コリコリ、コブクロなど様々なホルモンの串焼きが1本100円と130円と言う値段、生レバーも1本130円で甘くて新鮮そのものと来れば、これで人気が出ないはずが無い。生ものはコブクロやハツはもちろんミノやフク(肺)の刺身など、ホルモン天国の生野区でも珍しいぐらいに充実しており、店の鮮度への自信が伺える。さらに特製ピビンパやユッケジャン、富士山のようななおにぎり、ハラミ+キムチ+生卵の源丼、自家製手打ち冷麺などご飯やスープものも豊富にあり、座敷もあるので同系の大成屋とは違って家族連れにも安心して使える店だ。ヒネ鶏や激辛青唐辛子、絶品のマッコリなど裏メニューも豊富にある様子なので、顔なじみになったらいろいろ聞いてみるべし。

(05/11/07 更新)

多平  【なんば / 大阪ミナミ

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-15-3 【MAP】

電話:06-6632-6375

営業時間:11:30-22:00

定休日:第2・3水曜

難波にあるごくありふれた昔ながらの焼肉店だが、その肉質の良さで全国的に名が知られている店。

薄暗い店内のカウンターとテーブルには無造作にガスのロストルが並べられ、壁には安っぽい短冊に書かれたメニューと、とても旨そうには見えないシチュエーションではあるのだが出される肉は本物で、950円の上塩タンは生肉でしか味わえないサクサク・ねっとりした食感が素晴らしく、980円のハラミも固めの肉質ながら比類なきジューシーさ。ホルモンもパッと見では鮮度が物足らなく見えるが、食べてみると濃厚な旨みが口に溢れ、A5ランクだとか味付けは塩に限るだとか言う前に、肉の熟成や管理こそが焼肉店にとって重要なのだと思い知らされる。赤身ならロース(1000円)がお薦めで、程よいサシが入った肉の柔らかさは舌で噛み切れそうなぐらい。カルピは安いけど肉質固め&脂が多くていまいちかな。

あと、大阪の古参焼肉店にしては珍しく(?)タレの味にセンスがあり、甘めのもみダレと酸味の利いたつけダレのコンビがマッチしていてご飯がワシワシ行ける。14時までなら肉とご飯、ナムル、キムチ、スープがセットになった裏メニューの「定食」(850円)があり、肉自体の大きさは細切れ気味だけどレギュラーメニューの赤身の端肉を使っているのでコストパフォーマンスは文句無しだ。

(08/12/17 更新)

万両  【南森町・大阪天満宮 / 大阪市北部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区南森町1-2-14 ロイヤルハイツ1F 【MAP】

電話:06-6361-1371

営業時間:17:00〜25:00

定休日:月曜

アクセス:地下鉄谷町線南森町駅2番出口から国道1号線を西に行き、阪神高速ガード下の道を南へ行ったところ。徒歩3分

JR大阪駅で下手に高い店に入るならここまで足を伸ばしたい。マスコミに知れ渡ってる店だが、実力は本物でかなり質の良い肉がお値打ちでいただける。特上ハラミを塩でどうぞ。チョレギサラダもボリュームがあってうまい。

週末はかなり混むので必ず電話予約を。東天満にも支店(大阪市北区天満2-7-25、06-6882-0221)があり、こっちは本店ほど混まないので狙い目。

(13/04/05 更新)

ホルモン長岡  【中崎町 / 大阪市北部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区中崎1-5-19 2F 【MAP】

電話:080-5707-8531

営業時間:19:00-31:00

定休日:月曜

地下鉄中崎町駅に面した道の2Fという、分かりにくいロケーションながら予約がないと入れない時もあるぐらいの人気を誇る、カウンター席のみの焼肉店。営業時間が7時から翌朝の7時までというのもユニーク。

いわゆる1人前のポーションを半分ほどに減らした小皿タイプの焼き肉ではあるが、それを割り引いても値段はリーズナブルで、一番高いものでもジューシーで柔らかい和牛ハラミの600円で、分厚いロースが500円、キメの細かいタン塩が500円、生で食べられそうな炙りレバーが480円、脂が真っ白で新鮮なアカセンが330円、柔らかくて上質なツラミ360円、コリッと味が濃いアゴ330円など、割高な印象は全く感じられない。生モノも真っ白なセンマイ、生姜タレでいただくエッジが立ったハツなど新鮮そのもの。

サイドメニューや酒も肉と同様にリーズナブルで、アスパラや万願寺唐辛子、ジューシーなジャンボマッシュルームなど季節の野菜が300円前後、メリハリが効いた味付けのナムル盛り合わせが420円、250円の白菜キムチは小皿に山盛りだし、500円のユッケジャンスープは肉がほとんど無いけど甘辛スープにゼンマイと玉子がたっぷりで食べごたえ十分、ビール中瓶も400円と大衆居酒屋並の値段で安心である。

(16/08/19 更新)

板前焼肉一斗 天下茶屋本店  【今船 / 大阪市南部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区天下茶屋東1-23-18 【MAP】

電話:06-6659-8618

営業時間:17:00-23:00

定休日:月曜

http://itamaeyakinikuitto.com/

精肉店が経営する老舗の焼肉店。入口付近にある冷蔵ケースから注文の度に肉が切り分けられる。

ここの売りは何と言っても、ミスジやマルシン、カイノミといった珍しい部位の上肉が、1000円前後という安価で食べられる事だ。そしてどの部位の肉であっても全て分厚い切り身で出されるなど(さすがに肉質が固いものには切れ込みが入ってはいるが)、独特のこだわりが感じられる。特選クラス以外は肉のきめがやや粗かったり、甘酸っぱいタレには好き嫌いがあるだろうが、特に赤身系の肉をガッツリ食べたい時には絶対のお薦めだ。京橋店と心斎橋店は店が綺麗でサイドメニューも充実しているが、値段は全体的に本店より高めなので注意。

  • 東心斎橋店 大阪市中央区東心斎橋1-7-20 06-4963-9129 日曜定休
  • 京橋店 大阪市都島区東野田町5-7-12 06-6927-7778 月曜定休

(06/05/15 更新)

角店(かどみせ)  【天下茶屋 / 大阪市南部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区花園南2-2-20 【MAP】

電話:06-6661-7489

定休日:水曜

国道26号線沿い、天下茶屋付近にあるカウンター9席のみの古びた焼肉店。店名はそのまんま角地にあるから角店とついたらしい。以前は昔ながらの焼肉屋で、年代物のカンテキでいただく店だったが、代替わりしてイケメン店主と女将さんが営業されるようになり、カウンターが改装されてロストルで焼くシステムになった。

値段はホルモンが500円〜750円、赤身はハラミが880円にバラが950円、上ハラミが1100円、タンが1200円と激安ではないが、ホルモンは一目見て分かるぐらいに新鮮ピカピカで、タンは当然生の厚切りでムッチリザックリとした歯ごたえが楽しく、アカセンは美しい真っ白さでプリプリ、鮮度が悪いと食べられたものじゃないマメ(腎臓)も臭みなく旨み十分。ハラミは適度なサシの入り具合と熟成度合いのバランスが良く、脂っぽさが感じられず非常にジューシー。ユニークなのは、醤油とラー油ベースで辛口な先代のタレと、甘辛な今の店主製のタレが2種類出される事で、オールドファンに配慮されているところが心憎い。

