タイトル

洋食・イタリアン・ピザ

とんかつ一番   【七条大宮 / 京都

味:B+ CP:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:京都市下京区七条大宮南入る二筋目東入る一筋目北

電話:075-371-0722

営業時間:11:00-14:00 17:00-20:30

定休日:第2・4・5日曜

http://www.tonkatsuichiban.com/

京都駅北西エリアにひっそりとたたずむ知るひとぞ知る老舗洋食屋。京の町家風の作りは観光客にも嬉しい。

からっとラードで揚げられた香り高い大ぶりのとんかつに、昔から変わらない味のドミグラスソースが添えられる正統派スタイル。それでいて、値段は850円からと丁寧な仕事振りに見合わない安さ。さらに昼は550円のサービス定食があるという大盤振る舞い。欠点があるとしたら公式サイトが無駄に重いところぐらいか(笑)。

(2004年以前のデータ)

サイゼリア  広域チェーン

味:D+ CP:A   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

ピザが380円から、スパゲッティやドリアは280円からという激安価格が売り物のイタリアン・ファミレス。それでいて味もボリュームも値段ほど悪くない。500ml入りで500円の激安デカンタワインもさっぱりしていて飲みやすい。

しかしここの本当の驚きは子供へのサービスにある。ハンバーグやウインナー、ポテトが載ったお子様プレートは採算度外視価格の190円、しかもドリンクバーが無料と来たもんだ。子供連れには絶対のお薦め。

(2004年以前のデータ)

ビストロSOMEYA(染矢)  【南森町・大阪天満宮 / 大阪市北部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区松ケ枝町5-6-101 【MAP】

電話:06-6352-0393

営業時間:11:30-14:00 17:30-21:00

定休日:土日

「下町のビストロ」と銘打ってあるが、良心的な値段と家族経営ならではの居心地の良さを感じる店内が印象的な、しごく真っ当な洋食店である。

一番人気は海の幸のフライ850円で、サクサクしたサーモンフライ1つと海老・白身魚・帆立が2つずつ載ってツヤツヤのご飯が皿に大盛りと言う内容でのこの値段は格安の一言。フライパンで揚げ焼きして軽めのドミグラスソースがかけられたビフカツ750円や軽やかな食感のカツをさっぱりとしたポン酢ベースのタレで食べる一口カツ650円、豚じゃなくて良質の牛肉を使った生姜焼き600円、牛肉の旨みが詰まったカレー600円にしても、値段に見合わぬ素材の良さときめ細かな仕事ぶりには感嘆するしかない。付け合せが少し寂しいのと、高い品のCPも考慮して店のCPはB+としたが、Aに限りなく近い評価である。昼時は行列とメニューによっては売り切れを覚悟で。

(06/12/15 更新)

キッチン洋久(ヨーク)  【今福鶴見 / 大阪市北東部

味:B+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪市城東区今福東1-7-5 【MAP】

電話:06-6939-7001

営業時間:11:30-14:00 17:30-21:00 日祝11:30-13:45 17:00-21:00

定休日:火曜

古ぼけたサンプルが雑然と並べられているショーケースや外装のくたびれ方とは対照的に、かなりの実力を持っている地域に密着した洋食店。

平日のランチタイム一番人気のグリルランチ(800円)は、贅沢にも皿で出てくるポタージュスープに加え、照り焼き味のポークソテーにハンバーグ、エビフライが熱い鉄皿に載っていて、ワインがたっぷり入ったドミグラスソースとプリップリで甘〜いエビが非常に秀逸。900円のシーフードフライランチはさらに豪華で、カラリと揚がった海老・ホタテ・イカ・魚・カニクリームコロッケが皿に積み上げられた上に手作りのタルタルソースがたっぷりと添えられ、大の大人でもおかずだけで満腹になるのは確実な上に、さらにライスも他店に比べると多い目なのだから全くもって恐れ入る。

1200円と高めなステーキランチも、2cm厚で重さ200gはある柔らかいモモ肉が使われ、この内容なら2000円は取れるだろうというお得なもの。夜のメニューもシチューやステーキ類を除けばほぼ1000円以下のお値段なのも嬉しいポイント。週末のランチタイムは開店前から行列が出来る人気なので、早めに来店したいところ。

(09/01/28 更新)

あきら  【空堀町 / 大阪市中央

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市天王寺区空堀町16-13-101 【MAP】

電話:06-6764-1870

営業時間:11:00-21:00

定休日:日祝

明星学園などの学校に囲まれた静かな空堀地区にある洋食の店。

チキンカツ定食600円や甘くて柔らかい貝柱フライと豚ヒレカツのセット900円など、格安お値段でありながらドミグラスを始めドレッシングやタルタルソースが全て手作りと丁寧な仕事が嬉しい。素材も冷凍を使わないことを明言するなどこだわりが感じられるお店。

(2004年以前のデータ)

ファミリーHAMA  【東天満 / 大阪市北部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区松が枝町1-43 暁ビル1F 【MAP】

電話:06-6354-1588

営業時間:11:30-14:00 17:00-20:00

定休日:日祝

ランチタイムは700円の日替わりランチ1品のみ。黙って座れば料理が出てくる。

野菜を肉で巻いてゴマポン酢で食べるものや、もち豚のポークカツオーロラソース、和風ビーフシチューなど、アイデアが利いたオリジナルメニューが楽しい。もちろん、ノルウェーサーモンのムニエルや牛ロースのビフカツ(月曜)、ステーキ(土曜)のような定番メニューもしっかりラインアップに入っている。ちなみに木曜は魚料理の日だそうだ。

料理はメイン以外にも、何故か野菜の煮物が1品入る付け合わせが3品付き、その上オリジナルの大根やなすなどピクルスっぽい2種類の漬物が食べ放題+ご飯がお代わり自由という内容にはただ脱帽するしかない。外に人がたくさん待ってたりするが、北側の扉で待っている人は持ち帰りの人なので、南側の扉に出来ている列に並ぶ事。夜のおまかせディナー3000円も評判が良いらしい。

追記:このご時勢で仕方ないとは言え、ここもとうとう100円アップ。うーん、痛い。

(08/08/23 更新)

お食事処 三久  【大国町 / 大阪市南部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区元町3-8-17 【MAP】

電話:06-6649-5467

営業時間:11:00-22:00

定休日:木曜

塩草の三久食堂の息子さんがやっていると言われる、大国町にあるのれんわけのお店。こちらは黄そばなどの麺類が無くて、カレーが500円から、とんかつやチキンカツ、魚フライ、エビフライといった定食が550〜1100円とごく一般的な洋食屋のメニューと値段になっている。

一見すると本店よりもコストパフォーマンスが悪く見えてしまうが、一番人気の650円のヒレカツ定食は薄めにカラッと揚げられたヒレ肉が3枚も乗っかっており、800円のエビフライは甘く大きなプリプリの海老が2本付き、付け合せのサラダにかかった独特のドレッシングや味噌汁、丼にたっぷりのご飯もおいしく、内容を考えればCPで引けを取っていないのが分かる。ソースがドミグラスやタルタルソースじゃなくて、普通のとんかつソースとマヨネーズで食べさせるところが、親父さんの店よりは敷津西のとんちゃんのほうに似通っていて面白い。

密かなお薦めは500円のカレー(カツカレーは750円)で、ほのかな甘みと苦味、そして柔らかく煮込まれた牛肉の旨味のバランスが良く、どこか懐かしさを感じるおいしさだ。

(08/10/29 更新)

洋食屋さん 近藤  【大国町 / 大阪市南部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区大国2-2-23 【MAP】

電話:06-6649-1569

営業時間:11:00-15:00 17:00-21:00(土曜-20:30)