酒はビール(中瓶500円)・日本酒・焼酎・チューハイ・ハイボールとひと通り揃うようになった。サイドメニューからは名物のスタミナうどんは無くなってしまったが、すじポン、どて焼き、スープ、チャンジャおにぎりなどが取り揃えられている。

(14/05/01 更新)

やきにく亭 飛龍  【蒲生四丁目 / 大阪市北東部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市城東区中央1-12-17 【MAP】

電話:06-6930-2913

営業時間:11:30-23:00 日祝12:00-22:30

定休日:月曜

蒲生四丁目の交差点から今里筋を100mほど北に上がったところにある焼肉店。店内は綺麗で座敷もあり、家族連れでも楽しめる感じになっている。

佐賀牛・長崎牛を使っていると言われる赤身肉は、700円〜900円の並クラスでも、しっかりした1人前の量ながら細かいサシが入っていて非常にジューシー。プリンとした口当たりでとろけるような上ハラミでも1100円と言う安さなのにはビックリ。もみダレはさっぱりとした甘めの味で、つけダレの爽やかな酸味との相性はなかなかのモノ。ホルモンについては、赤身と比べればクォリティはやや落ちる印象だが、塩タンはちゃんと生のものを使っているし、味噌ダレのテッチャン・並タン・ハツ・アカセン・ツラミなどが200g入って1100円のホルモン盛り合わせはかなりお徳。キムチはあっさり目だけど作りの丁寧さが感じられ、クッパはテールのコクがバッチリ出ていて非常においしく、サイドメニューもなかなか上質だ。

ただ、正直言って店員によっては接客があまり気が利いてなくて終始ギクシャクしているので、お客人などの接待にはちょっと向かない感じなので注意(笑)。

(10/01/26 更新)

大成屋  【鶴橋 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市東成区東小橋3-14-26 【MAP】

電話:06-6972-8385

営業時間:17:00-22:00

定休日:不定

鶴橋駅ガード下に何軒かある串焼きホルモン店の元祖と言われる店らしい。ただ、ここはガード下ではなくて駅の北東、しかも2階という非常に分かりづらい場所にある。表に出された大きな赤い提灯の灯がともっていれば開店の印。

店内のメニューと呼べるものは「串1本120円」と書かれた短冊一枚のみで、席に座ると生キャベツとコチュジャンベースの味噌と甘辛のタレがセットになった皿が出され、焼きあがり次第にハツ、ミノ、テッチャン、コリコリなどのホルモンが次々と並べられる。何も言わないとひたすら追加されるので注意。他にもキモやミノ、コブクロ刺しといった生ホルモン類やキムチ、ひね鶏といった品があるが、それらはその都度注文するシステムだ。

串焼きのホルモンが新鮮でうまいのはもちろんだが、同じように串に刺された生ギモはことさら絶品である。通常良く見る血抜きされたピンク色のレバーとは違って真っ赤な鮮血がしたたり落ちる代物で、見た目に反して臭みの無いコクのある重厚な味わいは、従来の価値観を一変させる衝撃がある。下手をすると開いてる日よりも閉まっている日の方が多いぐらいなので、訪れる前には電話確認を。

(2004年以前のデータ)

ホルモンBarおかだ  【大正 / 大阪市西部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市大正区三軒家西1-25-10 【MAP】

電話:06-6553-2359

営業時間:16:00-22:00 日祝14:00-22:00

定休日:第2・4火曜日

https://twitter.com/horumonbarokada

JR、地下鉄大正駅の南側にある、和牛ホルモンの様々な料理をメインにした立ち飲みのバー。

ホルモンの刺し身は日替わりの数量限定で用意され、綺麗にサシが入ってネットリ官能的なハラミ(950円)、まず普通の店では見られない肉厚でみずみずしい生センマイ、モチモチと生臭みの無いレバーのようなチレ(膵臓)が500円、サクサクとした歯ざわりとトロンとした食感が不思議と両立しているミノは480円と、クォリティに比較して格安な品ばかり。焼き物も同様に厳選された品が並び、脂の乗ったゲタ、肉厚で滋味深いタン、ハツなどホルモンだったら400円台とこちらもリーズナブル。そして絶対に外せないのがホルモン串で、柔らかく下茹でしたハチノスやメンブレン、ハツ、フワ、テッチャン、小腸、ミノなど様々な大ぶりの部位がタレで串焼きにされており、1本120円という激安値段から想像もできない豊かな味わいである。

また、ホルモンを使った一品料理が豊富なのも特色で、柔らかくレアに揚がった和牛ハラミのカツにドミグラスっぽいソースを絡ませた絶品のカツサンド(1100円)は2人で食べてちょうど良いぐらいにボリュームがある豪快な品。サガリのローストビーフ(600円)は外側に軽く火を入れた中はほとんど生というデリケートな仕上がりで、歯が全く抵抗なく入るソフトな歯ごたえに驚く。480円のレバカツは極レアな火通しでみずみずしく、350円のすじポンも歯ごたえを残したスジ肉がてんこ盛りである。トロトロの牛タンがぎっしり入ったタンシチュー(600円)、同じくホロホロのスネ肉とワインたっぷりの欧風カレー(550円)など洋食メニューも本格的。ただしどの品も売り切れゴメンなので早めの時間帯に訪れたい。

そしてBarと名付けられてるだけあって酒の種類は豊富。ビール(生400円、中瓶450円)、焼酎(350円〜)、日替わりで数種類揃うワイン(グラス350円〜)、シングルモルト、ブランデーなどを取り揃えている。

(14/12/05 更新)

みやこ  【鶴見橋 / 大阪市南部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区鶴見橋2-4-3 【MAP】

電話:06-6568-4472

定休日:木曜

鶴見橋商店街のそばにある、カウンターのみのこじんまりした家族経営の焼肉屋で、当然ながら客層は地元の常連がほとんどだ。最近は、息子さんが店に立つようになって、メニューがプリントアウトされるなど雰囲気的に取っ付き易くなった。

特筆すべきは質に対する値段の安さで、注文のたびにオヤジさんが冷蔵庫から取り出して切り出す肉は、厚さ5mmの切り身がずらりと載ったネットリと柔らかい上塩タンが1150円なのを筆頭として、霜降り肉を塩とごま油で食べる独特のユッケが950円、きちんと熟成されたジューシーなハラミが940円、並とは言えタンまである焼きホルモン類に至ってはほとんどが450円で、生ギモであってもたったの500円とは、本当に日本でBSE騒動があったのだろうかと思わず疑ってしまうほど。量も1人前100gはあって十二分に満足出来る。

ただ大阪の古い店にありがちなように、塩やタレの味付けがもう一つで、特にホルモンのタレは薄い味噌味で結局塩をかけたりコチュジャンをぶっかけたりしないと味がついてないのが残念なポイントである。

(11/01/05 更新)

平和  【阿倍野・天王寺 / 大阪市南部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市天王寺区悲田院町4-17 【MAP】

電話:06-6771-4890

営業時間:11:30-23:00

定休日:日曜日

JR天王寺駅すぐ北側にある老舗焼肉店。昔に比べると店内はリニューアルされて随分綺麗になった。

BSEの影響で以前に比べると値段が上がりはしたが、ジューシーで柔らかい上ハラミ(910円)や生肝は無くなってしまったが馬肉ユッケ(770円)、こってりとした上ミノ脂(710円)など、塩タンとロース以外のメニューは500〜800円台という安さ、それでいて肉質と量はでんや牛角などのチェーン店が足元にも及ばないレベルを保っているのはさすが老舗の貫禄か。タレの味はさっぱり系だが、ニンニクとコチュジャンをどっさり入れてこってり味にも出来るのが嬉しい。ビール大ビンが590円と焼肉屋にしては安いのもポイント高し。

店の1Fは総カウンター席で、常にスタミナを求めるオヤジ達で賑わう一人焼肉のメッカである。なお、2Fのテーブル席は昼間は空いてないので、グループの方は電話での事前確認や、予約をしておくのが吉。

(15/01/04 更新)

北大谷 杭全店  【東部市場前 / 大阪市南部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市東住吉区杭全8-3-6 【MAP】

電話:06-6704-4239

営業時間:11:30-22:00

定休日:月曜

杭全の他に矢田などにも店舗を持つ精肉店が併設している焼肉店。店内は大きなコの字型のカウンターのみで、肉はガスのロストルで焼く大阪オールドスタイル。

まずこの店で外せないのは980円のロースと850円のバラで、店内に国産黒毛和牛の個体識別番号が掲示されており、その場でネットで確認出来る。といちいち書かなくても、美しいピンク色の赤身にキメの細かいサシが入った見た目、噛まなくても口の中でとろける食感を味わえば嫌でも品質に納得するしか無い。ボリュームもちゃんと100gあって、今時のこじゃれた焼肉店なら特上品として1500円近くは取られそうな逸品である。

そしてホルモンも550円からとリーズナブルで、血が滴る生ギモはチョコのような甘みが絶品だし、真っ白の脂が光るハツ、薄ピンク色が美しいアカセンなんかも全く臭みがない上物である。ただし、たまに半分凍った状態で出てきたりするのが玉に瑕なところ。

タレは、少し味噌っぽい風味と酸味を感じる独特なタイプだが、韓国風にありがちなベタな甘みが少なくて個人的には結構好み。生ニンニクは卓上に無いが、頼めば出してくれる。あと、締めとして忘れてはいけないのが200円のスープで、この値段でありながら牛テールの旨みが詰まったスープに、フワフワ卵がたっぷりで絶品である。酒はビール大瓶が550円、日本酒が350円など。

(12/02/17 更新)

金屋  【桃谷 / 大阪市南東部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市生野区勝山北2-1-31 【MAP】

電話:06-6716-6167

定休日:木曜

桃谷商店街から少し外れたところにある、御年84歳の働き者なオモニが切り盛りするわずか8席ほどの小さなホルモン屋。

メニューも値段も店内には何も書かれてないが、焼肉はホルモン盛り合わせ、ハラミ、マメ、ハツ、アゴスジ、テッチャン、レバー、ロースといった種類があるようで、焼き物以外であるのはご飯とキムチ、コブクロ刺しぐらい。さらに酒はビール大ビンと日本酒、韓国焼酎しか置いていないというシンプルさ。値段はおそらく、ホルモンも酒も5〜600円というところだろう。

ホルモンの肉質はどれも良好で、名物のノドスジは噛めば噛むほど旨みが滲み出て、ハツやレバーは生でも食べられそうなエッジと甘みが素晴らしく、ちょっと処理が雑だととたんに臭みが出るマメもサクサクとした食感と旨みだけが余韻に残る。ロースやハラミは決して霜降りじゃないけれど、あっさりとした甘めのタレに浸け込まれていて柔らかく、思わずご飯を頼みたくなる。

そして外せないのは、コチュジャンが効いたピリ辛ダレで和えたコブクロ刺しで、注文を聞いてからお母さんが切ってくれるのだが、普通はあり得ない大きさのぶつ切りと100gはあるポーションに仰天する逸品である。

(12/04/12 更新)

眉山  【鴻池新田 / 大阪市外

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大東市諸福3-2-72 【MAP】

電話:072-872-8448

大東市の府道8号線、諸福東交差点のすぐ南にある、昔ながらの焼肉店。6人がけのテーブルが3脚とカウンター席があるが、テーブルの1つは物置になっていて、壁には演歌歌手のポスターがびっしり張られている雑然とした雰囲気。

しかし出て来る肉には目を見張るものがあり、塩タンやツラミといった固い部位でさえ分厚く切られ、それでも十分柔らかいところに熟成の技が感じられる。ロースは霜降りで溶けるように柔らかく、ハラミは脂がしっかり乗り、上ミノはシャキシャキ、ホルモン(アカセン)、シンゾウ(ハツ)などホルモンは新鮮で臭みが無い。そして何よりホルモン類は600円で正肉は800円、他店じゃ4桁が当たり前の塩タンでさえ800円、巨大などんぶりに入ったわかめスープが200円と激安なのが何より素晴らしい。

ビールが500円、ジョッキに入って出て来るマッコリが400円とドリンクもリーズナブルで、焼酎なんかロックが頼むとジョッキになみなみと注がれて仰天する。何故か焼肉以外にも餃子やトンカツ、鰹のタタキ、ブリ大根、里芋煮などの居酒屋メニューがあって、カウンターに陣取った常連オヤジは肉じゃなくてそればかり頼んでいるというのがまた不思議である。

(16/04/27 更新)

味一  【京橋 / 京橋・桜ノ宮

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町3-2-16 【MAP】

電話:06-6357-7084

京橋立ち飲みストリートのど真ん中に、隠れるようにして立つ古びた焼肉店。店内はロースターから出る煙の煤で真っ黒で、換気扇を何台もぶん回してもまだ煙が充満している状況だ。店には一応2階があって、小さい宴会なら開く事が可能な様子。

肉は生レバーを含むホルモンが450円、ハラミやバラが680円、塩タンであっても850円と庶民的な価格ながら、タンは分厚くテッチャンは柔らかく、そしてハラミはジューシーで、冷凍物は使われていない事が良く分かる。さらには数量限定で、ヒウチやハネシタ、ミスジ、三角バラといった見事なサシが入った、口のなかでとろける特選部位までが揃っており、そのほとんどが3桁の値段で収まっているのがまた素晴らしい。ただ、タレについては、大阪の古い焼肉店の例に違わず個性的で、酸味を感じる味噌っぽい感じは少し好みが分かれるところかもしれない。

ビール大瓶が480円、焼酎が300円と酒もなかなか格安で、並びの超有名立ち飲み店群の陰に隠れてはいるが、もっと世間に取り上げられてもおかしくない実力の店だと思う。

(10/09/07 更新)

たつ屋  【新世界 / 大阪市南部

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区山王1-17-10 【MAP】

電話:06-6647-5992

営業時間:12:00-21:00(日曜-19:00)売り切れ次第終了

定休日:月曜

地下鉄動物園前駅からJRのガードをくぐってジャンジャン横丁に入る手前を東に入る、大変分かりにくい場所にある韓国風モツ鍋の店。しかしその怪しいロケーションの割にはテーブル席に女性客の姿もあったりする。