定休日:日曜

大国町の交差点より西へ100mほど行ったところにある、簡素な佇まいが印象的な洋食店。

驚くべきは平日のランチタイムのみ提供されるサービス定食で、十分1人前はある大きさのトンカツ・海老を開いて揚げたエビフライ・ミンチカツがついてたったの530円とは、この1品だけなら間違いなくCPでA+を付けられる内容。他にはミンチカツの代わりに注文を受けてから成型されるソフトな食感のハンバーグがついたAランチ、白身魚のフライ・エビフライ・ハンバーグのBランチ(ともに680円)があり、サービスランチの内容からすると価格に落差を感じるが、冷静に見ればこちらも非常にリーズナブル。しかも揚げ物は揚げたてサクサクで、あっさり目ながらもしっかりした味わいのドミグラスソースやタルタルソースがかかり、ケチャップスパとキャベツ+トマトのつけあわせと、内容も値段もB級的にストライクど真ん中。どろりとした外見のカレーも、たっぷり入った肉のコクと多めに使われたスパイス、塩気のバランスが取れたパンチのある味わいで実に旨い。

そして、ここは近所の三久食堂やとんちゃんと同じように「黄そば」(250円)があるのが特徴で、スープも単なるうどんだしじゃなくて中華スープがミックスされたWスープ(笑)になっており、一ひねりしてあるのが面白いところだ。そばはちょっと重いという人は、たっぷりクリーミーなポタージュ(180円)やスープ(90円)をどうぞ。

(08/12/17 更新)

丸島洋食店  【天下茶屋 / 大阪市南部

味:B CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区天下茶屋2-11-6 【MAP】

電話:06-6651-8223

定休日:月、火曜

西成区、天下茶屋駅前の狭い道の中、わずかカウンター7席という小さな小さな洋食店。白い暖簾が目立つ外観は、知らない人が見れば蕎麦屋かラーメン屋にしか見えないだろう。メニューはトンカツ、エビフライ、ポークチャップ、スパゲティ、オムレツなど450円から高くても750円の洋食メニューが一通りと、オムライスやチキンライス、ハヤシライスといったご飯ものが450円均一、そしてお約束のラーメンが300円という超下町価格。

そしてボリュームも当然下町レベルで、750円のランチにはゴロッとした肉々しい荒挽きのハンバーグに、玉ねぎと肉がたっぷりの大きなオムレツ、かすかな苦味とケチャップの酸味が絶妙なドミグラスソースがかけられた薄手のトンカツが載り、エビカツ盛り(ライス別で650円)などは注文してから剥かれる海老フライが3本にたっぷりの手作りタルタル、そして一口カツが4個というボリュームで、どれにも具沢山でおいしい味噌汁と漬物がついている充実満腹振り。デフォルトで生卵が乗っかるのが関西人的に嬉しいカレーライスも、肉と玉ねぎたっぷりの濃厚な味わいでとても旨い。そして忘れてはならないのがここのラーメンで、浪速区の洋食店にあるような「黄そば」とは違い、生麺ときちんとした鶏がらスープで作られた、その辺の中華料理屋が青ざめるレベルの本格的な逸品だ。

ランチタイムには、ご飯ものとラーメンがセットになって700円になるサービスもある。冬季には当然カキフライもラインナップして、そちらも550円という目を疑う値段である。

(09/10/13 更新)

ニュートモヒロ  【福島・聖天通り / 大阪キタ

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市福島区鷺洲2-7-16 【MAP】

電話:06-6451-5384

至近距離に洋食屋が3店も集結している、「福島聖天通り洋食トライアングル」の中で最も渋い店構えの店。店内はカウンターのみで、マスターが料理をしている光景を間近で見られるのが楽しい。

メニューはオムライスやスパゲティから、ポークチャップやステーキまで非常に幅広いが、メインはAとB、サービスの3タイプあるランチ。内容はコロッケに焼豚、ハンバーグ、チキンカツ、シチュー、エビフライなどなど幅広い品が日によって組み合わせられ、600円のサービスは2品、750円のBは3品、900円のAは4品という形になっている。ご飯がデフォルトで大盛りな上にどのメニューもかなりボリュームがあるので、普通の人なら2品のサービスランチで十分だ。

味に特別センスがあるわけじゃないが、大ぶりのエビフライは衣で大きさをごまかすような事は無く、昔風のドミグラスやタルタルソース、カレーも全て手作りで、頑固そうなマスターの実直で誠実な仕事ぶりに心が温まる店だ。懐かしい味のカレー(500円)やハヤシライス(600円)も密かなお薦め。

(07/11/19 更新)

MARUMAN(マルマン)  【梅田 / 大阪キタ

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区角田町9-29 新梅田食道街1F 【MAP】

電話:06-6361-4477

営業時間:11:00-22:30 日祝は-22:00

定休日:無休

http://www.maruman.ftw.jp

新梅田食道街で長らくサラリーマンの腹を満たしてきた老舗洋食店。昼休みには常に行列が出来るが、席について数秒で料理が出る高速回転なのでストレスゼロ♪

2時半までのランチタイムにほとんどの客が注文するのは、毎日幅広くメニューが変わるライトランチ(530円)。ライトと名付けられてはいるが、ステーキやポークチャップ、ビフカツをワインで蒸し焼きしてチーズをかけたビーフエスカロップのように、レギュラーメニューだと高額な品が出る日があったり、ミックスグリルなんかもしっかりした大きさのポークカツ・コロッケ・エビフライが載ってたりで、質やボリュームはレギュラー、値段だけはライトという内容で嬉しい限り。その月のライトランチの内容が公式サイトにあるのも親切。

ランチタイム以外でもABCと揃ったランチが食べられ、630円のAランチは鮮魚フライに今ではなかなかお目にかかれなくなった苦味の利いたドミグラスがかかったハンバーグという充実の内容。野菜とマッシュルームを入れて炒めたスパゲティにハンバーグとミートソースを載せたハンバーグスパ(700円)もB級的なコンビネーションでなかなかいける。ご飯の大盛りは100円アップ。

(07/12/25 更新)

大井  【大国町 / 大阪市南部

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区大国2-7-19 【MAP】

電話:06-6631-6013

下町のごく目立たない小さな喫茶店という感じの店だが、西成の老舗洋食店である大井食堂の息子さんがやっている店だそうだ。

その本家看板メニューのカツライス(580円)は、皿にこんもりと盛られたご飯の上に薄手ながら大判のカツを載せてデミグラスソースをかけたスタイルで、やや甘めのソースがB級的なうまさを作り出している逸品。カツカレーも、同じくブイヨンとフルーツの甘味が効いたカレーソースが同じようにかけられたスタイルで、何故かこちらは550円と30円安くてお得。他にもオムライスやカツサンド、エビフライ定食などもあり、店の広さの割に豊富なバリエーションがある。

(05/12/28 更新)

三久食堂  【塩草 / 大阪市南部

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区塩草2-4-19 【MAP】

電話:06-6561-3959

定休日:火・木・土日

いかにも「下町の洋食屋」といったただずまいを見せる店だが、値段も内容もその印象を裏切らない。

なにしろ、ライスが付いたビフカツ・ハンバーグ・カキフライ・ミンチカツ、そしてカキフライまでもが400円ポッキリとは、そんじょそこらの学食でもとうてい太刀打ちできない値段である。しかも、この値段でしっかりとしたドミグラスソースが添えられているのだから凄いと言うしかない。が、さすがに単品のみでボリューム満点と言うわけには行かないので、これもたった200円のうどんや(何故か中華麺の)汁そばをプラスするのがお薦め。カツ+目玉焼き+エビフライのB定食は650円。

(05/12/18 更新)

グリルキムラ  【土佐堀 / 大阪市西部

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西区土佐堀3-2-8 【MAP】

電話:06-6441-5246

営業時間:11:00-14:00 17:00-21:00(土曜は昼のみ)