そのモツ鍋は750円と言う超激安価格ながら、直径20cm強の鍋に張られたピリ辛のダシの中に、バラ肉やセンマイ、ハツなどのホルモンと、キムチを始めとしてキャベツ、玉ねぎ、太モヤシ、ニラ、豆腐がたっぷり入っていて普通の人ならこれだけで十分満腹になるボリュームは感動モノ。卓上にはコチュジャンやおろしニンニクがあって、客は自分好みの味付けをしながら鍋を煮て行くシステムだ。これでも足らない人は、さらにうどんや具の追加も頼める。

また、これまたたっぷりの煮込み(300円)や生ギモ、生センマイ(各450円)、豚足などのサイドオーダーも安く、鍋の前にとろりとした生マッコリ(400円)で一杯と言うのもオツだ。ビール大瓶450円。

(05/03/15 更新)

焼肉 大寅食堂  【新今宮 / 大阪市南部

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区萩之茶屋1-7-15 【MAP】

営業時間:17:00-22:00

定休日:日曜

阪堺電気軌道阪堺線・南霞町駅のそば、国道43号線に面した場所にあるカウンターのみの焼肉店。すぐ西側に同名の食堂があるので注意。メニューは非常にシンプルで、850円のハラミを始めとして、800円のタンとロース、700円のバラと上ミノ、650円の生キモ、500円のツラミといった肉類に、冷蔵ケースにキムチや惣菜がいくつか、あとはご飯・焼きそば・汁そばといった炭水化物メニューのみ。

生のタンは分厚い割に火をしっかり通してもプリンと柔らかく、ハラミは霜降りでジューシー、生キモはしっかり血抜きされて甘みが際立ち、ツラミも脂が乗っていて柔らかい。バラとロースはサシが入ってない赤身肉だが食味は悪くなく、総じて肉のレベルは値段からすると極めて秀逸である。

また、肉を切ったり暖簾を直したり、客のおしぼりが汚れてると取り替えたりと、始終いろんなところに気を配って忙しく働いている女将さんが、その場でさっとコチュジャン・ネギ・ニンニクを混ぜて作ってくれる甘酸っぱいタレが独特でおいしいところも見逃せない。

ご飯は小中大と200〜250円という値段だが、どれを頼んでも必ずマンガ盛りにされてしまうし、烏龍茶は何杯頼んでもタダ、そして食後にはアメを3個もくれたりするサービスぶりも圧巻である。なお、タンは何も言わないとタレで出されるので注意。キャベツもメニューには無いが頼めば出てくる。酒は、ビール大瓶が500円、焼酎やチューハイは350円。

(11/06/03 更新)

キョロちゃん  【森ノ宮 / 大阪市南東部

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪市東成区中道1-12-3 【MAP】

電話:06-6981-2127

営業時間:17:00-22:00

定休日:月曜、第3日曜

森ノ宮駅のやや外れにあり、七輪の煙が充満するような決して綺麗とは言えない店にもかからわず、週末には引っ切り無しに客が訪れてくる。

ロースやハラミ、ミノや赤センなどが500g入った盛り合わせ1200円を始め、それぞれ130g入った単品が420円からほぼ700円代までとスーパー激安価格に目を奪われる。それでいて、その辺の安焼肉チェーン店より数ランク上の肉を使っている事が良く分かる。梅田が本店の岩崎塾のフランチャイズらしいが、肉質は本店より優れているように思う。接客はかなりいい加減なところがあるが、普段使いの焼肉店として絶対のお薦め。

追記:6/16にJR森ノ宮駅沿いの南東側に移転オープン。めでたし。

(08/06/16 更新)

岩崎塾 本店  【梅田 / 大阪キタ

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区曽根崎1-7-22 【MAP】

電話:06-6363-2215

営業時間:17:00-22:30

定休日:無休

http://www.fides.dti.ne.jp/~iwasakij/index.html

店は七輪の煙が充満していてお世辞にも綺麗とは言えないが、下手な食べ放題に行くぐらいならここで食べるべし。1000円のホルモンセットで十分2人前の量がある。肉の部位の種類も豊富。ビールは冷蔵庫から自分で取りましょう。注)データに書いてある場所に移転したらしい。

(2004年以前のデータ)

杉ホルモン  【長瀬 / 大阪市外

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府東大阪市近江堂1-7-2 【MAP】

電話:06-6722-1787

営業時間:17:00-22:30

定休日:月曜

近鉄長瀬駅から線路沿いを南に下がったところにある、店内も店外も焼肉の煙で煤けまくった超ローカル店。

ホルモン類が400円から、バラ・ハラミ・ミノがセットになった上盛り合わせが600円、世間では4桁が常識の塩タンが700円、一番高くて骨付きカルビの800円とメニューの安さに目を奪われるが、いざ頼んで皿が手元に来ると2度ビックリ、なんと一皿が200g近くはあるボリュームで、普通の店では小鉢並のポーションで出てくる事が多い生レバー(600円)も、そのまま焼き物と同じ量のぶつ切りで出てくるのだから仰天させられる。

さらに、400円のホルモン並盛にライス、キムチ、丼で出てくるわかめスープがセットになったホルモン定食が500円(+50円でどんぶり飯漫画盛り)、単品600円のハラミとセットの焼肉定食が650円という学生には涙物のサービスまであるのが凄い。

タレやキムチはかなり甘めだし、肉質もさすがに和牛がどうとかA5がどうとか言うレベルでは無いが、赤身にしてもホルモンにしても、そこらの格安食べ放題店よりは確実に楽しめる。料理用ガラスボウルで出てくる巨大な大根サラダ(400円)や分厚い肉がたっぷりの肉スープ(300円)といったサイドメニューも当然CP高し。

長瀬から1駅南に行った弥刀駅に、親父さんがやっているらしいカウンターメインの「杉さん」という店があり、こちらは定食がなくてほんの少しメニューが高めだが、肉質やタレは長瀬の店を若干上回っているので味を求める向きにはお薦め。

  • 杉さん@弥刀:東大阪市友井3-2-30 06-6724-3902 17:00-22:00 月曜定休

(10/09/06 更新)

長寿園  【鶴見橋 / 大阪市南部

味:A CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区鶴見橋3-8-12 【MAP】

電話:06-6568-2240

営業時間:17:00-22:00

定休日:水曜

ホルモン類が700円台、バラやハラミ、塩タンなどが1000円台前半と値段は鶴見橋価格を超えているだけあって、細かくサシが入ったプリンプリンの「並」バラやうまみが詰まったハラミ、甘味が際立つ生ギモなど、肉は全て超一級品揃い。その中でもB級的にお薦めなのは分厚い塩ツラミ(780円)で、噛めば噛むほどにじみ出てくるコクのある味わいは、1280円の塩タンと並び得るうまさだ。ただ、タレが少しあっさり目で脂肪の多い肉だと負けてしまう部分があるのがややマイナス点か。注文を受けてから麺を打つ冷麺も是非忘れずに。ビール生中は500円。