定休日:日祝

たまたまなのか関係があるのか、おひつご飯+細切れ肉の焼肉+半熟玉子焼きというニューハマヤスタイルの焼肉定食があるレトロな洋食店。

しかし、こちらは650円と安い上に肉の量が多く、付け合せもキャベツに加えてレタス・トマト・きゅうり・ポテトサラダと充実、漬物も塩昆布に梅干、細切りたくあんと賑やかでかなりのお得感。それ以外のメニューも豊富で、木の葉型のクリームコロッケが3つ乗ったコロッケ定食や本格的なドミグラスソースがかかったトンカツ定食(いずれも650円)、生臭さが全く無い鮮魚フライ定食(730円)、さらには幅広いバリエーションのおかずが3品付く日替わりランチ(650円)もおいしく、ニューハマヤのようなキワモノ(笑)じゃなくて純粋に優良B級グルメ店として評価出来る店だ。

(07/07/30 更新)

爆裂キッチンBoo  【宝持 / 大阪市外

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府東大阪市宝持4-9-15 【MAP】

電話:06-6724-8696

営業時間:11:30-20:00

定休日:日曜

学生向けの安飯屋が集結している近畿大学界隈でも、その店名どおりのボリュームで広く知られている定食屋。

定食は、とんかつ・チキンカツ・魚フライ・から揚げ・スタミナ焼き・オム玉子などといった高カロリーなおかずアイテムを、単品から4品(!)まで組み合わせた形のメニューになっており、一番人気のとんたま定食(とんかつ+オム玉子で680円)は、20cm強サイズのとんかつと中がトロトロの玉子3個分はありそうなオムレツがセットになっており、ソース&マヨネーズのジャンクな味付けがマッチしていて大盛り丼飯ワシワシは必然。から揚げも醤油味でしっとり、スタミナ焼きはキャッチーな甘辛と、他のおかずもご飯に相性ピッタリ。

定食のご飯と味噌汁は食べ放題だが、どんぶりやカレーで腹一杯になりたい人にも、特大やビックリといったサイズが完備している(笑)。駐車場は無いが、持ち帰り弁当が充実しているのでドライブのお供にもどうぞ。

(08/05/07 更新)

グリル・マツカワ  【堺筋本町 / 本町・堺筋本町

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区備後町1-4-14 【MAP】

電話:06-6261-6920

営業時間:11:00-15:00 17:00-22:00

定休日:日祝

2階が焼肉、1階が洋食と鍋といった「小さなくいだおれ」とも言える豊富なメニューが特徴の店だが、昼の一番人気メニューであるとんかつ(790円デザート・ライス付き)は横長の皿からさらにはみ出るような幅30cmはある代物で、くいだおれ人形も裸足で逃げ出すボリュームだ。

味の方もでかかろう悪かろうではなく、少し甘めのドミグラスソースがたっぷりとかかっていてご飯が進む。ごはんを中や大にしてもそれぞれ30円、50円アップで大食いの人も安心だ。その肉をそのまま焼いた網焼きもむろん大きくてうまい。小食&金欠の人は630円のチキンカツがお薦め。

再訪:豚カルビ丼400円を試してみたが、大き目の丼一杯にやや厚手の網焼きされた豚肉がたっぷりと盛られ、さらにはキムチと味噌汁も付く充実の内容。CPランクアップに値する素晴らしい一品。

(2004年以前のデータ)

きゃとるず  【堺筋本町 / 本町・堺筋本町

味:C+ CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区安土町1-6-11 【MAP】

電話:06-6263-6872

定休日:不定

夜はイタリアンバールとして酒と軽食を楽しむカウンターのみの小さな店。しかし、店構えとは正反対のボリュームを誇るランチメニューが凄い。

600円でミニサラダのついた日替わりパスタかドリアを選べるのだが、こじゃれた店で良くある、大皿の上にパスタやドリア皿がちんまりと乗っかった姿を想像していると、直径20cmはある深皿のふちまでパスタやドリアが盛られた威容で現れて面食らってしまう。肝心の味のほうはさすがにやや家庭料理チックで単調さは否めないものの、男の胃袋でも満腹になるボリュームに不満を覚える人はまずいないだろう。もちろんたまにはダイエットの事を忘れてガッツリ食べたい女性にもお薦め(笑)。小食の人は注文の時に「少なめ」と付け加えて頼もう。テイクアウトも可で、こちらはパスタとオムライス、カレーが選べるようだ。

追記:ランチタイムはワンコインパスタの持ち帰り専門店になってしまった。

(08/12/15 更新)

とんちゃん  【大国町 / 大阪市南部

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区敷津西2-14-1 【MAP】

電話:06-6633-0747

近くの「三久」に負けず劣らずの激安店で、それも値段だけじゃなくてランチの内容や中華麺のそばがあるところまで一緒なのが実に不思議な店(笑)。

こちらはトンカツ+ライスが530円だったりうどんが240円だったりして、三久に比べてボリュームでは上回るものの、値段がわずかに高めでドミグラスソースもトンカツソースっぽいが、しっかりと食べ応えのあるエビフライとトンカツが載ったB定食だけが、ボリュームの割に550円と飛びぬけて安いのがプラス点。A定食がこれにハンバーグがついて180円アップだからBだけお得感が際立っている。当然、常連の一番人気はこのB定食+そばのセットだ。フライ物にはお好み焼きのソース入れに入ったマヨネーズソースをどうぞ。

(05/12/28 更新)

カツとソテーとだ  【福島・聖天通り / 大阪キタ

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市福島区鷺洲2-11-1 【MAP】

電話:06-6458-6339

営業時間:11:30-14:15 17:00-20:30

定休日:土曜

聖天通り商店街洋食トライアングルの一角を占めるお店。

こちらはミンチカツやチキンカツの定食が550円、日替わり2品のサービス定食が600円と安く、キャベツやトマト、スパゲティの付け合せがしっかりな上にご飯のお代わりは自由で、全体的に肉質がいまいちだけど向かいのニュートモヒロにもコストパフォーマンスで負けていない。定食には大ぶりの丼ご飯と和惣菜の小鉢、赤だし、2種類の漬物が添えられ、箸で食べる和風洋食という店のカラーが伺える。

雨上がり決死隊の宮迫が好物という事で有名になった650円の「ささみor豚の黄金焼き定食」は、肉をピカタにしてカレー風味のドミグラスソースをかけたもので、味に派手さは無いけどご飯に良く合う品。CP的には550円とは思えないサイズのチキンカツや、ご飯大盛りな上に贅沢にもビフカツが載ったカツカレーが600円と安くてお薦め。

(07/12/03 更新)

グリル土佐勝  【古川橋 / 大阪市外

味:C CP:B+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府門真市幸福町22-10 【MAP】

電話:06-6901-3350

営業時間:11:30-15:30 17:30-23:30

定休日:水曜

古川橋商店街の北端にある、いかにも昭和な喫茶店という感じの洋食屋。

圧巻なのは20種類もあるサービスランチで、11時半の開店から夜7時までは550円、それ以降でも650円と激安なのに、例えば「サービスのA」だと手の平サイズのミンチカツと長さ25cmはあるチキンカツ、サラダ、スープが付いているのは凄いと言うしかない。900円のツインステーキシリーズだと、鉄板の上でジュージューと音を立てながら登場する、これまた手の平サイズはある牛肉とポークチャップの下にたっぷりのミックスベジとフライドポテトが敷かれており、オムライスやスパゲティはゆうに2人前サイズで出るなど、どれを頼んでも確実に値段を上回るボリュームが展開される。

ドミグラスやタルタルソースの味付けを含め、味はまあ全体的に昭和の喫茶店っぽい野暮ったさを感じるが、いつまでもこのまま庶民のための店であって欲しいところだ。

(08/07/16 更新)

グリルSTEREO  【谷町4丁目 / 大阪市中央

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区谷町3-4-9 【MAP】

電話:06-6942-6433

営業時間:11:00-15:00(売切れ次第閉店)

定休日:日祝

従業員はご夫婦2人だけ、営業はランチタイムのみという小規模な洋食屋だが、今やすっかり昼休みには男女を問わず行列が出来る有名店になっている。

この店の特徴は料理の軽快感で、一押しのメンチカツは大人の手のひらサイズの大判ながら、軽い衣と切れ味の良いドミグラスソースで最後までくどさを感じずに食べさせてくれる。他にはコロッケやハンバーグといったメニューもあるが、どれもあくまでソフトに仕上げられていて、この店の女性人気もうなずけるところだ。

13時までは日替わりが700円、定番定食類が800円のランチメニューのみの提供になるが、それ以降は単品メニューが頼めるようになり、中でもケチャップライスを薄手のカツをとじた卵がくるみ、仕上げにドミグラスソースが少しかけられるトルコライス800円がジャンクなうまさで人気の品だ。

(06/05/31 更新)

グリルロータリー  【北浜 / 大阪市中央

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区高麗橋2-2-7 【MAP】

電話:06-6231-6071

営業時間:11:00-13:30 17:00-22:00

定休日:土

北浜金融街のビジネスマンの胃袋を支えてきた洋食の老舗。

店の内装もメニューも、もちろん味も昔懐かしい洋食屋の香りがプンプンしている。巨大なオムライス750円が有名だが、カラッと揚がったラードの香り高い揚げ物類もうまい。揚げ物を中心にメイン2品が載った日替わりランチが700円と比較的安くてお勧め。

(2004年以前のデータ)

洋食 刻輪(ときわ)  【谷町四丁目 / 大阪市中央

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区鎗屋町1-3-7 昭和ビル1F 【MAP】

電話:06-6943-7008

営業時間:11:30-14:00 17:30-22:00

定休日:日曜

2008年末にオープンした、スタッフも店も若いオープンキッチンの洋食店。ランチメニューは、780円の日替わりランチと、それに魚介中心のおかずが1個追加される900円の日替わりスペシャル、700円のハヤシライス、午後1時から限定のオムハヤシ(800円)というラインナップ。

日替わりの内容は牛肉のカレー煮込みやポークジンジャー、煮込みハンバーグ、ポークカツ、チキンソテーなど幅広く、さすがにランチの値段だと肉質はそれなりで、煮込み系は仕込みの都合上か少し中身が冷めてたりはするが、トロトロのクリームコロッケや旨みしっかりのハンバーグ、欧風正統派のカレーソースなど、総じて丁寧な仕事ぶりが感じられ、トマトの風味が効いた明るい色のドミグラスソースが軽快においしい。午後からメニューのオムハヤシライスも、鶏肉ゴロゴロのチキンライスにふんわりと分厚い卵が巻かれ、値段以上のゴージャス&ボリューム感だ。

明るい店の雰囲気どおり女性受けする現代的な洋食という感じではあるが、メインの料理自体ががっつりポーションな上に、大き目のカップに入ったスープが付き、しかも定食のご飯はお代わり自由なので、ワシワシ行きたい男性にも薦められるお店だ。夜営業も結構リーズナブルで、ワインも手ごろなのが揃っている模様。

(09/07/29 更新)

グリル喜多一(きたいち)  【西天満 / 大阪市北部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区西天満6-6-12 【MAP】

電話:06-6362-7062

営業時間:11:00-20:00 土曜11:00-17:00

定休日:日祝

西天満交差点の北西にある、いかにも家庭的な下町洋食店。とは言え、昔は西天満に関西テレビがあったおかげか、店内は芸能人のサインがたくさんで、未だにファンも多いそうだ。

料理はまさに良心の塊とも言える丁寧な出来で、注文を受けてから肉が切られるトンカツ(定食750円)は非常にジューシーで柔らかく、付け合せもたっぷりの茹でキャベツとニンジン、スパゲティが添えられていて昔ながらの仕事を守り抜いている姿勢が伺える。Bランチ(750円)の魚フライはサクサクで大変香ばしい仕上がりだし、オムライス(650円)の卵が薄〜く焼かれているのにフワフワの仕上がりなのにも驚嘆。また、特筆すべきはドミグラスソースのおいしさで、香味野菜の香りと酸味、甘味のバランスが抜群で、これだけでご飯をワシワシ行きたくなってしまうしまう逸品。

全体的にボリュームはやや少なめだが、福神漬けと紅ショウガは取り放題で、食後には全ての人にデミタスコーヒーもついてくるし、11時半から1時半までのランチタイムに日替わりで2種類の料理が100円引きになるサービスを使えばコストパフォーマンス的には無問題。でも、チキンライスの代わりに焼飯が入ったノックライスがオムライスより150円も高いのが謎だが。

(09/05/20 更新)

奈乃葉(なのは)  【今里 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市生野区新今里4-7-14 【MAP】

電話:06-6754-1429

営業時間:11:30-15:00 17:00-22:00

定休日:木曜

近鉄今里駅前商店街の中にある、同名の精肉店が経営する洋食店。

店の内装は70年代の「高級」クラブ風で、今の時代からするとちょっと?なセンスだが、さすがに神戸牛を扱う精肉店がやっているだけあって肉質は絶品。当然、メニューにはハイクラスのステーキ、しゃぶしゃぶ、すき焼きもあるのだが、B級的には日曜を除いた昼にやっている750円のランチがお薦め。質の高い肉料理と1皿、そしてサラダ、ライス、コーヒーが付いてこの値段はかなりのお得。何故か店の外側のショーケースには高いメニューのサンプルしか無いのだが、焼肉定食や和風ステーキセットなど夜でも1000円以下のメニューがあるので勇気を出して入店してみよう(笑)。

(05/01/11 更新)

グリル・ロア(桃谷)  【桃谷 / 大阪市南東部

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市天王寺区勝山1-2-5 【MAP】

電話:06-6771-8532

営業時間:11:30-14:00

定休日:日祝

近くにあった洋食の名店「グリルトミー」は残念ながら閉店してしまったが、こちらはまだまだ健在の様子。

ここの売りはまずステーキで、しっかりした大きさで厚みのあるサーロインステーキにサラダ、スープ、ライスがついて1100円はランチとは言え格安のお値段。ビフカツも1000円という値段ながら、一口カツと呼ぶには大き過ぎるフライが5個載って、ボリューム満点&中もしっかりとレア状態なのが嬉しい逸品。ドミグラスソースも昔風に甘味を押さえた感じなのもポイントが高い。昼は限定でオムライスも提供されるようだ。

(07/04/02 更新)

ぱ*らんて  【西大路七条 / 京都

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:京都市下京区西大路七条東入南側

電話:075-322-5708

営業時間:11:30-15:00 17:00-21:15

定休日:火、月曜夜

料理は全て丁寧な作りでありながら、ボリュームも自慢の洋食店。店名の*は伏字でなく、こういう店の名前なのだ(笑)。

定番のぱ*らんてランチ950円は、大きなエビフライが2本とハンバーグ、それにサラダや小鉢、漬物、ごはん、そしてうどんか味噌汁が付くという豪華さ。他にも豊富なメニューを誇るが、ほとんど全てのメニューにセットがあって上の一式が付いてくるのが嬉しい。

(2004年以前のデータ)

ふじ家(fujiya)  【内本町 / 本町・堺筋本町

味:B+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区内本町2-3-8 ダイアパレスビルB1 【MAP】