追記:店が移転して新しくなったそうだ。店のデータを移転後のものに差し替え。

(05/12/08 更新)

パゴダ白雲 本店  【鶴橋 / 大阪市南東部

味:A CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市生野区桃谷5-5-2 【MAP】

電話:06-6741-4862

営業時間:11:00-21:30

定休日:無休

http://www.kaiwai.net/pagoda/

鶴橋近辺でどこがベストかと言われればこの店だろう。猪飼野のコリアタウンにある本店は近隣で一番の格式を誇り、韓国からの観光客もこぞって訪れる名店。

肉はどれも素晴らしいが、ジューシーで適度なサシが入った特撰和牛上ハラミ(1000円)と上塩タン(1500円)は外せない。さっぱりしたオリジナルのつけダレも美味しく、ボリュームも確実に100gは入っていて値打ち度は高い。コストパフォーマンス派であれば、いわゆるサムギョプサルである「豚バラ焼き」がお薦め。フレッシュな生のバラ肉をこんがりと焼き、エゴマの葉、青唐辛子、ニンニク、味噌をサンチュでくるんで食べれば幸福度満点。野菜関係であれば、肉厚・大ぶりでありながらサクサクフワフワのチヂミ(500円)、ガッツリと魚介類の旨みが利いた絶品キムチも絶品。キムチは500円で持ち帰りも可。公式サイトでの通販も可能。

マスコミにあまり取り上げられない割に人気が高く、席数もそれほど多くないので予約は必須である。予約は公式サイトのメールフォームからでも受け付けている。なお、昼は1000円前後でシレギスープやユッケジャン、コムタンといった韓国料理が楽しめるお得な定食もやっている。

(13/05/06 更新)

西光園  【桃谷 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市生野区桃谷4-19-13 【MAP】

電話:06-6716-7295

営業時間:12:00-13:30 17:00-22:30

定休日:月曜

http://www.oct.zaq.ne.jp/saikouen/

在日韓国人御用達の店。店内はハングル語が飛び交っていてちょっとした異郷気分を味わえる。値段表だけを見ると特別安くは無いが、とにかく1人前の量が非常に多い。それで食事が完結してしまうような本当の1人前である。肉の質は申し分が無い。おいしい肉を腹いっぱい食べたいときには是非。店の間口は狭いが上階には宴会可能な大きなスペースがある。

東大阪に同じ名前の焼肉店があるが、あちらは「せいこうえん」でこっちは「さいこうえん」なので注意。

  • 西光園かんてき:大阪市生野区巽東2-8-32 06-6751-5085

(2004年以前のデータ)

八勝園  【深江橋 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市東成区深江北2-2-1 【MAP】

電話:06-6975-0029

営業時間:17:00-26:00

定休日:月曜(祝日・祝前日の場合を除く)

アクセス:地下鉄中央線深江橋駅4番出口を出て東に歩いてすぐ

http://www.estro.jp/hassyoen.html

深江橋にあった老舗の焼肉店がリニューアルオープン。とは言え1階の一人焼肉専用(?)カウンター席はしっかり残されている。

以前の営業と比べるとかなり高級志向にシフトしており、並カルビの680円から特選品は1000円台後半、生レバーも680円と結構なお値段。しかしハラミなんかは並であってもちゃんとサシが入っており、血のしたたる生レバーは甘味が濃く、ホルモンも非常に新鮮で値段に見合った肉質だ。一人前は100gで量的にもまずまず満足出来る。卓上には定評のあるつけタレに加えて、塩ダレとアンデスの塩&レモンが加わったのも嬉しいところ。ただ、生ビールの値段が480円とかなり上がってしまったのはCP的に減点ポイント。

追記:再オープン後に訪問したので内容を更新。

(07/12/25 更新)

萬野  【桃谷 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市天王寺区勝山4 61番先JR環状線桃谷寺田町間ガード下番号114、115 【MAP】

電話:06-6775-1100

営業時間:17:00-23:30

定休日:不定

アクセス:JR環状線桃谷駅を西に出て線路沿いに南へしばらく行き、大通りを渡ってすぐ。

http://www.mannoya.com/

肉の質は申し分なく、その日の仕入れによって変わるミスジやヒウチなどの超霜降りの特選素材はもちろん、並でも他店ではゆうに上クラスの肉が出てくる。しかも超特選でも2000円以内、並だと500円からあるのが嬉しい。キムチや冷麺などのサイドメニューも手抜きせず、焼きも炭に備長炭を使うなど配慮が行き届いている。ただ、ちょいとタレが酸っぱいのが個人的に残念だが、味付けは「そのまま」「塩」「タレ」が選べるのが嬉しい。店は綺麗で良い意味で焼肉屋らしくない。カップルにもお薦め。

隣に、鍋類を中心としたホルモン料理店「萬の屋」を併設している。

再訪。うーん、生レバーやクッパは最高だったけど、肉は頼んだものによって少し質のばらつきがあるような・・・以前ほどの感動が無かったので評価を少し下げる事に。それでもCPが高い事には変わりないのだが。

  • 北畠店:大阪市阿倍野区王子町4-3-16 06-6626-1110
  • 上六ホルモン舗:大阪市天王寺区上本町7-2-30 06-4305-1110
  • 天王寺ホルモン舗:大阪市天王寺区堀越町16-6ニイタカ天王寺駅前ビル2・3F 06-6776-7000

(2004年以前のデータ)

万正  【鶴橋 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市生野区桃谷3-3-2 【MAP】

電話:090-2592-9687

営業時間:17:00-25:00

定休日:月曜

昔はマンションの脇にある屋台で、毎晩マンションの部屋中に回りそうなもの凄い煙を出していて大丈夫なのかと思っていたら案の定移転(笑)。今はお好み焼の有名店オモニのちょうど隣になった。

ゴマと甘味の効いたタレが特徴で、赤身の肉よりもホルモン類をカンテキの煙にまみれながらガツガツ食べる店。生レバーやトロトロのミノサンド、油の乗ったスジ、ニンニクがたっぷり乗せられた塩タンなどがうまい。メニューは500円から。

(2004年以前のデータ)

神戸マッスルホルモン  【天満 / 天満・天神橋筋六丁目

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪市北区天神橋4-12-12 【MAP】

電話:06-6353-6290

営業時間:17:00-24:00

定休日:日曜

天満の居酒屋激戦区にオープンして以来、瞬く間に天満有数の人気店にまでのし上がった串ホルモンの店。酒とホルモンのみのメニューにそっけない内装と、いかにもなオッサン仕様ながら女性客の姿も結構見かける。

数十種類の細かな部位に分けられた三田牛使用のホルモンの串焼きは、それぞれ塩・タレの味付けと焼き時間が異なる丁寧な仕事振りで、鮮度も旨みもかなりの上質。あっさり味噌味の煮込みもうまい。酒にホッピー、それも白と黒の両方があるのが嬉しいところ。焼酎にシソの葉と唐辛子を浮かべて金魚鉢に見立てた「大阪金魚」も楽しい。ただ、串の値段は1本120円から190円までだがほとんどの品が150円以上で、サイドメニューも少ないので腹一杯食べると高くつくのが玉にキズ。

レバーとユッケの中間のような味のチレ刺し、脂が載った丸腸にトップギアラ(上アカセン)、モチモチとコリコリが隣り合わせの食感が楽しい上ハチノス、ジョーシーなマッスルハートが個人的なお薦め。

(08/02/27 更新)

つるやII  【天王寺 / 大阪市南部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市天王寺区堀越町15-5 【MAP】

営業時間:17:00-23:00

定休日:日曜

JR天王寺駅の北側にある、戦後闇市の雰囲気を残す阪和商店街の中にある、大将1人が切り盛りする小さな串焼きホルモンの店。同じ商店街に「つるや」という焼肉店があって、そこのセカンドブランドという位置づけか。

串焼きの値段は2本セットで320〜400円という値段。肉の鮮度に自信があるのか、どれもレア気味にさっと素早く焼かれるのが特徴。肉は基本的に素焼きで、ニンニクが効いた醤油ダレに卓上のコチュジャンを混ぜていただく。

タンはプリプリで歯切れよく、血がうっすら滲むハラミやロースは柔らかく、固いけど噛めば噛むほど味が出るネクタイ、甘い脂を閉じ込めたマルチョウ、アカセンは脂が良く載っており、レバーやココロも中はレアで甘みが際立つ。醤油ダレで焼く焼き鳥も大変柔らかく、ケチャップとマヨネーズ、辛子が添えられるウインナーも結構イケる。串以外には生ものもあって、ポン酢ともみじおろしでいただくミノ湯引きはサクッと簡単に噛み切れ、生センマイも歯切れよく臭みは皆無。

ビール大瓶は520円、生ビールは450円、チューハイは350円とドリンクは標準的な値段である。

(17/07/28 更新)

ホルモン居酒屋 とんちゃん  【野田阪神 / 大阪市西部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市福島区大開1-8-4 【MAP】

電話:06-6466-7251

営業時間:17:00-23:00

定休日:日・月

野田阪神駅から北港通りを南西へ行った、福島区役所の南側にあるホルモン焼きの店。居酒屋と接頭語がついているように、韓国系の一品ものからホルモン焼き、そしてちりとり鍋を使った鉄板焼きなどメニューは豊富。

その中でもメインはホルモンの数々で、最も高いのがハラミの700円で、その他は全て450〜500円と非常にリーズナブル。好きな3品をセットにして1200円、+ハラミで1500円というお得なセットもある。

ホルモンはどれもなかなか新鮮で、売りのハラミはやや固めの肉質ながら非常にジューシー、ミノやアカセンはサクッとした歯ごたえで旨み十分、大ぶりのレバーも生で行けそうなぐらいに臭み皆無。韓国風の甘めな味噌ダレと、酸味のあるつけダレ、ニンニクたっぷりのコチュジャンのハーモニーで思わず大盛りメシをワシワシ行きたくなってしまう。

グループであれば、ちりとり鍋にたっぷりの野菜とキノコ、キムチ、甘辛ダレが入ったセット(780円)の中に、ホルモン単品を組み合わせて入れる鉄板焼きもお薦め。当然、最後はご飯かうどんを入れて、鍋のタレと絡ませて腹いっぱいの締めくくりでどうぞ。

(12/12/07 更新)

ミヤコ  【大正 / 大阪市西部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市大正区三軒家東1-4-11 【MAP】

電話:06-6551-6538

営業時間:17:00-21:30

定休日:日祝

店頭の「VARIETY MEET」と添えられた看板とタイル張りの外見からして精肉店や洋食店に見間違えそうなルックスだが、中はコの字型のカウンターがドンと鎮座した昔ながらの焼肉店。場所はJR大正駅のすぐ北側にある抜群のロケーション。

肉の量は100g弱というところだが、常温で溶け出す甘〜い脂が和牛を主張している上ロースでも1050円と今どきかなりのリーズナブルさで、ムッチリ厚めに切られた塩タンは800円、生でも食べられそうな甘くて臭みが無いレバー、シャッキリしたハツ、トロトロのテッチャンもたったの450円である。そして客の多くがまず頼むのは1800円の盛り合わせで、ハラミ、バラ、ロース、上ミノ、焼き野菜がどっさり皿に盛られるさらにお得な品。並メニューの組み合わせだが霜降りになった肉も多く、1人ならこれとライスだけで十分なディナーになり得る。

この店はタレにも特徴があり、ドロっとした味噌ベースではあるが変な甘さやしつこさが無く、ビールはもちろんライスにぴったりな逸品。卓上には粗びき唐辛子があり、店主に頼めばおろしニンニクを入れてくれる。酒は瓶ビールが520円、生中が490円、チューハイが350円とこちらも庶民的なお値段である。

(15/05/22 更新)

マシ亭  【南森町・大阪天満宮 / 大阪市北部

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区天神橋3-1-18 【MAP】

電話:06-6351-5813

営業時間:11:00-15:00 17:00-23:00

定休日:無休

天神橋筋三丁目、ちょうど珍三カルビのすぐ北側に2010年よりオープンした、いわゆる「焼肉」を置かない韓国家庭料理の店。もともとは近所のサジョヤという韓国スーパーの中にあった店だったが、そこがレストランとして再スタートしたらしい。

いくつかのパンチャン(小皿料理)が付くとは言え、鶴橋あたりだと4桁オーバーが珍しくない韓国料理だが、この店は単品でも各種のチゲや炒め物、小鍋類、冷麺、ピビンパといった料理が700〜800円と格安な上に、15時までのランチタイムなら3種類の日替わり定食が、ご飯食べ放題で650〜700円と言う値段になるのだから非常に良心的。さすがに、パンチャンはキムチや韓国海苔を含めても5種類前後と控えめだが、メインの料理はかなりたっぷりとしており、ユッケジャンは肉は少なめだけどダシが良く出ていておいしいし、タッカルビは多量の鶏肉・野菜・トッポキが鉄板でジュージューのダイナミックさ、コストがかかるテールスープでも大ぶりのお椀になみなみと入っていて、石焼ピビンパはしっかりおこげが出来るぐらいにアツアツと、どれもコストパフォーマンスはかなりのもの。

冷麺は市販品っぽくていまいちだったが、400円の「辛ラーメン」のほうは、モロにインスタントラーメンが具と一緒にペコペコの小さな文化鍋に入っていて、ここまで開き直っているとかえって楽しくなる(笑)。店頭でキムチなどの惣菜も持ち帰り可能だ。

(10/08/24 更新)

かどや  【難波 / 大阪市南部

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-4-12 【MAP】

電話:06-6631-7956

営業時間:12:00-22:00

定休日:火曜

落書きにしか見えない人生訓が書かれた赤い壁や作り付けの机が並ぶ雑然とした店内は、やたらと賑やかな中国系の店員とスタミナを欲するギラギラオヤジどもで活気に溢れている。

この店でやる事は決まっている、まず店頭でむっちりねっとりと煮上げられた豚足(520円)をむさぼり、次にレバーや子豚の腸といった生ホルモン(500円)を堪能し、あとはミノ、コリコリ、しょぼくれ焼きなど(各3本450円)の焼き物を平らげる事だ。客の回転が良いだけにホルモン類がうまいは当然だが、何と言ってもここの売りはネギが入れ放題の味噌タレで、焼きホルモンに合うのは当然として、アテが無くなってもこの味噌ネギだけで酒が飲める点である(笑)。ご飯が欲しい人は持ち込みでどうぞ。