電話:06-6941-7283

営業時間:11:30-14:00 18:00-21:30(土曜夜は要予約)

定休日:日祝

4世代、70年余り続く洋食屋の3代目となるご主人が、一度は引退したものの住民の希望によりオープンしたらしい雑居ビルの地下にある小ぢんまりとした洋食店。

さすがに料理の最低価格が日替わりランチの800円というだけあって、料理の出来や佇まいはまさにA級洋食そのもので、これぞ「欧風の王道」と呼びたくなるようなブイヨンと柔らかく口の中で崩れる和牛肉の旨味が凝縮されたカレー、じっくりと火が通された肉汁溢れるハンバーグや箸で切れる柔らかさのポークピカタ、プリッとした帆立がカレー味の中に潜むクリームコロッケ、そしてメイン以外もサラダの構成や手作りの漬物、蛤が入った香り高い赤だしなど細部にまで全く隙が無い。

が、B級グルメとしての視点で見ると、タルタルソースやドミグラスソース、トマトソースの塩気の利かせ方が甘く、料理のボリュームも含めて全体的におとなしくまとまってしまっており、絶品のカレーを除けば食後に確たる印象が残らないのが少し残念。人気の割に店が狭いので昼時は行列を覚悟の事。

(08/07/23 更新)

かめや  【京橋 / 大阪市北東部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市都島区東野田町5-7-4 【MAP】

電話:06-6921-7324

営業時間:11:00-20:30

定休日:水曜

京橋駅から北へ伸びる新京橋商店街の中にある、持ち帰り用のガラスショーケース(現在は販売休止中)が目印の洋食店。

メニューは幅広く550円のカレーから3500円の和牛ヒレステーキまでいろいろあり、サクサクのエビフライ2本とハンバーグ、ロースハムが載ったAセット850円が一番人気だが、CP的に一押しなのがとんかつセット(大)。とても700円とは思えない、ラードで香り高く揚げられたカツのサイズと厚み、バラエティに富んだ付け合せに思わず顔がほころんでしまう。ランチのみの650円のビフカツセットも、1050円する特ビフカツセットのものに比べると大きさは小ぶりだが、ミディアムレアに揚げられた厚みのあるヒレ肉が詰まっていて充実度が高い。さらにランチタイムにはご飯と味噌汁のお代わりが無料になるサービスもあってお得度はバッチリだ。

また、ミンチカツやコロッケ、アジフライ、ウインナーなどのアイテムも追加できるので、自分なりにカスタマイズする楽しみもある。

(2004年以前のデータ)

  【緑橋 / 大阪市南東部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市東成区中本1-11-22 【MAP】

電話:06-6973-0388

営業時間:7:30-10:00 11:30-14:00 17:00-21:00(金土日のみ)

定休日:水曜

アクセス:地下鉄中央線緑橋駅出て緑橋交差点西すぐ北側

16席程度のこじんまりした店ながら、女性スタッフがメインの店らしく、あちこちに女性らしいセンスの小物が飾ってあって落ち着ける。

しかし店の印象とはうって変わって食事はボリュームたっぷりである。看板のオムライス(750円)は楕円形の皿に合わせたかのごとく、周りにドミグラスソースをはべらせた堂々たる威容を見せる。が、見た目の威圧感とは裏腹に一口食べるとふんわりとした優しい味が口一杯に広がる。大ぶりのとんかつとハンバーグ、エビフライ1匹とたっぷりの野菜、食べ放題のご飯がついたBランチ950円も満足度高し。朝はモーニングもやってるそうだ。

(2004年以前のデータ)

洋食屋 長田  【堀江 / 大阪市西部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西区北堀江1-16-2 【MAP】

電話:06-6536-0789

営業時間:11:30-13:45

定休日:土日祝

営業はランチタイムのみ、メニューはABCの3種の定食(全て730円)だけ、それもエビフライとハンバーグ、お約束のケチャップスパゲティは共通で、あとは魚フライかポークピカタ、ビフカツのどれが載ってるかどうかの違いだけという潔さが売り(?)の店。

味は昔ながらの洋食という感じで、フライ物のやたらと分厚い衣以外はそれほど目立った特徴は無いけれど、タルタルソースも含めて全てが手作りで、食べていてしみじみと暖かみを感じるおいしさだ。ご飯の大盛りは別料金だが、普通サイズでも十分なボリュームがあって不足は感じない。3種のどれか一つを挙げるなら、ケチャップと辛子がかけられたジャンクな味が嬉しいピカタがお薦めかな。

(07/06/11 更新)

洋食なにわ亭  【阿波座 / 大阪市西部

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西区江之子島1-6-2 奥内第8ビルB1 【MAP】

電話:06-6445-8638

営業時間:11:00-22:00

定休日:日祝、土曜午前

地下鉄阿波座のすぐ北にあるビルの地下という分かりにくい場所ながら、昼時にはサラリーマンが次々に吸い込まれていく人気店。

定食はほとんどが700円〜750円の価格で特別安いわけじゃないが、ロースの薄切りとキャベツ、もやしがジュージューと音を立てて出てくる牛ロース鉄板焼に、日替わりのタレでたっぷりのハラミが焼かれるA定食、日替わりでゴロリと大きなミンチカツやざっくり大ぶりのヒレカツがセットで出たりする揚げ物主体のC定食、大きな丼に肉が二重三重に盛られる焼肉丼など、どれもガッツリのボリュームと肉質が両立しており、食後に気持ち良く財布からお金を出せる店だ。魚主体の和定食も、肉に囲まれて目立たないが内容はかなりの充実度でお薦め。

(07/10/29 更新)

とん文  【河内小阪 / 大阪市外

味:B CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府東大阪市小阪1-9-1 【MAP】

電話:06-6781-3056

営業時間:11:00-21:00

定休日:水曜

http://tonbun.fc2web.com/

故・司馬遼太郎も時々訪れたと言われる老舗の洋食店。

看板メニューのひれとんかつ定食870円は、肉を叩いて伸ばしたのかとてもヒレには見えない大きさと形にびっくりする。味のほうも、少し酸味を感じるデミグラスソースや山椒の効いた味噌汁など、丁寧な仕事の中に見えるちょっとしたオリジナリティが楽しい。ご飯と味噌汁は1回だけおかわりが可能なシステム。冬場はジューシーなカキフライも人気。

(2004年以前のデータ)

ニューほり江  【アメリカ村 / 大阪ミナミ

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西区北堀江1-2-12 【MAP】

電話:06-6531-0696

定休日:日祝

営業:11:00-14:00 17:00-21:00(土曜は昼のみ)

アメリカ村の三角公園から周防町筋に沿って少し西に入ったところにある老舗洋食店。2階は座敷になっており、手軽に町屋の雰囲気が楽しめる。

ランチの定食は700円と1000円のメニューがあり、子供のげんこつ大サイズの肉肉しいハンバーグと日替わりで鶏のから揚げやエビフライ、だし巻やハムなど2品が載ったサービスランチが一番人気だが、同じ700円のとんかつ定食や魚フライ定食なんかも相当なサイズで衣もざっくりとしており、食い応えはかなりのもの。

しょうがの風味が効いた甘いドミグラスソースや、酸味を前面に出したドレッシングや付け合せのスパゲティは好みが分かれるところだが、この場所でこの値段とボリュームは貴重と言うしかない。夜はコキールやビーフシチューといった、伝統的な洋食メニューがいただけるのがまた嬉しいポイント。

(07/10/09 更新)

グリルうえの  【難波 / 大阪ミナミ

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市浪速区難波中1-9-6 【MAP】

営業時間:11:00-15:00 16:00-21:00(祝祭日は昼のみ)