追記:角座の下にあった道頓堀店は閉店。

(08/05/30 更新)

駒川ホルモン あべの店  【阿倍野 / 大阪市南部

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市阿倍野区松崎町3-17-11 【MAP】

営業時間:16:00-22:00 日祝14:00-22:00

定休日:不定休

駒川中野にある沖縄・大正式(?)豚串ホルモンの阿倍野店。場所は、天王寺から南へ伸びるあべの筋と阪神高速14号線が交わる阿倍野交差点から西へ行ったところ。店内は細い立ち飲みカウンターになっている。

メニューは70円の串がホルモン(腸)、レバー、アブラ。肉厚のバラやちょっと珍しい豚のハラミは110円。仕入れによっては、レバーとハツの中間的な味わいのチレ(脾臓)、西成のホルモン店ではお馴染みのフカ(肺)などが用意されている時がある。甘辛いタレという味の方向性は変わらないが、この形式の元祖とも言える宮城ホルモン店@大正と比べると火の通しはあっさり気味。アブラにはもう少し焼いてカリカリにさせた方が良いと思うが、レバーにはちょうど良い加減で鮮度も良くて美味しい。

酒は生ビール、日本酒、チューハイなどが300円代からあり、特に焼酎は品揃えが多くて魔王のようなプレミアものも棚にずらりと並んでいる。

(14/09/26 更新)

黒牛・新天地「やい亭」 巣本店  【萱島 / 大阪市外

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府寝屋川市堀溝1-8-1 【MAP】

電話:072-820-1529

営業時間:17:00-24:00 土日祝11:30-24:00

http://www.stepfood.co.jp/

焼肉のやい亭グループが経営するおしゃれな個室スタイルの焼肉店。

ロードサイドの焼肉チェーン店と聞くとどうも期待できそうにない印象があるのだが、単品の値段が400〜700円でありながら結構な量があって驚いた。ホルモンはさすがに専門店よりはだいぶ肉質が落ちるが、赤身系は値段からすれば十分合格点をあげられる出来。タレの薬味に工夫があったり、クッパなどのサイドメニューも手を抜いていないのは立派。当然ながら、家族連れやカップルにも安心して薦められる店だ。

(06/01/31 更新)

天満の炭火ホルモン焼 ぜろ助  【天満 / 天満・天神橋筋六丁目

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区天神橋4-12-25 【MAP】

電話:06-4801-8929

営業時間:17:00-23:00

定休日:不定休

http://zerosuke.com/

格安焼肉チェーンの岩崎塾が天満駅前に作った、一人もしくは少人数グループ向けの焼肉店。当初はドラム缶の上で、オガ炭を入れたカンテキを置いて肉を焼くシステムの立ち食いだったようだが、今はパイプ椅子と普通のテーブルが置かれるようになった。

岩崎塾と言えばホルモンや肉が600g程度入った盛り合わせが有名だが、こちらは少人数向けとあって一品のポーションが少なめで、14種類あるホルモンが300円からと、気軽にいろんな部位が楽しめる。さらに、ホルモンが5種類以上入った盛り合わせが900円、特上ロースも入ったハーフサイズの肉が9種類セットになった「味見セット(2000円)」まで用意されていて、たくさんのホルモンを楽しみたい人にはうってつけのメニューが揃っている。

ロース・カルビ・ハラミの上物だけを揃えている赤身は、さすがに700円という値段だけあってどれもきめが細かく非常にジューシー。そしてホルモンは、さすがに近所のライバル店である「ツギエ」に比べると値段が少し安目だけに肉質がやや落ちるように思うが、それでも臭みは無くて十分楽しめる。酒も瓶ビールが450円、生ビールが350円と焼肉店にしては安めなのが嬉しいところだ。

(09/10/05 更新)

ホルモン道場  【萩ノ茶屋 / 大阪市南部

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区萩之茶屋2-10 のあたりの商店街に面した場所 【MAP】

営業時間:多分昼から

定休日:火曜?

ここは新世界のジャンジャン横丁にある「本家ホルモン道場」の姉妹店らしい。味もシステムもほとんど同じ。ただし、こっちはコの字型ではなくて奥に長い一本のカウンターになっている。

場所のディープ度を反映してか、1本60円のテッチャン串があったり、アブラ、ツラミ、ミノ、ハツなどの本家と同じホルモン類が400円からと100円ほど安いのが嬉しい。しかもこちらの方が客の回転が良いせいかホルモンの新鮮度が高い様子。ダークサイドなロケーションに抵抗が無ければジャン横の本家よりもお薦め。焼きあがった品におろしにんにくを添えるかどうか聞かれるのも、日々スタミナを欲する労働者の町ならではのサービスだ。しっかりした味付けが酒に合うユッケ700円、牛スジと野菜の滋味が詰まったスープ(200円)も是非。ビール大瓶450円。

追記:どうも閉店してしまったという噂がチラホラ・・・これでとうとうホルモン道場はジャン横の1軒だけになってしまうのか。

(10/01/03 更新)

徳いち  【京橋 / 京橋・桜ノ宮

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町3-2-18 【MAP】

営業時間:16:00-23:00

定休日:木曜

京橋立ち飲みストリートに新しく出来たと思ったらあっという間に消えた「げんてん」の跡地に、2009年10月からオープンしたホルモン店。

焼き物メニューは、ホルモン盛り合わせの480円を筆頭に、上カルビや上ミノ、生ギモなどが390円、ツラミやタン、ハツ、赤セン、テッチャンといったところが290円と言う激安お値段。もみダレは意外にもさっぱり系で、つけダレのほうが甘辛で味が濃いのがユニーク。ホルモンの鮮度はまずまずだけど歯ごたえはかなり固めで、冷凍ものの解凍っぽい感じで値段なりか。上カルビはちゃんと霜降りになっているけど量が少なく、値段は均一だけど品ごとにクォリティとボリュームに差をつけてバランスを取っている感じ。

キムチやワカメスープなどのサイドメニューが200円から、ビール大ビンが380円と肉以外もかなりリーズナブルなので、肉をさっとつまんで帰る使い方に適した店だ。

(10/08/03 更新)

  【中津 / 大阪キタ

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区芝田1-15-15 【MAP】

電話:06-6375-2212

営業時間:17:00-26:00

定休日:日曜

中津の交差点角にある、カウンターのみの焼肉店。こういう昔ながらの店に多いガスのロストルではなく、七輪とオガ炭で焼きあげるスタイルだ。

ホルモンは400円台中心、赤身肉は400〜700円台からと非常にリーズナブル。肉質はまあホルスや交雑牛レベルではあるけど、ボリュームはしっかり100gあるので食べごたえは十分。ただ、生レバーは鮮度の割には量が少なくて高めかな・・・一番のお薦めは塩タンで、サクサクとした歯ざわりの大きな切身が6枚入っていて900円という値段は非常にお得。やや濁った色ととろみが特徴的なタレも、見た目よりも癖が無くてなかなかいける。