定休日:日曜

難波という繁華街に似合わぬひなびた雰囲気が漂う家族経営の洋食屋。

味のほうも店構え同様、垢抜けない塩味のドミグラスソースに象徴されるように全体的にあまり洗練されていない感じだが、一番人気の1合分の量はありそうな480円のオムライスに、胸肉を丸のまま一枚使ったチキンカツ、大皿になみなみと盛られたカツカレー、そして肉がみっちり詰まった手のひらサイズのハンバーグなど、どれも手作り感がいっぱいでボリューム満点なのが好感触。単品ライスやミニサラダこそ170円と高めなのが残念だが、大半のメニューが500円前後なのもありがたい限りだ。

(06/10/30 更新)

とん平  【心斎橋 / 大阪ミナミ

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-12 田毎プラザビル 【MAP】

電話:06-6241-1126

営業時間:11:00-20:00(日曜は16:00)

定休日:祝日

じゃがいもだけのシンプルな中身ながら、甘くてホクホクのコロッケが有名な心斎橋の老舗。

そのコロッケが2個載ったコロッケ定食(570円)はもちろんだが、大きな皿に山盛りの野菜炒め定食(730円)をはじめ、トンカツ定食やから揚げ定食などの他のメニューもかなりのボリュームがあり、しかもコロッケがもれなく1個ついているのが嬉しい。値段はコロッケ定食以外は特別安いわけではないが、心斎橋という場所を考えれば良心的。

  • 島之内店 :大阪市中央区島之内1-12-22 06-6252-6600
  • 博労町店:大阪市中央区博労町3-1-13 06-6254-3278

(05/01/27 更新)

喫茶イトウ  【天満橋 / 大阪市中央

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区天満2-2-20 【MAP】

電話:06-6352-5210

営業時間:7:00-18:00

定休日:日祝

昔からインデアンオムライスのメニューで知られた店だが、店自体は非常に静かで落ち着いた純喫茶風で意外な印象。

そのインデアンオムライス600円は、かなり控えめな味付けのドライカレーを卵でくるんでとんかつソースとマヨネーズ、マスタードをかけたもので、付け合せのピクルス風サラダも含めて、これまた意外にも店の雰囲気にマッチした落ち着きを感じる一品。飲み物以外の食事メニューにはインデアンオムライスの他にもドライカレーやハムライス(以上600円)、スパゲティナポリタン(550円)などもあって、どれもこれもどこか懐かしくて優しい味。

(05/08/11 更新)

花しるべ  【東天満 / 大阪市北部

味:C+ CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区東天満2-6-2 【MAP】

電話:06-6358-4530

営業時間:8:00-23:00

大阪信用金庫が入っているビルの一角にある地味なロケーションながら、本格的な洋食メニューを誇る喫茶店。

ランチとは言え夜まで同じ値段なのが嬉しい食事メニューは、日替わりランチの他に日によって数種類が用意されており、一番人気の煮込みハンバーグ(700円)は直径・厚さともに立派なもので、箸で割ればたっぷりの肉汁が飛び出してくる。料理は全般的にちとオイリーだが、デミグラスソースも喫茶店にありがちなケチャップの甘ったるさが無く、サラダのつけあわせと小鉢、漬物、味噌汁、そしてお代わり自由なご飯がついていて喫茶店とは思えない万全の内容。同じ値段のカツカレーなんかも、厚めの肉と薄い衣が嬉しい大きなトンカツにごろっとした大ぶりの野菜が入っているカレーがかかっていて満足感は十二分。卵たっぷりのオムライスも枕のような大きさで腹いっぱい。

喫茶店らしく、食事を食べたお客さんには食後のコーヒーが150円でいただけるサービスがあり、それゆえ客の回転は遅めなので注意。

(09/01/07 更新)

日松亭(にっしょうてい)  【今池 / 大阪市南部

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西成区天下茶屋北1-3-24 【MAP】

電話:06-6641-7625

営業時間:11:00-20:45

定休日:木曜

飛田本通商店街と萩之茶屋商店街を東西につなぐ小さな今池本通商店街にある、レトロと呼ぶには煤け過ぎた(失礼)洋食店。

メニューには、ビフテキ・ポークチャップ・揚げ物・炒め物・どんぶり・うどん・鍋と下町食堂アイテムがずらりと揃い、価格は素うどん200円からビフテキ定食1100円までといたってリーズナブルな西成価格。それでいて650円のビフカツ定食なんかは、20cm大のビフカツにたっぷりの野菜、スパゲティ、2種の漬物、味噌汁、味付け海苔に大き目の丼飯というガッツリ内容のサービスぶり。

オムレツやハンバーグ、トンカツなんかも、最近のフワフワ卵やジューシーな粗挽き肉、コートレット風に薄く軽い衣とは無縁のしっかりみっしりした仕上がりで、シャバっとしたドミグラスと共に昭和の懐かし感がいっぱいだ。近所の飛田本通沿いにも同じ名前の店があるが、そちらは多少上品な(笑)店の雰囲気に合わせてか若干値段が高い模様。

(08/06/11 更新)

駒さん  【東天満 / 大阪市北部

味:C CP:B   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区松ヶ枝町4-12 【MAP】

電話:06-6351-5778

隠れた激安ランチスポットである扇町エリアにある、年配の夫婦2人で営んでおられる飲食店のランチ。

一番人気はカレーメニュー(単品550円より)で、ただでさえカレーが大皿いっぱいに盛られているのに、エビフライカレー(700円)ならそこにエビフライが3本とゆで卵が乗っかり、チキンカツカレー(650円)なら卵大のチキンカツ5個分がドサドサと盛られる有様で、醤油味を感じる家庭的なカレールーにも牛肉とにんじん、じゃがいも、コーンがごろごろ入っており、誰でも満腹必至のボリュームだ。もちろん550円のコロッケや玉子焼きから揃う定食類も爆発的なボリュームで、焼肉定食(700円)は肉の量が150gぐらいはありそうな盛りだし、エビフライ・ヒレカツ定食(700円)なんかは20cmはあるエビフライと大きくて分厚いヒレカツが2つずつ載った上に、玉子焼きなどの一品と漬物、味噌汁、そして山盛りどんぶりご飯がもれなく付いてくる有様だ。ただ、揚げ物の油は結構茶色いし、衣も分厚いのでボリュームともども胃腸の丈夫な人向きかも(笑)。

この店の面白い点は、いつでも食後に100円引きの券をもらえる事で、券の有効期限は無期限でいちいち店が引き取って新しいのと取り替えるわけではないので、事実上の割引パスポートと化している。おまけに、顔を覚えられると「券もってるな?」と声の確認だけで割引になってしまうのだ。このサイトははあくまで一見での評価が基準なのでCPはBにしてるが、2回以上行くなら間違いなくB+にランクできる店だ。

(09/03/04 更新)

はり重カレーショップ  【難波 / 大阪ミナミ

味:B+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区道頓堀1-9-17 【MAP】

電話:06-6213-4736

営業時間:11:00-20:40

定休日:火曜

http://www.harijyu.co.jp/

いわゆる他人丼であるビーフワン(700円)の存在でマスコミに知られる、道頓堀の老舗精肉屋が経営する軽食店。

しかし何と言っても、ここの価値は精肉屋らしくビフカツ(900円)にある。サイズこそ、隣の同じ系列の高級洋食店である「はり重グリル」のものに比べると小ぶりだけれども、ケチャップに頼り過ぎていない正統派のドミグラスソースがたっぷりかけられた柔らかい肉質のビフカツは、これぞ「関西の洋食屋の仕事」と呼ぶにふさわしい一品である。しかも、これでライス付きの値段なのが嬉しい。そのビフカツが、ブイヨンの旨みが詰まったカレーに乗っかったビフカツカレー(900円)も当然のお薦めだ。値段はビフカツより100円安いものの、トンカツはいまいちなので注意。

(2004年以前のデータ)

永和堂  【針中野 / 大阪市南部

味:B+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市東住吉区鷹合2-3-15 【MAP】

電話:06-6691-6513

営業時間:11:30-14:00 17:00-21:00

定休日:月曜

アクセス:近鉄針中野駅を西に行き、駒川商店街を南下してアーケードが途切れたところからさらに南に50mほど行ったところ。

昼時は必ず店が満杯になる人気店。2Fがしゃぶしゃぶなどのコース料理がメインの高級路線、1Fが庶民使いの洋食店になっている。

看板メニューのじゅうじゅうランチ850円は、厚くて柔らかい牛肉をグリルで焼いて、最後に熱くした鉄板の上にたまねぎやニンニクと一緒に載せて甘めのタレをかけたもので、サラダとスープも付いてちょっと豪華でリッチな気分が味わえる逸品。ハンバーグやカツハヤシのとんとんランチなどもある。

(2004年以前のデータ)

イスタンブール  【森小路・千林大宮 / 大阪市北東部

味:B+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市旭区中宮1-12-22 【MAP】

電話:06-6954-9301

営業時間:11:00-15:00 17:00-21:00

定休日:月曜(祝日の場合は翌日)

トルコライスが名物と言う事で、いかにも色物っぽいイメージを持ってしまいがちだが、どうして実に正統派の洋食を出してくれるお店。場所は旭区役所のすぐ北側。

ケチャップライスに薄焼き卵とトンカツ(またはエビフライ)が載せられ、ドミグラスソースがかかったトルコライス(750円)は、いかにもB級的な見た目とは裏腹に、鶏のコクが詰まったあっさり味のケチャップライスと、オールドスタイルな苦味とほのかな酸味・甘味が利いたドミグラスソースの組み合わせが絶妙で、まさに「大人のための」お子様メニューと言うべき逸品。

そして、ここの実力を知るなら是非とも「特製ランチ」(950円)を。ハンバーグ・エビフライ・ハム・ケチャップスパというオーソドックス過ぎる組み合わせだが、ハンバーグは分厚くて旨味が詰まっており、海老は開いて揚げたにも関わらず肉厚でプリプリ、ハムもその辺のスーパーではまず見かけない上質なもので、自家製マヨネーズとドミグラスソースの甘味がかぶっている点が少し気になるが、十分値段に見合ったワンランク上の洋食ランチである。

(09/03/25 更新)

北極星 淀屋橋店  【淀屋橋 / 大阪市中央

味:B CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区北浜3-5-29 NEXT1の2階 【MAP】

電話:06-6227-4156

営業時間:11:00-22:00 日祝-21:00

定休日:無し

本店は難波にあるオムライスの元祖と呼ばれる店。淀屋橋店はテイクアウトとスタンドのみでの営業。

ハム(651円)、チキン(682円)、カニ(924円)など豊富な種類を誇る元祖オムライスは、焼きムラの無い半熟卵でさっぱりとしていながらもコクのあるチキンライスをくるみ、そこにトマトソースがたっぷりかけられたスタイルで、女性人気もなるほどと思える上品で優しいテイストと美しい見た目が特徴的。季節によっては松茸やカキオムライスなどの変り種がメニューに追加される。

(2004年以前のデータ)

グリルABC  【天神橋 / 大阪市中央

味:B CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区内平野町3-2-14 【MAP】

電話:06-6941-9015

営業時間:11:00-20:00 土曜11:00-15:00

定休日:日祝

松屋町筋沿いにある、半世紀以上の歴史を誇る老舗洋食店。

ここの圧倒的一番人気はオムライス(550円)。ケチャップライスを極薄の卵でくるんだだけのシンプルな姿ながら、ライスに潜んだ牛タンの細切れが絶妙のコクを生み出している佳品。オムライスは小さめサイズなので、コンソメ風味のあっさりしたラーメン(400円)や中華スープ(100円)を組み合わせるのが常連の決まりだ。またカレーライスも、生卵が乗ったぼってりとした正統昭和スタイルながら、しっかりとしたブイヨンのコクを感じる品でお薦め。もちろん洋食の定番、トンカツやチキンカツといったフライ物やハンバーグ(650円〜)も、生姜の風味と苦味がほんのり漂うドミグラスソースが合っていてうまい。

ライスは別料金(150円)だしボリュームは普通のレベルだが、料理のタイプごとに組み合わせが変えられている付け合せも一仕事がしてあり、隅々にまで丁寧な姿勢を感じる良店だ。

(08/02/27 更新)

アラカワキッチン  【内本町 / 大阪市中央

味:B CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区南新町2-3-13 パークビル1F 【MAP】

電話:06-6947-3356

営業時間:11:30-15:30 17:00-22:00

定休日:土曜夜・日祝

中大江公園の南西角、以前は「米かつ」というトンカツ屋があった場所に居抜きでオープンした、焼酎とごはんというコンセプトのこじゃれたお店。ランチタイムは今のところ750〜850円の7品で、とんかつ(ノーマル・おろしポン酢・味噌)にチキン南蛮、竜田揚げ、煮込みハンバーグ、そして日替わり定食になっている。定食についてはご飯はお代わり自由で、卓上にはきゅうりの漬物が完備。

定食の内容はメイン以外はほぼ同じで、ホースラディッシュが効いたさわやかなドレッシングがかけられた数種類が混ぜられた生野菜に、ほうれん草の煮物やポテサラといった一品、味噌汁が添えられ、そこにおかずが乗っかる感じ。メインについては、ハンバーグはひき肉が細かくねっとりした感じで個人的にはいまいちだったけれど、日替わりで出てきたエビフライは赤縞が鮮やかな肉厚でおいしかったし、どことなく和風なあっさりドミグラスがかかったトンカツは1cmの厚みで大人の手のひらサイズ、チキン南蛮は5cm角の巨大なから揚げにタルタルがどっさり乗っかる豪快さで、腹ペコさんなら軽くご飯3皿は消費できるボリュームだ。

ランチの品は限られているが、13時半以降になると、580円の肉鍋定食や出し巻きオムレツ定食を始め、和洋中と非常に幅広いレパートリーの定食が提供されるようになるので、昼休みの時間に制約が無い人は遅めの時間に訪れたほうがいいかも。

(10/02/23 更新)

グリル・ロア(梅田)  【梅田 / 大阪キタ

味:C+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区兎我野町12-15 丸一ビル 【MAP】

電話:06-6312-2293

営業時間:11:30-21:30

定休日:日祝

こちらは梅田の近くの兎我野町にある店。桃谷の同名店とは関連が無いようだ。場所はちょうど「まるい飯店」が入っているビルの1Fにある。

ここの名物はハンバーグで、手のひら近くあるサイズのハンバーグが、ソテーした玉ねぎや目玉焼き、ポテトサラダ、スパゲッティ、さやいんげんと一緒に熱くした鉄板に乗せられて出てくるのは圧巻。ドミグラスソースがちょっとボケたトマトソース風なのは好き嫌いが分かれるところだが、これでデザートとコーヒーが付いてライス込みで850円なら納得の値段だろう。ランチタイムには他にもオムライスやとんかつ、一口ビフカツなどがあるが、最初ならばたっぷりしたオムライスにビフカツがどんと載ったボリューム満点のオムカツ(850円)がお薦め。

(07/03/02 更新)

大阪トンテキ  【梅田 / 大阪キタ

味:C+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区梅田1-2-2 大阪駅前第2ビルB2 【MAP】