酒はビール中瓶が420円、チューハイが380円と、焼肉店としては結構安いのも嬉しいところ。積極的におかわりを勧めたりと、ちょっと濃い目なオネーサンの接客には好き嫌いがあるだろうが、梅田・中津エリアという繁華街でリーズナブルに炭火焼肉を楽しめる貴重なスポットである。

(12/08/31 更新)

ふじ井  【難波 / 大阪ミナミ

味:B CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区道頓堀2-4-13 藤ビル1F 【MAP】

電話:06-6211-2002

営業時間:17:30-21:00

定休日:日祝

アクセス:地下鉄難波駅4番出口から北へ歩いて約2分。道頓堀川南沿いの道を西に入ってすぐ。

一見すると割烹料理屋にも見える落ち着いたたたずまいで、中もカウンターの中に和服の女将がいたりなんかして高級そうな雰囲気に満ちているのだが、それと出している料理とのギャップが凄まじい。

メニューはもつの煮込み、コールドタン、テールスープなどあっさり目ながらも滋味深い味のホルモン関係で占められ、酒はとろりとした甘い口当たりが独特の特製ハイボールと日本酒。値段もほとんどが400円以下の激安で、この場所でこの値段で何故やっていけるのか不思議。

料理は全体的にボリュームが少なめなので、ガツガツ食事をするのには不向き。あまり長居せずにさっと飲んでさっと立つのが粋。

(2004年以前のデータ)

長寿苑  【茨木 / 大阪市外

味:B CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府茨木市中穂積3丁目1-29 【MAP】

電話:0120-073835

営業時間:たぶん夜

アクセス:JR茨木駅西口を出て、ロータリーから伸びる道を西へまっすぐ行き、茨木郵便局前の陸橋を渡ってすぐの南側。

万博公園に遊びに行った後に行くには最適の店。店内は七輪の煙がかなり充満するのでにおいのつかない格好で行く事。炭火焼きの香ばしさ、ボリューム、安さとどれも平均以上の水準が楽しめる。まずは塩タンを頼むべし。ピビンパもなかなかうまい。

(2004年以前のデータ)

電撃ホルモン・ツギエ(ツギヱ)  【天満 / 天満・天神橋筋六丁目

味:B CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区天神橋5-6-3 【MAP】

電話:080-1825-0812

営業時間:17:00-24:00 日祝16:00-24:00

定休日:月曜

隣の「ばってんよかとお」や「煮干らーめん玉五郎」と同じ元気ファクトリーが手がけた立ち飲みのホルモン焼肉店。本当は「ツギヱ」と表記するらしい。

ちくわ炭の入った七輪で焼かれる、リ・ド・ヴォーやハチカブといった珍しい部位が揃えられたホルモンは、アゴの250円から厚切りタンやハラミの500円までで、鶴橋の「空」と似たように少な目のポーションでいろいろと食べられるスタイル。

今風のB級を狙った店舗コンセプト+経営コンサル系資本と来れば、どうも期待の度合いが下がってしまうのだが、山形・丹波牛を使った肉質は本物で、生レバーは甘くて臭みが無く、アカセンは脂たっぷりでブリブリ、厚切りのタンはサクサク、立方体にカットされたハラミも肉汁がたっぷりで満足感はかなりのもの。欲を言えば肉にもう少し旨みと熟成が欲しいところだが、臭みの無いごくあっさりした煮込みに象徴されるようにホルモンの鮮度は申し分が無く、タレにもちゃんと工夫がある。ただ、生ビールが小さなジョッキで300円だったりして飲み物のCPが弱いのがCP的には減点材料。

(07/12/10 更新)

仔牛屋  【難波 / 大阪ミナミ

味:C+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区千日前2-5-2 【MAP】

電話:06-6631-3446

営業時間:多分夜

アクセス:難波千日前アムザビルから中央通沿いを東に行ってすぐ

難波のビックカメラやアムザから、千日前通りを東に進み、相愛橋商店街を越えたところにある、半屋台の立ち食いホルモン店。L字型の狭いカウンターには七輪が4つ埋め込まれており、人数が増えてきたら相席ならぬ相網で食べる事になってしまう。

メニューはビール(500円)と酒(300円)、そして肉がハラ・ツラ・キモ・ハツ・ミノ・タンと種類があって全品600円。基本的には酸っぱいタレに漬けて出されるが、「塩で」と頼む事も可能。量は普通の焼肉店より少なめだけれど、ホルモンはぴかぴかで鮮度が高く、ハラミも結構サシが入っていて、店の見かけによらずクォリティはなかなかのもの。客に渡されるつけダレは、肉に使われているものと同じの酸っぱいタレで、そこにネギと韓国唐辛子が入っており、好みでおろし金に入ったニンニクを混ぜていただくシステム。ネギや唐辛子は自由に追加可能なので、カドヤ同様にそれだけで酒が飲めてしまうのが嬉しい。

キモは「生で」とオーダーする事が出来るが、自分が使っているつけダレにそのままぶち込まれてしまうので(笑)、味が混ざるのが嫌な人は最初か最後に頼んだほうがいいかも。

(10/05/29 更新)

本家ホルモン道場  【新世界 / 大阪市南部

味:D+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区恵美須東3-2-23 【MAP】

電話:06-6631-3466

営業時間:12:00-21:30

定休日:火曜

若者にもすっかりメジャーになってしまった、八重勝を始めとする串カツ店が新世界の表の顔だとすれば、ここは永遠の裏の顔と呼べる店。

一番人気のアブラミ(タンの付け根)を始めとしたミノ、センマイ、マメなどのホルモン類(450円より)の味付けは、付け合せのもやしも含めて全てウスターソースベースのタレで仕上げられる潔さ(笑)。ホルモンの鮮度は焼肉専門店などに比べると少し厳しいものがあるが、肉ともやしがたっぷりと皿からあふれんばかりに盛られ、値段なりの満足感は十分にある。まあ、ここでは味やCPにキリキリせずに、今では貴重になりつつある新世界らしい店内の空気感を、ホルモンをつつきながらゆったりと楽しもう。ビール大瓶500円。

(2004年以前のデータ)

まん馬  【曽根崎新地 / 大阪キタ

味:B CP:C   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地2-4-19 【MAP】

電話:06-6344-4448

営業時間:24時間

定休日:無休

アメリカのコリアタウンなどですっかり定着している割には何故か日本に無かったスンドゥブチゲ(柔らかい豆腐が入った辛い小鍋)の専門店が登場。年中24時間休みなしという営業形態もいかにもパワフルコリアンという感じだ。

ホットペッパーのクーポンで100円引きになるスンドゥブ定食は、アサリや牡蠣、肉が入ったなかなかスパイシーでコクのあるスンドゥブチゲに、石釜で一人ずつ炊いたご飯、そしてナムルとキムチが付くといった、内容も辛さも本場スタイルそのままなのがが嬉しい。釜にこげついたご飯はやかんに入ったお湯を入れて食すべし。

追記:いつの間にやらスンドゥブ定食が900円と言うとんでもないお値段に(涙)。ランチタイムなら680円で食べれるので価値はあるけど、もはやB級グルメの値段じゃないよなあ・・・ランク一気に下げ。

(2004年以前のデータ)

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