電話:06-6341-7203

営業時間:11:30-21:00

定休日:無休

2009年9月にオープンした、四日市名物のB級グルメ「とんてき」を売りにしたお店。2010年1月から、とんとん屋から大阪トンテキと店名を変更したそうだ。

そのトンテキ定食(800円)はグローブ状に片方だけをつなげて切れ込みを入れた状態にした豚ロース肉を、ラードとニンニク、ウスターソースベースのタレで焼いたもので、付け合せはキャベツとケチャップスパ、そして味噌汁とご飯がついている。注文時にニンニクの有無を聞かれるが、それほどニンニク臭は感じないのであまり気にする必要は無さそう。肉はやや固めで肉質に特筆すべきものは無く、ソースもマスプロ製品がベースでスパイシーさは感じないが、200gある分厚いロース肉は食べ応えがあり、ガシガシと肉を咀嚼する楽しみを十分に味わえる。さらに足りない場合は300gの大トンテキやただ、ご飯は標準だと普通の御飯茶碗で出されるので、男性なら迷わず大盛り(無料)にしておくべきだろう。

他にはフンワリと柔らかいトンバーグ(200gで750円から)、しょうが焼き風の甘辛ダレにからめた薄切り豚肉と玉子焼きがセットになった、あのニューハマヤを思わせる「とんたま」定食(750円)などがあるが、コストパフォーマンス的にお薦めなのが「とんたま丼」。600円と定食より150円も安い上に、大盛りにすれば定食よりも腹いっぱいになれるぞ。

(10/02/16 更新)

グリル佐野惣  【天八・天神橋筋8丁目 / 天満・天神橋筋六丁目

味:C+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市北区長柄西2-4-15 【MAP】

電話:06-6354-8110

営業時間:11:30-17:30 土曜11:30-15:00

定休日:日祝

道を挟んだ向かいにある精肉店が経営する洋食店。

メニューはまさに肉屋の店頭で揚げているフライをそのまま使ったラインナップで、一応トンカツライスやハンバーグライスといったセットがメニューに載ってはいるのだが、客は皆「ワンコロバーグウインナー」といったように、単品フライを組み合わせた符牒で注文する。単品は、上牛カツ500円を始めとしてハンバーグが350円にトンカツ・牛カツが300円、ミンチカツ・チキンカツ・ウインナーなどが150円、コロッケが70円といった値段になっており、これにキャベツとケチャップスパゲティ、そしてライスがついて300円プラスという計算になる。

肉屋の品らしくカツ類は火が通りやすいように薄手だし(ただしコロッケは絶品!)、デミグラスもさして特徴が無く、ご飯の中・大盛りは別料金だし、いろいろ組み合わせると結局高くついてしまうけれども、肉屋の揚げ物をその場で食べたいと言う、誰もが抱く夢を体現する事が出来る楽しさは何物にも代え難い。

(06/12/26 更新)

アモンティリャード  【堺筋本町 / 本町・堺筋本町

味:C+ CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区船場中央1-4-3 船場センタービル3号館B2F 【MAP】

電話:06-6271-5800

営業時間:7:00-22:30

定休日:日祝

船場センタービル内ジョイ船場50の中にあるカフェレストラン。

ここは洋食メニューが豊富で、基本のハンバーグやカツレツからポークチャップ、ジュクセルと呼ぶピカタ風の料理が並ぶ定食類に、オムライスやピラフ、カレー、イタリアンスパなど500〜700円程度で一通りの洋食メニューがずらりと揃っている。揚げ物やハンバーグの肉質、ドミグラス、スパゲティの味付けなどどこか飛びぬけてうまいというわけではないが、チープな中にも不思議な品があり、何となくかつてのデパートの大食堂を思い起こさせるような魅力がある。ランチタイムには2品のメインが載る日替わり定食(700円)がお得。

(07/09/18 更新)

サンボーン  【本町 / 本町・堺筋本町

味:C CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区本町4-1-13 【MAP】

電話:06-6252-2179

御堂筋の本町3丁目交差点にある御堂ビル地下の奥まったところにある、実に目立たない佇まいの洋食店。

店の雰囲気も味も「昭和の洋食屋」そのもので、ハンバーグや焼肉など日替わりの品にエビフライ、プレスハム、マカロニサラダが載ったAランチ(600円)を筆頭として、炒めご飯の上にカレールーと目玉焼きが乗ったサンライス、水煮マッシュルームとハムが具のピラフ、正しくケチャップ味のオムライスやイタリアンスパゲティ(いずれも550円)など、決して美味というわけではないが、どれもこれも郷愁を誘う懐かしい味の品ばかりだ。

(07/07/23 更新)

グリル ニューライト  【アメリカ村 / 大阪市中央

味:C CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2-16-13 【MAP】

電話:06-6211-0720

営業時間:11:00-21:00

定休日:不定

アメリカ村が有名になる前から存在していたレトロな洋食屋だが、今ではすっかり付近の若者のメシ処として馴染んでいる。

シャブシャブのスープ状のカレールーとライスを混ぜて卵を落としたセイロンライス(450円)が名物。量は少なめだが、大盛りのカツ乗せなどにして補っている人も多い。ランチタイムにはとんかつとライスとラーメンで670円といったようなお得な定食もある。CPが特別優れているわけじゃないが、味も雰囲気もどこかほっとする懐かしさがあって、そこが今も世代を問わず支持されている理由だろう。

(2004年以前のデータ)

グリルニュー南徳  【天下茶屋 / 大阪市南部

味:C CP:C+   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市中央区本町橋8-1 【MAP】

電話:06-6941-5700

古びた雑居ビルの2階にある、老齢のご主人が一人で切り盛りしているカウンター8席の洋食店、しかも階段の入り口は派手派手な中華料理店a龍の脇で全く目立たずと、隠れ家どころか本当に世間から隠れてしまっている凄いロケーションにあるお店。昼時は年配を中心とした固定常連客の社員食堂と化している状態であり、女性客など今までに一度しか見たことが無い(笑)。

メニューにはいちおうエビフライやサラダ、スパゲティというものも揃ってはいるが、ランチタイムにほぼ100%頼まれるのが、ビフカツやトンカツ&エビフライ、ポークピカタ&魚フライなどの内容がある日替わりのサービスランチ(700円)。定食に付く椀物としてポタージュスープか味噌汁を選ぶ事ができるようになっているし、トンカツなどのポークメニューとそれ以外とではデミグラスソースを使い分けているなど、妙なところで細かいこだわりが感じられるのが面白い。

味のほうは、低めの温度で少しぼってりと揚げられたフライ物に、難波の「グリルうえの」のソースにケチャップ味を加えたような懐かしい味のドミグラス、そしてお約束のスパゲティと銀皿と、店のしつらえと同じように洗練とは無縁の昭和の懐かしい洋食だが、ボリュームもそこそこあるしご飯もお代わり可能と、コストパフォーマンスとしては及第点か。

(09/10/20 更新)

グリル・ピエロ  【肥後橋 / 大阪市西部

味:B CP:C   ランチ 女性向け 上級者向け お薦め店

住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-16-26 【MAP】

電話:06-6445-8117

営業時間:11:30-14:00

定休日:日祝

席はカウンターのみの古びた店内、メニューもハンバーグ定食(900円)と焼肉定食(1000円)、2つが載ったミックス(1500円)だけといういかにも典型的オヤジB級店なのだが、女性客もランチの長い行列にしっかりと並んでいる。

客のほとんどはハンバーグのほうを注文するのだが、レーズンが入ってチーズが載ったハンバーグやスープのようなシャバシャバのソース、付け合せのニラもやし炒めといったアイテムが、それぞれ絶妙に味の焦点を外していて、それがかえって奇妙なハーモニーを奏でているという、ある意味とてもB級好きのツボを刺激させられる品である。バター焼きされたポン酢で食べる焼肉のほうもなかなかうまいが、B級的な驚きはあまり無いのでわざわざ食べる必要は無いかな(笑)。

(07/05/01 更新)

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